2021年10月14日のブックマーク (5件)

  • ファストフードを批判し続けてきた私が、ついにハンバーガーを口にした:朝日新聞GLOBE+

    私が加工度の高いファストフードをどう思っているか、みなさんすでによくご存じかもしれない。特に、アメリカの巨大複合企業によって地球規模で製造されているハンバーガー、ピザ、フライドチキン、冷凍即席ミール、あの緑と黄色のロゴのカウンター式サンドイッチチェーン。これらは私たちののシステム、教育、健康、環境、文化などあらゆる面にとって問題となる。脂肪、糖分、炭水化物を巧みに合成した安い工業用部品(私は「原材料」、まして「べ物」などと呼んで威厳を持たせたりしたくない)をところかまわず複製・構築しながら、世界中でその土地固有の文化や農業、そして人々の健康を破壊しているのだから。 だからこれから言おうとしていることは、どこかこう、矛盾して見えるかもしれない。しかしながら告白しようと思う。私は先日、世界で最も有名なハンバーガーチェーン二つのうち一つでハンバーガーを購入、摂取した。パティを「直火焼き

    ファストフードを批判し続けてきた私が、ついにハンバーガーを口にした:朝日新聞GLOBE+
    wasarasan
    wasarasan 2021/10/14
    良いハンバーガー(?)だから当たり前
  • 「t.A.T.u」によるミュージックステーション生放送ドタキャン事件の真相について

    関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine 朝日新聞GLOBE+編集長 @asahi_globe 徳島→福山→神戸→大阪社会部→モスクワ支局→北海道→ハフポスト日版(出向)→デジタル編集部→GLOBE+副編集長をへて2022年9月より現職。YouTuber記者。「オモロシア」。🐰好き。発言は個人の考え。 globe.asahi.com 関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine タモリさんが35年間、ミュージックステーションの司会を務め、ギネス認定されたという。 一番印象に残った出来事として「t.A.T.u」と答えたようだ。 若い人たちは生で見ていないだろうし、t.A.T.u自体知らないかもしれない。当時を知る人にとっては確かに衝撃ではあった。 リンク 音楽ナタリー タモリ「Mステ」司会でギネス記録認定、35年間で印象的な出来事は

    「t.A.T.u」によるミュージックステーション生放送ドタキャン事件の真相について
    wasarasan
    wasarasan 2021/10/14
    ダメなP
  • 最近のはてな外でのはてブの評判、痛い中高年の集まりみたいな扱いになりつつあるな

    IT技術の話したい人はQiitaやZennに逃げてる 趣味の話したい人はTwitterの他にもDiscordとかにも逃げてる ただ惰性でポチポチニュースするのがやっとなうだつの上がらない中高年が世の中を斬るという構図、みんな痛々しいと思ってるんだなぁって感じる

    最近のはてな外でのはてブの評判、痛い中高年の集まりみたいな扱いになりつつあるな
    wasarasan
    wasarasan 2021/10/14
    悪い意味で5ちゃんねる的存在
  • チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:別々に買い物をしたのに「袋まとめますか?」と言われた 〜三組の双子に話を聞いた〜 > 個人サイト のばなし チーバくんばっかずるい 改めて眺めても唸るキャラクターとしての完成度である。でも、千葉のシルエットばっかりフィーチャーされてずるい! 千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」(千葉県公式webサイトより) そう思っていた矢先、古生物学者である中島 保寿先生が東京都をシーラカンスに見立ててているツイートを見かけたのだ。 こうしちゃいられない!先生、ふたりで都道府県のキャラクターを勝手に決めませんか! 都道府県キャラクターを勝手に考えよう と、いうわけで2021年4月、ここに都道府県キャラクターを考える会が発足された。 日のメンバー。左が中島

    チーバくんばっかずるい! 都道府県キャラクターを考える会
    wasarasan
    wasarasan 2021/10/14
    >中島:ゲオステルンベルギアという、翼竜のアタマに見えるなと思って… この企画がこの人で良かった!なのか人選ミスなのかわからなくて草
  • 抗体カクテル療法「1回31万円で50万回分調達」 菅前首相が発言 | 毎日新聞

    菅義偉前首相は12日夜のインターネット番組で、新型コロナウイルスの軽症・中等症患者向けの「抗体カクテル療法」と呼ばれる点滴薬「ロナプリーブ」について、中外製薬から1回31万円で50万回分調達していたことを明らかにした。厚生労働省によると、中外製薬との契約では、購入価格や数量は明らかにしない秘密保持の条項が含まれているという。 菅氏は同番組で、ワクチン接種の進展と軽症者向け治療薬の実用化を、首相在任中の成果として強調。7月に薬事承認したロナプリーブについて「実は1回31万円なんですよ。非常に高価だがよく効く」と述べるとともに、当初は20万回分の調達を予定していたが「買えるだけ買え」と指示し、計50万回分に増やした経緯を語った。発言に基づけば、ロナプリーブの調達費は単純計算で1550億円となる。

    抗体カクテル療法「1回31万円で50万回分調達」 菅前首相が発言 | 毎日新聞
    wasarasan
    wasarasan 2021/10/14
    31万で人の命が救われるなら何て安いんだ