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遠隔操作で音声録音などができるアプリを知人女性のスマートフォンに無断でダウンロードしていたとして不正指令電磁的記録供用容疑で再逮捕された広島県東広島市の中学校教諭、中川省志容疑者(43)が、約1カ月間にアプリを使って女性周辺の音声を666回録音していたことが県警への取材で分かった。県警は10日、中川容疑者を広島地検に送検した。 県警サイバー犯罪対策課によると、中川容疑者は昨年7月16日ごろ、以前交際していた女性のスマホに無断で盗難・紛失対策用アプリをダウンロードした疑いがある。無断で登録したIDとパスワードを使ってアプリを遠隔操作していたとみられ、約1カ月間に音声録音を666回、通話履歴の閲覧を399回、位置情報の検索を35回、メール発信を3回、写真撮影を2回、ビデオ撮影を1回した痕跡が中川容疑者のパソコンに残っていたという。 アプリは、ダウンロードしてもスマホの画面上に表示されないように
求む、筋肉自慢――。東京の中小企業が、新卒採用でそんな「マッチョ枠」をつくっている。志望者に腹筋の回数と片足立ちによるバランス感覚を競わせ、成績上位の数人は、無条件で最終面接まで進める。努力家で何事にも体当たりで取り組む人材を集めるのが狙いだ。 筋肉自慢を採用するのは、マンションの内装などを手がけるレイオンコンサルティング(東京都中央区)。2015年春新卒予定の大学生が対象で、体力選考は6月に行う予定。 「マッチョ枠」導入のきっかけは、ある女性社員だ。大学までテニス一筋だったが入社後にめきめきと頭角を現し、昨年26歳で大阪支店の責任者に就いた。 昨年は腕立て伏せによる選考で1人に内定を出したものの、入社を辞退されたという。(上栗崇)
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