http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 嫌な事件だったね 今後に向けて、どうすべきか考えよう お金をかける価値があると思っているのであれば、まずは実施しようコミュニティとしても、自社製品アピールの場としても、大事な文化である実施することにあまり慎重になる必要はない よいハッカソンはよい運営から よいハッカソンを催すためにはよい運営チームを作ることが大事安易に委託等しないようにハッカソン経験者を運営に入れておくと、いざというときに助けになります もちろんエンジニアを運営に入れること(入れてないパターンってアイディアソンの延長でしか考えてないでしょ)審査はコードで これをできている国内のハッカソンは少ないが(主催する人が読めないから)、米国では結構多いgithubでもいいし、専用のSNSを設けてるなら、そこに(少しでも)アップしてもらおう これのためにも