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2015年3月7日のブックマーク (2件)

  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点
    washburn1975
    washburn1975 2015/03/07
    中村淳彦と曽野綾子に、介護業界の未来について対談してもらいたいね。どんな地獄の釡が開くか楽しみだ。
  • 【エンタがビタミン♪】ウルトラ一族がタレントとして重宝される理由。“絶対に不祥事を起こさない”から。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    1966年に初放送され、半世紀近く経った現在も世代に関係なく高い認知度を誇るウルトラマン。特に最近では、車や携帯電話、ショッピングセンターなど様々なCMに出演しており、作品を目にしなくても身近に感じられる“国民的ヒーロー”である。ところで、数多くのタレントがいる中で敢えてウルトラマンをCMに起用する理由とは何なのだろうか? 先日、円谷プロの“お偉いさん”と会話したという博多大吉が、そのヒントを語った。 3月4日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』のオープニングトークで、川崎にある『怪獣酒場』を訪れたと語った博多大吉。これは円谷プロが監修した期間限定の居酒屋で、ウルトラマンに出演したウルトラ怪獣たちが主役になっている。大のウルトラマンファンである大吉は、かねてから訪れたいと思っていたという。 当日は、普段から親交のある脚家で『海猿』の原作者の小森陽一氏と訪れたという大吉。店を訪問すると、

    【エンタがビタミン♪】ウルトラ一族がタレントとして重宝される理由。“絶対に不祥事を起こさない”から。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    washburn1975
    washburn1975 2015/03/07
    「ウルトラマンは酒を飲まない」というのは必ずしも真実とはいえないな。かたおか徹治の漫画『ウルトラ兄弟物語』では、帰りマンが子どもを死なせたショックで酒浸りになっている。