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2017年12月20日のブックマーク (2件)

  • ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白 | 文春オンライン

    2000年代、K-1など格闘技の大会に出場し、「ビースト」のニックネームで人気を集めたアメリカ人格闘家、ボブ・サップ(44)。彼と約6年間交際していた日人女性A子さん(39)が「週刊文春」の取材に壮絶なDV被害を初告発した。 ©getty 2010年の年末に出会った2人は、翌春から交際をスタート。プロモート会社に勤務経験のあったA子さんはサップのマネージメント業務も手がけることになった。 A子さんとの2ショット サップの“異変”にA子さんが気付いたのは交際数カ月後のことだった。 「2011年の半ばから日海外を一緒に転々とする日々が続いたのですが、彼が発作的に私を面罵するようになったのです。突然人が変わったように、『浮気しただろ』などとい言いがかりをつけて、ホテルや新幹線などでも何時間もこき下ろすのです」 そして2012年12月10日にA子さんは初めて暴行を受けた。 「翌年2月に控えた

    ボブ・サップからのDV地獄6年 日本人恋人が決死の告白 | 文春オンライン
    washburn1975
    washburn1975 2017/12/20
    自分が殴られたときはすぐ泣いてギブアップするくせに……
  • 倉田真由美氏が警鐘 一方的なセクハラ告発「危険」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    漫画家の倉田真由美氏(46)が、著名人からセクハラやパワハラを受けた被害者がSNSで一方的に告発する行為に対して「危険だと思う」と注意をうながした。 18日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」は、作家でブロガーの「はあちゅう」こと伊藤春香さんが著名クリエーターからセクハラ・パワハラを受けていたことを告発した記事を取り上げた。 倉田氏は「セクハラやパワハラ自体はとても問題」とした上で、SNSで一方的に相手を告発することについては「結構、危険だなと思う。有名人相手にこんなことされましたっていうふうに一方的に表に出す。相手は名指しされてるから相当な社会的制裁を受けるんだけど、そこに第三者の検証の目が入らないじゃないですか」と問題点を指摘した。 さらに倉田氏は、告発する側の記憶違いや、トラブルがあった相手への報復などに利用される可能性もあるとして、「このやり方は私は賛成しないし、パワハラやセ

    倉田真由美氏が警鐘 一方的なセクハラ告発「危険」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    washburn1975
    washburn1975 2017/12/20
    これね、たぶん叶井俊太郎がいま相当ビビってるんだと思う。