2022年1月31日のブックマーク (3件)

  • 橋下徹氏 “維新の顔”露見でテレビ出演に黄信号…「ヒトラー」に例えた著名人は菅氏で6人め - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    橋下徹氏 “維新の顔”露見でテレビ出演に黄信号…「ヒトラー」に例えた著名人は菅氏で6人め 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.01.31 18:00 最終更新日:2022.01.31 18:00 いまだに尾を引いている菅直人氏の“ヒトラー発言”。 発端は、1月21日に立憲民主党の最高顧問を務める菅氏が、橋下徹氏の名前を挙げたうえで、維新の会について《主張は別として弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす》とツイートしたこと。 これに激高したのが、吉村洋文大阪府知事や松井一郎代表など維新の会の面々。26日には、藤田文武幹事長が立憲民主党の泉健太代表宛ての抗議文を提出した。 【関連記事:米山隆一氏、「ヒトラー発言」を追及する維新の姿勢に緊急反論「橋下氏はダブルスタンダード」】 抗議文では「まったく事実に基づかない妄言であり、誹謗中傷を

    橋下徹氏 “維新の顔”露見でテレビ出演に黄信号…「ヒトラー」に例えた著名人は菅氏で6人め - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    warp9
    warp9 2022/01/31
    へー。
  • ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダF1は、レッドブルに知的財産権を譲渡せずに現在のエンジン形式のサイクルが終わる2025年まで日でエンジン供給するよう契約を変更。この取り決めは戦略的なもので、次世代F1エンジンの開発においてレッドブル・パワートレインズにとって有利に働く可能性がある。 ホンダは2021年限りでF1から撤退。レッドブルはホンダから譲渡されたF1エンジンの知的財産権で独自の運用するためにレッドブル・パワートレインズを設立した。 当初の計画では、ホンダは、レッドブル・パワートレインズが軌道に乗るまで2022年はHRD-Sakuraで製造したF1エンジンをレッドブルに供給し、2023年にはレッドブル・パワートレインズがすべてを独自に行っていくとされていた。 だが、2023年か

    ホンダF1、レッドブルに知的財産権を譲渡せず2025年までエンジン供給…レッドブルの次世代エンジン開発に有利
  • 大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」