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鈴木涼美に関するwashburn1975のブックマーク (5)

  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
    washburn1975
    washburn1975 2022/02/08
    タイトルを見て鬼龍おじさんかと思ってしまったんだ。タフ語録はルールで禁止ッスよね。
  • 元AV女優の社会学者・鈴木涼美がAKBファンは「気持ち悪い」「指原より私のほうが可愛いし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    70以上の出演歴をもつ元AV女優でありながら、東大大学院修士課程修了の元日経新聞記者、という異色の経歴で注目を集めている社会学者の鈴木涼美。最近は、テレビでもちょくちょく顔を見かけるようになったが、その彼女が「TV Bros.」(東京ニュース通信社)に書いた文章が物議をかもしている。 「指原より私のほうが可愛いし」 こんなタイトルがついたコラムで、AKB総選挙に熱狂する男たちをこう批判したのだ。 〈それにしても、相変わらず日の男子たちは、なんと良識的なんだろうと思う。鼻が多少団子っ鼻でも、脚がやや太くても、眉毛の形がいびつでも「いや、僕はそんなところ気にならないよ」と票を投じる。絶対あの子のほうが美人だけど「僕にとってはキミの方が可愛らしい」「僕はキミの内面的な魅力を見ている」「キミの頑張りを評価したい」と、まさに友人の評価はいまいちでもshe so cuteである。私はそれが気持ち悪

    元AV女優の社会学者・鈴木涼美がAKBファンは「気持ち悪い」「指原より私のほうが可愛いし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    washburn1975
    washburn1975 2015/07/05
    伸びてきたなぁ。けど、あのTVブロスの連載って別にマジメな文化論とかじゃなくて、元ギャルのヨタ話みたいなもんだぞ。
  • 東大卒・元官僚×東大院卒・元日経記者&AV女優社会学者「『肩書き』にこだわる男・『生き様』にこだわる女」<前編> (文:中央公論新社 特別編集部 吉岡宏) @gendai_biz

    東大卒・元官僚×東大院卒・元日経記者&AV女優社会学者「『肩書き』にこだわる男・『生き様』にこだわる女」<前編> 「日経に就職したのは肩書きをキレイにするため」 先日『肩書きを捨てたら地獄だった』(中公新書ラクレ)を刊行した元東大・官僚の宇佐美典也。自由に憧れ、肩書きを捨てて、残金二万円の地獄を味わった彼が対談相手に選んだのは、元東大院・日経記者(&AV女優)の社会学者、鈴木涼美。お互い、肩書きを捨てた二人だが、その理由からはプライドに翻弄される「男」と、生き様にこだわる「女」。「日経に就職したのは肩書きをキレイにするため」「東大ならモテるというバカな勘違い」「実力よりもジジイの懐」……。ミもフタもない肩書き対談が、今幕を開ける! 「経産官僚」と「日経記者」という肩書を捨てたら 宇佐美 はじめまして。簡潔に自己紹介をしますと、元経済産業省の官僚で今は会社を立ち上げてメガソーラー発電所を売っ

    東大卒・元官僚×東大院卒・元日経記者&AV女優社会学者「『肩書き』にこだわる男・『生き様』にこだわる女」<前編> (文:中央公論新社 特別編集部 吉岡宏) @gendai_biz
    washburn1975
    washburn1975 2015/03/29
    鈴木涼美はAV出演を「黒歴史」と言ってるけど、こういう人がこの言葉を使うのは、実はすごいことだと思う。∀ガンダムの存在自体を絶対知らないような層にも、普通に浸透してるもんな。
  • AV女優も「いいね!」集めも根っこは同じ失われゆく価値といかに向きあうべきなのか【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    washburn1975
    washburn1975 2014/10/24
    「日経の仕事だけじゃ金銭的に満足できないから辞めて作家になる」ってすごいな。今時、大物作家でも景気の悪い話ばっかり聞くのに。
  • AV女優への偏見こそが仕事の価値を生んでいる 「女子高生」ほどわかりやすい“値札”はない【社会学者・鈴木涼美×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    washburn1975
    washburn1975 2014/10/20
    メタ視点による中村淳彦DIS。
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