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2014年7月10日のブックマーク (1件)

  • 「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス

    は夫を立てるけど夫はをへりくだらせる もう一つオカシイ例を見てみましょう。こちらの画像を見てください。 「夫 → 主人」 日社会に普通に流通している「主人」という言葉を第三者に使っている女性のイラストです。 さっきも述べた通り、 < 男性という主従関係が見えますよね……。「私は夫に仕えています」と言わんばかりの。 今度は立場を逆にして、夫が話の中でを呼ぶときです。 夫「 → 愚」 なんと!! 驚くことに、夫がのことを第三者との会話の中で呼ぶときはへりくだらせるのです。 このイラストでは、分かりやすいように、めったに聞かない「愚」という極端な言葉をあえて選んでいます。 でもこの「愚」という言葉を「家内」とか「嫁」に置き換えても同じです。 どちらも、をへりくだらせて言う言葉ですよね? 自分のを「愚かな(愚)」「家の中の者(家内)」とへりくだらせることで、話している

    「主人」っていう夫の呼び方にずっとモヤモヤ感がある。だってこの言葉…… | ヨッセンス
    washburn1975
    washburn1975 2014/07/10
    愚妻、という言葉はあっても愚夫とはあまり言わない、という指摘。そういえば、ハモンはランバ・ラルのことを何と表現していたんだろう。