ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (12)

  • CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?

    デージーネットは2022年8月25日、「今後利用したいLinuxOSについてアンケート調査」の結果を発表した。 同社がアンケート調査を実施した背景には「CentOS」がどの程度利用されており、今後どのLinuxディストリビューションに移行すればよいのかという課題があるからだ。 「Red Hat Enterprise Linux」との完全互換性を目指したフリーのLinuxディストリビューションである「CentOS 8」は、サポートが既に2021年末に終了している。サポート期間がより長い「CentOS 7」も、2024年6月末に終了する予定だ。 CentOS終了後、何を使えばよいのか 関連記事 CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう RHELのダウンストリームとして位置付けられていたCentOSは、2021年12月31日をもって

    CentOS終了後、利用したいLinuxディストリビューションは?
    warp9
    warp9 2022/08/26
    会員登録したくない。8系はなんとなくAlmaLinuxに移行した。7系は困ってる。
  • システム要件に満たないPCをWindows 11へのアップグレードしたその後と、もう1台のPCをアップグレードした結果は……

    システム要件に満たないPCWindows 11へのアップグレードしたその後と、もう1台のPCをアップグレードした結果は……:山市良のうぃんどうず日記(235) 連載で少し前に、Windows 11のシステム要件を満たさないノートPCで稼働するWindows 10 Homeを、サポートされない構成であることを承知の上で、Windows 11 Homeにアップグレードし、その後、さらにWindows 11 Proにアップグレードしました。その後の状況をお知らせします。 山市良のうぃんどうず日記 サポートされないことを承知でWindows 11にアップグレードしたノートPCのその後 連載の第229回と第230回では、「Windows 10」から「Windows 11」へのアップグレードの機会に、PCをリフレッシュしてみてはどうかという提案と、PCを第三者に譲る、あるいは原因不明の不安定要素

    システム要件に満たないPCをWindows 11へのアップグレードしたその後と、もう1台のPCをアップグレードした結果は……
  • 今は再起動したくない、Windows Updateで更新プログラムの適用をキャンセルする【Windows 10】

    適用途中のWindows Updateをキャンセルしたい [Windowsの設定]アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]画面を開いたら更新プログラムの適用が開始されてしまった、適用に時間がかかるので時間のある時まで適用を延期したい、といったことはないだろうか。こんな場合でも、Windows Updateによる更新プログラムのキャンセル(停止)が可能だ。その方法を紹介しよう。 Windows OSには、毎月第2火曜日の翌日(水曜日)にセキュリティ更新を含む「品質更新プログラム」が提供される(「Bリリース」とも呼ばれる)。このBリリースの更新プログラムは、「Windows Update」によって自動的にダウンロードならび適用(インストール)が行われる。 実は、Bリリース以外でも、更新プログラムに不具合が発見されるなどすると、第3週(「Cリリース」)や第4週(「Dリリー

    今は再起動したくない、Windows Updateで更新プログラムの適用をキャンセルする【Windows 10】
    warp9
    warp9 2021/11/15
    再起動が必要なプロセスだけ再起動すればいいのに。20年も作り続けてOSごと再起動させるのは手抜きなのか、設計が適当なのか?
  • Windows 11にアップグレードする3つの方法、そのメリット/デメリット

    Windows 10からWindows 11へ無償アップグレードする方法は、大きく3種類ある。Windows Updateを使うのが、最も手軽で安全だ。しかし、Windows Updateに配信されるまで待つ必要がある。このようにアップグレード方法にはメリット/デメリットがある。そこで、稿では、この3種類のアップグレード方法の手順と、それぞれのメリット/デメリットを紹介する。

    Windows 11にアップグレードする3つの方法、そのメリット/デメリット
  • CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう

    2020年12月9日、CentOS Projectは、2029年5月31日までサポート予定だった「CentOS Linux(CentOS) 8」のサポートを2021年12月31日で終了すると発表しました。CentOS 7は予定通り2024年6月30日までサポートされる一方、CentOS 9はリリースしないとしています。 CentOS Projectは今後「CentOS Stream」というディストリビューションの開発に注力するとしていますが、これまでのCentOSが「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」のダウンストリームだったのに対して、CentOS StreamはRHELのアップストリームに相当するもので、その位置付けは異なります。これまでCentOSがエンタープライズにおいて商用番OSとして採用されてきたのは、無料、オープンソースでありながら、RHELのダウ

    CentOS終了へ――移行先として注目の「Alma Linux」「Rocky Linux」を試してみよう
  • エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】

    エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ

    エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】
    warp9
    warp9 2021/01/21
    知らなかった。
  • 緊急! Windows 10 May 2020 Updateのアップグレードにちょっと待った!

    山市良のうぃんどうず日記 Windows 10 バージョン2004の未解決の既知の問題 2020年5月末、正式リリースとなった「Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)」のWindows Updateを通じた段階的なロールアウトが開始されました。お使いのPCがロールアウト対象として選択され、デバイスの準備(アプリやハードウェアの互換性に関して)が整っていて、そしてWindows Updateを既定の設定のまま使用しているのであれば、「設定」アプリの「Windows Update」で「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすると、「Windows 10、バージョン2004の機能更新プログラム」が利用可能になったという案内とともに、「ダウンロードしてインストール」のオプションが提示されるはずです(画面1)。 サポート期限が迫った古いバージョンのWindow

    緊急! Windows 10 May 2020 Updateのアップグレードにちょっと待った!
    warp9
    warp9 2020/06/24
    うん、様子見てる。
  • 怪しいアプリも安全にテストできる新機能「Windowsサンドボックス」を使ってみる

    2019年5月下旬に提供が開始されたWindows 10の春の機能アップデートである「Windows 10 May 2019 Update」ではさまざまな新機能が追加されている(新機能の概要については、Windows 10 The Latest「待望の機能アップデートWindows 10 May 2019 Update』の主な変更点」参照のこと)。この中の目玉機能の1つが、今回取り上げる「Windowsサンドボックス(Windows Sandbox)」だ。 Windowsサンドボックスは、CPUが持つ仮想マシン支援機能(Intel VT/AMD-V)を利用するソフトウェアのテスト環境である。仮想マシンの中でWindows 10(以下ゲストWindowsと呼ぶ)を起動でき、その中でさまざまなテストを行える。なお、WindowsサンドボックスはWindows 10 Homeではサポートされて

    怪しいアプリも安全にテストできる新機能「Windowsサンドボックス」を使ってみる
    warp9
    warp9 2019/06/21
  • コマンド・プロンプトでファイル共有を管理する

    解説 ファイル共有を設定したり、その内容を確認するには、通常はエクスプローラや[コンピュータの管理]ツールを利用したりする。 だが、テスト用途などで簡単に設定したり、Telnetなどでリモートからメンテナンスする場合は、コマンド・プロンプト上で操作できると便利である。また現在の共有の設定状態をテキスト・ファイルに保存できれば、再設定するのも簡単になるし、コマンド列にしてバッチ・ファイルに書き込んでおくと、設定をすばやく再現できる。 TIPSでは、ファイルの共有設定やその使用(ドライブなどへのマップ)について、コマンド・プロンプト上で操作する方法についてまとめておく。 操作方法 ●公開のための設定(サーバ側) ファイル共有を利用するためには、まずサーバ側で公開の設定を行う。エクスプローラなら、公開したいフォルダを選んで右クリックし、ポップアップ・メニューから[共有とセキュリティ]を実行する

    コマンド・プロンプトでファイル共有を管理する
    warp9
    warp9 2018/11/26
    “2006年09月09日 05時00分 公開”
  • Thumbs.dbファイルを作成しないようにする - @IT

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 ●Thumbs.dbファイルとは? エクスプローラの表示オプションで、システム・ファイル(システム属性と隠し属性の付いたファイル)を表示するように設定変更していると(オプションの[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選び、さらに[保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない]をオフにする)、「Thumbs.db」という名前のファイルが見つかることがある。 作成されたThumbs.dbファイル 画像ファイルが保存されているフォルダを縮小版表示させると、このようにThumbs.dbファイルが作成されることがある。ただしこのファイルにはシステム属性と隠し属性が付けられて

    Thumbs.dbファイルを作成しないようにする - @IT
    warp9
    warp9 2017/03/20
    gpedit.msc ローカル コンピュータ ポリシー>ユーザーの構成>管理用テンプレート>Windows コンポーネント>エクスプローラー
  • 「Mirai」ソースコード徹底解剖-その仕組みと対策を探る

    Miraiボットネットとは Miraiは、2016年9月13日夜、米国のセキュリティジャーナリストBrian Krebs氏のWebサイト「Krebs on Security」に対して行われた大規模なDDoS攻撃に使用されたとして話題になったボットネットです(関連記事)。Miraiは主にWebカメラやルーター、デジタルビデオレコーダーなどのIoTデバイスを踏み台としてDDoS攻撃を仕掛けます。 参考:セキュリティ用語事典:DDoS攻撃 攻撃を受けた後に投稿されたKrebs氏のブログ記事によれば、同サイトを保護していたAkamaiが、ピーク時にはそれまでに経験した最大規模の攻撃の2倍近いトラフィックを観測したそうです。 また、2016年10月21日にTwitterNetflixなどが利用するDNSサービスへ行われたDDoS攻撃でも、Miraiボットネットが利用されていたのではないかと推定され

    「Mirai」ソースコード徹底解剖-その仕組みと対策を探る
    warp9
    warp9 2016/11/08
    あとでよむ
  • PC TIPS:IPアドレスの自動設定機能(APIPA)を無効にするには(Windows 2000編) - @IT

    Windows 2000には、APIPA(Automatic Private IP Addressing)と呼ばれるIPアドレスの自動割り当て機能が標準装備されている。IPアドレスの自動割り当てといえば、最初に思いつくのはDHCPだが、DHCPサーバを構築/運用しなければならない、という点でやや敷居は高い。それに対してAPIPAは、サーバを必要とせず、簡単に小規模なLANでIPアドレスの自動割り当てを実現できるのが特徴である。APIPAの仕様や動作原理は、Internet Draftとして公開されている文書に記されている。 Windows 2000搭載PCで、APIPAによるIPアドレスの自動割り当てを利用するには、DHCPによる自動割り当てとまったく同じネットワーク設定にしておくだけでよい。DHCPサーバがネットワークに見つからなければ、APIPAにより「169.254.x.x」という特

    warp9
    warp9 2016/10/17
    2000年8月の記事だ。デフォルトルートもDNSも設定されないのであれば、邪魔でしかない。廃止して欲しいが16年経っても変わらずか。
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