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ブックマーク / yamdas.hatenablog.com (2)

  • オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴

    [2023年8月22日追記]:松尾研究室の投稿にあるように、問題のプレスリリースは修正がなされ、「オープンソース」の記述は削除されている。 weblab.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学松尾研究室が大規模言語モデル(LLM)を公開というニュースが先週話題となったが、「商用利用不可のオープンソース」という記述に「商業利用できない」のであれば、オープンソースではないという突っ込みがすかさずあがり、佐渡秀治さんも「座視することが難しい」と意見表明している。 ワタシもこれらの意見に賛成である(事実そうした声を受けて、ITmedia などは記事の記述を改めている)。ただ、この話題にすっぽり重なる文章を少し前に見て、居心地が悪い思いをしていたので、それを紹介しておきたい。 www.infoworld.com 「オープンソースのライセンス戦争は終わった」というタイトルだが、どういう文章なのか?

    オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴
  • 2018年に「良いデザイン」の10の原則を定義しなおすとどうなるか - YAMDAS現更新履歴

    10 New Principles Of Good Design 良いデザインというと、ジョナサン・アイブにも影響を与えたといわれるディーター・ラムスが定義した10の原則がよく知られている。 Co.Design の編集者の Suzanne LaBarre が、これを2018年の現在に合わせてアップデートする試みを行っている。彼が考える、良いデザインの10の原則はどんなものか。 良いデザインは透過的である:ブラックボックスでなく、ユーザが決定を下す助けとなるべき 良いデザインは広範な影響を考慮する:デザインはクリック数よりも重要で長期的な影響があるのを配慮すべき 良いデザインは時間がかかる:この20年間支配的だった「迅速な行動が物事を動かす」という考え方は、ソフトウェアが支配する現在は通用しない 良いデザインは正直だ:ディーター・ラムスの10の原則にもこれはあるが、Uber のような利用者と

    2018年に「良いデザイン」の10の原則を定義しなおすとどうなるか - YAMDAS現更新履歴
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