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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に

    コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ

    コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に
  • 「お疲れ様です」で始める個別チャットは時間の無駄? ブロガーの指摘が話題に

    チャットで仕事のやりとりをすることも珍しくなくなりましたが、その使い方には注意が必要かもしれません。ブロガーのヨシオリさんが「個別チャットで『お疲れ様です』でチャット始めるの辞めろ!」というエントリを投稿し、ネット上で議論に発展しています。 呼びかけてから題を入力し始められると待っている時間が無駄になるため「用件を全部入力してから呼び出して欲しい」、というのがヨシオリさんの主張。すぐに通知に気付ける即時性がチャットのメリットですが、相手が長文を入力していると確かになかなか続きの文章が来ないというケースにも遭遇します。また、こちらが「お疲れ様です」と返信しないと用件を入力してこないなど、在席確認に使っている人もいるとのこと。結果的に、礼儀として使った場合でも逆に相手の時間を無駄に奪ってしまうことになるとしています。 具体例を挙げ力強く「やめましょう!」と主張 これに対してネット上では「ある

    「お疲れ様です」で始める個別チャットは時間の無駄? ブロガーの指摘が話題に
    warufuzaketaichi
    warufuzaketaichi 2014/12/19
    ブロガーのヨシオリさん
  • 嫁が動く未来キタァ!!! AIBO開発者の企業が“萌えフィギュアのロボット骨格”を開発しててヤバい

    まじかまじかまじか!!! みんな、もうすぐ嫁が動くぞ!!!!!! 犬型ロボット「AIBO」の開発に関わった春日知昭さんの会社、スピーシーズが、萌えフィギュアへの応用を前提にした電動ロボット素体「MF201」を開発しました。特徴は、フィギュアの関節をワイヤーで駆動する「Motion Figure System」。これにより、萌えフィギュアのスリムなボディラインを損なわずに電動化できるそうです。台座に制御基板を搭載し、PCやタブレット端末から無線でピポパとフィギュアを動かしたりできるみたいです。 うおー! すごそう!! これからの嫁はボタン1つでポージング! プンプン怒るのも、モジモジ恥ずかしがるのも全 自 動!! 父さん母さん、ぼくらの嫁は21世紀、新しい夜明けを迎えます──てなワケでさっそくどんなもんか見てみると……! !? !!? !!!? !!!!? ぜ、ぜ、全然カワイくねぇぇええええ

    嫁が動く未来キタァ!!! AIBO開発者の企業が“萌えフィギュアのロボット骨格”を開発しててヤバい
  • 猫背を正したくなるネコフィギュアがガシャポンに その名もまんま「猫背」!

    バンダイは、背を正したくなるデスクトップフィギュア「背」を6月24日にカプセル自販機専用商品(ガシャポン)として販売する。全12種類で1回200円(税込)。 見るだけで姿勢を正したくなるような、ひどい“背のネコ”(8種)と、背を克服したという設定の姿勢の正しい“師範代ネコ”(シークレット4種)をかたどった約4センチほどのミニフィギュア。 背すぎる 「同じように背に悩んでいる人たちの一助になればという思い」から企画された。これを見て背を正すことを意識してほしいとのこと。 advertisement 関連記事 覚醒した「HUNTER×HUNTER」のゴンさんがガシャポンになっても圧倒的インパクト こんなに大きく育ちました。 おじいちゃんが、ヤンキーが、グレイが空を飛ぶ――? ガシャポン「鳥人間」登場 空への憧れが満たされる……かも? 「私消えたくないよ……」バンダイのガシャポン消

    猫背を正したくなるネコフィギュアがガシャポンに その名もまんま「猫背」!
  • 神ゲー? それともクソゲー? ピーター・モリニューから人類への挑戦 「Curiosity」話題のワケ

    「ポピュラス」「FABLE」などの生みの親として知られる、ピーター・モリニュー氏の新作がiOS/Android向けにリリースされ話題になっている。「Curiosity(=好奇心)」というタイトルのとおり、人類の飽くなき好奇心に真っ向から挑みかかるような作品だ。 動画が取得できませんでした アプリを立ち上げるとまず目に飛び込んでくるのは、巨大なキューブ状の物体。これを指でタップして破壊するのがゲームの目的だ。キューブの状態はネットワークを介して全プレイヤーと同期されており、他の人が壊した部分もリアルタイムで反映されていく。 これが問題のキューブ キューブの表面は一見つるっとして平らに見えるが、画面をどんどん拡大していくと、実は無数の小さなブロックの集合体であることが分かる。その数、実に640億個。試しに30分ほど無心で画面をタップし続けても、ズームアウトして見たら1ドットにも満たない小さな穴

    神ゲー? それともクソゲー? ピーター・モリニューから人類への挑戦 「Curiosity」話題のワケ
  • あれ、画面へこんだ? タッチパネルに“押した感触”プラスする技術

    平らなパネル上にて物のキーやゼリーを押す触感が味わえる「新感覚タッチパネル」が「デジタルコンテンツEXPO 2012」(10月25~27日)にて展示されている。スマートフォンの文字入力でキーのようなクリック感を再現するなど、多彩な触感を指先にもたらしてくれる。 タッチパネルなのにクリック感がある不思議 パネルには圧電素子が取り付けられており、圧力を検知すると振動し「ボタンを押した」ような錯覚に陥らせる。振動の周波数や振幅量、タイミングを変えることで、「硬い」「柔らかい」「ゼリーのような」など多彩な触感を再現できる。 展示されていたパネルを実際に触ってみた。例えば新感覚タッチパネルを組み込んだスマートフォン。画面上に表示されたテンキーを押し込むと「カチッ」というクリック感があり、実際に物理ボタンを押しているような感覚だ。ブラウザアプリでも試してみる。ページを移動する時は、リンクの上でパネル

    あれ、画面へこんだ? タッチパネルに“押した感触”プラスする技術
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