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DNSSECに関するwarufuzaketaichiのブックマーク (11)

  • インターノット崩壊論者の独り言 - 頂上は如何に攻略されたか - ルートゾーンへの毒入れ解説

    EPIC2014 Google Public DNS (8.8.8.8, 8.8.4.4) および Cloudflare (1.1.1.1, 1.0.0.1) 経由ではサイトにアクセスできないよう措置させて頂いております。 さる6月5日、神戸大学で開かれた電子通信情報学会(IEICE)の情報通信システムセキュリティ研究会での招待講演の資料を公開します。 内容の危険性を考慮し、招待講演は予稿無しとさせて頂き資料も公開しないつもりでした。 しかし、2月に我々が問題に気づいてからはや4ヶ月、JPRS が CO.JP などゾーンが JP から分離していない SLD に署名された TXT レコードを入れてから 3ヶ月、JPRS が背景不明な注意喚起を出してから 2ヶ月がたちました。そして先週あたりから JPRS はその理由を説明しないまま JP と DNS.JP の NS の分離を行いつつあります

  • DNSSECを破る ("Breaking DNSSEC" 日本語訳)

    ("Breaking DNSSEC" 日語訳) D. J. Bernstein University of Illinois at Chicago 1993年11月 Galvin: 「ある朝、DNSワーキンググループにおけるDNSセキュリティチームの メンバーがヒューストンのIETFで会った」 1994年2月 Eastlake-Kaufman、 dns-security メーリングリストでの数ヶ月の議論のあと 「DNSSEC」プロトコル仕様が作られる。 DNSSECの調査研究に、百万ドル単位の政府予算が使われる: たとえば DISA から BIND company へ、 NSF から UCLA へ、 DHS から Secure64 Software Corporation へ。 現在のインターネットには、 およそ 80000000個の *.com ドメインがある。 2008年8月20日:

  • Jan-Piet Mens :: DNS

    My book Alternative DNS Servers: the book as PDF Reviews for my book A DNSSEC reference card Selected DNS entries A very theoretical scenario, DNS edition, on replacing root DNS servers Notes to self on OctoDNS and its providers Adieu OpenDNSSEC, bienvenido Knot-DNS! The ZONEMD (message digest) resource record How Knot-DNS simplifies adding member zones to a catalog zone DNSViz at home (self hoste

  • Truth of Kaminsky Bug

    実験目的 Kaminsky が示した毒入れ手法は DNSプロトコルの欠陥によるものであり、非常に危険なものであるという論を根拠に DNSSEC が推進されている。しかし、BlackHat USA 2008 における Kaminsky の講演のスライドに示されている方法にはいろいろな点で疑義がある(Finchなど)。qmail.jp の前野氏からあれで毒が入ると思うかとの指摘を受けたこともあり、散々考えたが、私には Kaminsky のスライドどおりに毒が入ることがどうしても納得いかなかった。そして、Kaminskyが間違っている(あるいは嘘をついている)、あるいは、BIND には毒が入るバグがあって Kaminsky の攻撃手法が成功するというのではないかという仮説が引き出せる。これは前野氏が当初から洞察していたことであった。この仮説に基づくと、Kaminsky の発表から3年経った今、そ

  • IIJの技術・活動詳細 | 研究・開発 | IIJ - 独自開発によるDNSSECの実現

    独自開発によるDNSSECの実現 DNSに対するセキュリティ機能の拡張であるDNSSECは、近年になって導入が開始されるようになったものの、実装がそろっていないため普及が遅れています。そこで、IIJでは、DNSSEC実現のためのすべての処理を独自に実装することに。特別な知識がなくても、ご利用のドメインをDNSSEC対応にすることを可能にしました。 ここでは、DNSSEC実現のための処理を独自開発した経緯を紹介します。 DNSSECとは IIJが提供している「IIJ DNSアウトソースサービス」は世界的に見てもまだ提供例の少ない、DNSSEC(DNS Security Extensions)に対応したDNSサービスです(2011年9月現在)。つまり、一歩進んだ安全なDNSサービスだと言えるでしょう。 さて、安全なDNSサービスとはなんでしょう。様々な観点がありますが、一歩進んだという意味では

    warufuzaketaichi
    warufuzaketaichi 2011/10/05
    IIJは自前実装か…
  • サイト閉鎖のお知らせ | ASCII Books

    ASCII Booksのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2016年12月6日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございました。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。

  • 最近のDNSSECの動向

    2010/10/19 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 最近のDNSSECの動向 こんにちは、ネットエージェント株式会社研究開発部、大阪支社の山口です。今回は、DNS のキートピックのひとつである DNSSEC(DNS Security Extension) について紹介したいと思います。 ----- DNSDomain Name System) とは、ご存じの通り、インターネット上に展開されている階層的な分散型データベースのことで、主にホスト名とIPアドレスの対応付け等に使用されています。現在のインターネットにおいては DNS はもはや必要不可欠なシステムであり、インターネット技術の根幹といっても過言ではありません。しかし

  • DNSSECジャパン

    2012/3/21 第3回DNSSECジャパン総会において、DNSSECジャパン設置期間終了につき解散することについて、全会一致で承認されました。 ただし、DNSSEC 2012 スプリングフォーラム 開催のため、開催およびフォローアップに必要な活動に限り、設置期間終了後も活動を継続する、という付帯事項がありました。 イベントの開催から少し時間が経ってしまいましたが、資料等の掲載を終えることができ、おかげさまにてこれにて解散となります。 現状のコンテンツ管理、事務局機能の一部につきましては、日DNSオペレーターズグループ へ移管し、維持してまいります。 期間限定の組織ということで発足し、2年半程の活動を経て解散となりますが、まだまだDNSDNSSECを取り巻く環境には課題が山積しています。 DNSSECジャパンでの活動は終了しますが、今後とも業界内で連携して課題解決に取り組んで行くこと

  • Taking Back the DNS

    Most new domain names are malicious. I am stunned by the simplicity and truth of that observation. Every day lots of new names are added to the global DNS, and most of them belong to scammers, spammers, e-criminals, and speculators. The DNS industry has a lot of highly capable and competitive registrars and registries who have made it possible to reserve or create a new name in just seconds, and t

  • DNSブロッキングとDNSSECを共存させるための手法について

    --------------------------------------------------------------------- ■DNSブロッキングとDNSSECを共存させるための手法について 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 2010/07/28(Wed) --------------------------------------------------------------------- ▼文書の概要・目的 文書は、児童ポルノ流通防止の一手法として実施が検討されているいわゆる 「DNSブロッキング」と、DNSをより安全に利用するための技術として導入が進 められている「DNSSEC」を、互いの影響を最小限にする形で共存させるための 手法について考察・記述することにより、インターネットの安定運用に資する ことを目的としている。 なお、文書では、DNSブロッキ

  • http://member.wide.ad.jp/~fujiwara/dnssec/dnssec-dlv-nl-j.html

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