2023年11月9日のブックマーク (2件)

  • 櫻井よしこ氏、生殖不能要件の最高裁判断「日本の在り方根本から変わる」

    性同一性障害特例法の「生殖不能要件」を憲法違反と判断した最高裁の在り方に強い違和感を訴えるジャーナリストの櫻井よしこ氏(右)=9日午前、参院議員会館(奥原慎平撮影) ジャーナリストの櫻井よしこ氏は9日、自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)が国会内で開いた会合に出席し、最高裁が戸籍上の性別を変更する上で生殖機能の喪失を要件にした性同一性障害特例法の規定を憲法違反と判断したことについて、強い怒りをにじませた。「国民の動向を知ることなく一方的に下された判断で、日の在り方を根から変えてしまう」と述べ、最高裁裁判官の選任見直しの必要性に言及した。発言要旨は以下の通り ◇ 今回の最高裁の判断を見て、これほど国民の動向を知ることなく、理解することなく、一方的に下された判断で、わが国の人間の在り方、暮らし方、さらには家族の在り方

    櫻井よしこ氏、生殖不能要件の最高裁判断「日本の在り方根本から変わる」
    warp9
    warp9 2023/11/09
    そんなのが根本なの?日本を壊しているのは自民党だよ。
  • 首相の解散見送り、自民党内に不満噴出 「総裁選に出られない」声も:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相が年内の衆院解散を見送る意向を固めたことを受け、自民党内には、「解散風」を政権運営に利用してきた首相への不満が噴出し始めた。首相が率いる岸田派は党内第4派閥で党内基盤が盤石とは言えず、来秋の総裁選再選を危ぶむ声も出ている。 首相は今年6月の通常国会終盤に、記者会見で「会期末の間近にいろいろな動きがあることは見込まれ、情勢をよく見極めたい」と述べ、衆院解散に含みを残した。そうして吹き荒れた解散風は、防衛関係の法律成立に向けては野党への牽制(けんせい)になる一方、自民党に対しては、性的少数者への理解を広めるための「LGBT理解増進法」の国会提出を主導した首相への保守派の不満を抑え込むための道具にもなった。 だが、首相が持つ権限をもてあそぶかのような手法は、自民党内に禍根を残した。「衆院選があるかもしれない」と思わせたことで、選挙事務所のプレハブを建てたり、広い駐車場を借りたりした自

    首相の解散見送り、自民党内に不満噴出 「総裁選に出られない」声も:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2023/11/09
    党内の事情など、どうでもいい。国民の事を考えろよ。