2019年8月20日のブックマーク (5件)

  • 米経済界「株主第一主義」見直し 従業員配慮を宣言 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】米主要企業の経営者団体、ビジネス・ラウンドテーブルは19日、「株主第一主義」を見直し、従業員や地域社会などの利益を尊重した事業運営に取り組むと宣言した。株価上昇や配当増加など投資家の利益を優先してきた米国型の資主義にとって大きな転換点となる。米国では所得格差の拡大で、大企業にも批判の矛先が向かっており、行動原則の修正を迫られた形だ。19日公表した声明には同団体の会長

    米経済界「株主第一主義」見直し 従業員配慮を宣言 - 日本経済新聞
    warp9
    warp9 2019/08/20
    “従業員や地域社会などに配慮した事業運営に取り組むと宣言した”← にわかには信じられません。
  • 大富豪が少女わいせつ常習で次々逮捕…超セレブの“おぞましい手法”、政府要人と交流

    warp9
    warp9 2019/08/20
    “同被告とこれまで交際のあった著名人としては、ドナルド・トランプ大統領やビル・クリントン元大統領、英国のアンドルー王子らの名前が挙がっている”
  • 福島県、避難者に家賃2倍の「損害金」請求(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    参議院選のドサクサに紛れて福島県は、原発事故で避難し、全国の国家公務員住宅で暮らす63世帯に対して、家賃と駐車場代を合わせた使用料(家賃+駐車場代)の2倍を「損害金」として支払うよう求める請求書を避難者に送りつけた。「損害金」は1世帯当たり月約2万円から15万円にのぼる。 「パートで働きながら通院し、何とか生活している状態で、県から9万円も請求された。とてもじゃないけど払いきれない。転居したらパートも、慣れてきた病院へも行けなくなるかもしれない。60歳未満なので都営住宅も入居対象外。せめて転居先が決まるまで待っていてほしいだけなのに……」 請求書を受け取った避難者の女性が失望と不安を口にする。支援者からも「不当な懲罰的意味合いのある高額請求が避難者を追い詰める」と批判の声が上がる。 県は2017年3月、みなし仮設住宅の無償化を打ち切ったが、「急な追い出し政策だ」と批判が高まった。そこで県は

    福島県、避難者に家賃2倍の「損害金」請求(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
    warp9
    warp9 2019/08/20
    “2年後に退去しなければ、県は2倍額の損害金を請求する”← 原発事故で避難している人達に? 国家公務員と同額=優遇になる現実にも、もやもやする。
  • 東京新聞:横浜市、カジノ誘致へ 山下ふ頭候補 市民 反対強く:社会(TOKYO Web)

    warp9
    warp9 2019/08/20
    “林市長は市長選で『カジノは白紙』の立場で当選した”← 安倍仕草か。
  • 「暴れる猛暑、護摩で調伏」 五輪期間中、祈祷師3千人配置へ

    20年に開催される東京五輪・パラリンピックの期間中、猛暑対策として全国から祈祷師3千人を招集し、都内各所に派遣する計画があることが19日までにわかった。かつて、国じゅうの祈祷師を総動員して敵国調伏の祈りをささげた例にならい、大会期間中の猛暑撃退をねらう。 大会関係者が明らかにした。大会番を来年に控え、今年は都内各所でテスト大会が行われているが、多くの競技で水質や体調など暑さに起因する問題についての指摘が相次いでいる。 大会委員会では、傘と一体化した前衛的な帽子を製作したり、会場でかち割り氷を配布したりするなど、隙のない万全の暑さ対策を講じているが、追加策として全国から祈祷師を3千人程度招集し、気温を抑え込むための祈祷を都内各地で行うことを決めた。大会関係者は「念には念を入れる。言葉通りだ」と説明する。 計画では、競技会場周辺を中心に都内2千カ所に護摩壇を設置。期間中は24時間不眠不休で護

    「暴れる猛暑、護摩で調伏」 五輪期間中、祈祷師3千人配置へ
    warp9
    warp9 2019/08/20
    森元や都知事ならやりかねない危うさ。“護摩焚き”ってよく知らんけど、雨乞い、人工降雨になるかもね(てきとう)。