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2021年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:鏡の服でまちの色を着てみたい > 個人サイト たびっこ動物 エリマキトカゲとみそ汁と私 誰しも、人に言われた言葉をきっかけに着なくなった服があると思う。 めずらしい襟でいい!と思って買った。 そんなお気に入りの服が変だと言われた気がしたのだ。 エリマキトカゲと言われた服は、そのまま着なくなって捨ててしまった。 他にもある。 これはギャルの先輩にみそ汁みたいな色、と言われてから着なくなったニット。 エリマキトカゲもみそ汁も、着たいのに恥ずかしくて着れないのではない。いいと思って買ったのに、着たいと思わなくなったのだ。 私はその気持ちの変化に気づいてハッとした。 告白して付き合ってもらったのに、ときめかないから会いたく

    「エリマキトカゲみたい」な服をカッコよく作りたい
    washburn1975
    washburn1975 2021/06/14
    言われてみればたしかにウルティモ・ドラゴン感がある
  • 柴犬が配達する「シーバーイーツ」が爆誕!

    また妄信的な衝動に駆られてしまったわけだが、そこで早速、ほぼゴミのような 空き箱を用意。あのウーバーで印象的な黒いバッグを、作り出したいわけである。ほぼゴミだが、使えそうなやつを無理やり選出! って今さら恐縮だが、個人的には家ウーバー利用したことないので、すべて雰囲気でやらせていただく。が、まず 展開図的に箱紙をセッティング。ここに、あのブランド感あふれる、ウーバーイーツ黒箱のような「シーバーイーツ」を施していこう! まず、今回のタイトルとしても、柴犬なので「シーバ―」、つまりは 「shi-ba-」と紡いでいこう。ローマ字とか音引きが混在してもうごちゃごちゃだが、やむをえない。そして 「Eats」もそれっぽいフォントにて。そして、家には特にないが、今回はマスコットキャラも描いておこうと思い、こんなイーツを目にした際の、彼らを具現化した、 欲にまみれた柴犬を。品はない。 気づくと、もも

    柴犬が配達する「シーバーイーツ」が爆誕!