タグ

2021年12月10日のブックマーク (2件)

  • ドルオタとプロレスの親和性についての私感

    突然の自語りであるが、私は嵐オタである。そして同時にライトなプロレスオタクでもある。正確には新日プロレスオタクであるが。 ドルオタとプオタを兼任している自分から言わせれば、ドルオタとプロレスは非常に相性がいいのだ。なお、ここでの「アイドル」には地下アイドルは含まないこととする。 その理由は以下の4点だ。 ①ストーリー性 ②コスパの良さ ③圧倒的に会える ④育て専との相性の良さ 主観によるため異論はもちろんあるだろうが、「まあそんな考えもあるわな」くらいの気持ちで読んでくれるとありがたい。 ①ストーリー性 このストーリー性という理由が、最初にして最大の理由である。 とにかくドルオタは、推しにまつわるストーリーが好きだ(と思っている)。ストーリーを、アイドルの努力、グループへの思い、苦労、葛藤などと言い換えてもいい。NiziUなんかストーリー推しの典型だと思っている。 逆に言えば、ストーリー

    ドルオタとプロレスの親和性についての私感
    washburn1975
    washburn1975 2021/12/10
    “突然の自語りであるが、私は嵐オタである。そして同時にライトなプロレスオタクでもある” <つ……つまり、高木功ファンなので?(錯乱)
  • [ピッコロが悟飯に行った修業には、科学的意味があった? 二人の「師弟関係」を発達心理学の専門家が解説]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    名シーンの多いドラゴンボールですが、印象深いエピソードと聞いて、孫悟飯とピッコロの特訓を思い出す人は多いのではないでしょうか。悟空と敵対関係にありながらその息子である悟飯を鍛え上げるピッコロ、そして修業を通じて二人の関係が変化していく一連の流れは、作中でも非常に人気のあるエピソードのひとつです。 とはいえ、地球に襲い来るベジータ・ナッパを迎え撃つため、ピッコロに鍛えられていた頃の悟飯はわずか4歳。獣がはびこる土地で6か月間放置され、その後はピッコロとの闘いの日々……いくら悟飯に才能があったとしても、修業の辛さは生半可なものではなかったはず。悟飯はどのようにして修業を乗り越え、さらにピッコロと信頼関係を育んでいったのか、作中に描かれていない過程についてもついつい考察してしまいます。 そこで今回は、東京大学の教授で、発達心理学の専門家である遠藤利彦先生に「ピッコロと悟飯の師弟関係」についてお話

    [ピッコロが悟飯に行った修業には、科学的意味があった? 二人の「師弟関係」を発達心理学の専門家が解説]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    washburn1975
    washburn1975 2021/12/10
    人造人間篇の悟空が、血縁に甘えて悟飯を自分と同じタイプの人間だと決めつけてしまったのと対称的だな。