レディコミてすごい
大分県由布市湯布院町で10日に行われた「由布院牛喰(く)い絶叫大会」で、最初に見本を示した同市区選出の近藤和義県議(77)が「セシウム牛はいりません」と叫んだ。 福島県から大分県に避難してきた被災者は「失礼な発言」と憤っている。 近藤県議は4期目で、県畜産協会長。同県議によると、大会冒頭のあいさつ後、見本として「セシウムで汚染されたわらを食べた牛の被害が広がっている。由布院の牛肉は汚染のわらを食べていないので安全だ」と絶叫。一呼吸置き、「セシウム牛はいりません」と声を張り上げたという。 近藤県議は読売新聞の取材に対し、「国の対応のまずさを批判する内容だった。被災地の農家や牛を差別したのではない」と説明した。 福島県いわき市から大分市に避難している男性(70)は「福島の牛肉が受け入れてもらえないのはつらい。現地で生活を立て直そうとしている人に失礼な発言」と怒っていた。 広瀬勝貞・同県知事は1
■編集元:ニュース速報板より「八つ墓村か…住民が次々殺害・行方不明になってる大分・日出町」 1 名前:忍法帖【Lv=23,xxxPT】 (アラバマ州) :2011/10/11(火) 14:51:37.26 ID:QUes763b0 ?PLT(12000) 八つ墓村か…住民が次々殺害・行方不明になってる大分・日出町 ・2011/10/11 12:19:00 何とも不可解で気味の悪い話だ。人口2万8000人の静かな町で、3か月足らずの間に殺人事件や行方不明事件が連続して起きている。別府湾を望む大分県日出(ひじ)町。住民たちは不安を募らせている。 主婦や幼児が姿消し、老夫婦の他殺体 先月(2011年9月)12日、日出町の主婦・光永マチ子さん(36)が突然姿を消した。午前10時ごろ、小学生の長女が学校で歯を折ったという連絡を受け、車で迎えに行った。歯科医院で治療を終え、長女を学校へ送り
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