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ブックマーク / wotopi.jp (7)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    washburn1975
    washburn1975 2018/05/25
    shipに笑った。そうか、だから雪室さんは堀川にばかり無茶させるのか……。
  • 実親が迎えに来る可能性も 漫画家・古泉智浩が伝える里親の実情|ウートピ

    600万円をかけた不妊治療の後、里子を引き取る決断をした漫画家の古泉智浩さんへのインタビュー後編。その子育ての模様と里親制度について赤裸々に綴った『うちの子になりなよ』(イースト・プレス/11月15日刊行)で、古泉さんが伝えたかった“里親”の実態とは? 【前編はこちら】600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る 里子は、実親から“預かっている”だけ ――不妊治療の果てに里子を預かったということですが、里親制度の存在を知ったきっかけはなんだったのでしょう。 古泉智浩さん(以下、古泉):僕の友人で、お付き合いしている彼女とその連れ子と一緒に住んでいた人がいるんですけど、相手の女性が子どもを置いて突然失踪してしまったんです。でも友人は血の繋がっていないその子を実の子のようにかわいがっていて、「法律相談に行ってその子を自分の籍に入れたいと思っている」って話をしてい

    実親が迎えに来る可能性も 漫画家・古泉智浩が伝える里親の実情|ウートピ
  • 600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る|ウートピ

    子育てエッセイ『うちの子になりなよ』発売記念インタビュー 600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る 日々の納期、朝活、飲み会に友人結婚式、美容院にFacebookのチェック、デート、両親の生存確認電話……。これ以上ほかの要素が入る隙はないほど、現代女子の“日々のコマ”は埋まっている。でも、ふと、そんな我々の頭を横切る、「子ども」という存在。 今は欲しくないけど、いつかは…。仕事で成果を出したら…。夫が昇進したときには、絶対…。子どもを持つ“いつか”を意識しつつ、確実に忍び寄る妊娠・出産のリミットに怯える人も多いだろう。 そんな妊娠・出産予備軍の皆さんにぜひ読んで欲しい1冊が、漫画家・古泉智浩さんによる『うちの子になりなよ』だ(イースト・プレス/11月15日刊行)。一見は4コマ漫画&日記で綴られる、ほのぼのとした子育て記の書。だがしかし、古泉夫が育て

    600万円の不妊治療を経て里親に―『うちの子になりなよ』著者・古泉智浩が語る|ウートピ
  • パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと|ウートピ

    フォトグラファー・ヨシダナギさんインタビュー(前編) パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと アフリカの少数部族、それも裸族のありのままを撮るとなったとき、あなたは彼らと一緒に裸になれますか? いかにもクレイジーと言われてしまいそうな表現活動を続けるのは、フォトグラファーのヨシダナギさん(29歳)。独学で写真を学び、2009年からアフリカでの撮影をスタート。現在に至るまで様々な秘境や僻地で活動を続けています。 少数民族と「同じ格好」になって写真を撮るという、独特の撮影スタイルで注目を集めているナギさん。自ら裸体になってアフリカの少数民族の撮影に入り込むことで、どんな世界が見えてくるのか、また彼女はどんな思いを抱いて写真を撮り続けているのか。人気沸騰中のテレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)に出演して話題をさらったジャーナリストの丸

    パンツまで脱いだら歓迎の舞が始まった 裸でアフリカ民族を撮り続ける女性写真家が伝えたいこと|ウートピ
    washburn1975
    washburn1975 2015/09/11
    真面目な記事なんだけど、絵面からどうしても『裸の大陸』という言葉を連想してしまう。DANDYとかナチュラルハイのセンスだよね。
  • 彼氏ができないのは人格の問題じゃない! “25歳まで彼氏ナシ”OL漫画家が結婚するためにした2つのこと|ウートピ

    washburn1975
    washburn1975 2015/01/31
    モテテクを失敗した例として「まだそんな段階じゃないのに変にボディタッチをした」というんだけど、クルマのシフトレバーを握ってるときに手を添えられたら、段階とか無関係にキレるよ!
  • 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ

    社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(後編) 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方 >>【前編はこちら】何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 30歳は「若い」ってだけで生まれる商品価値がボロボロと身体から剥がれてくる歳 ――31歳の鈴木さんにとって、アラサーとは何ですか? 鈴木涼美さん(以下、鈴木):30歳って、50代のおじさんとか学者からみると「若い」ってくくられるけど、私の中では10代は「子ども」っていうジャンル、20代は「若い女性」っていうジャンルで、30になると、「ババア」なんですよね、特に夜の世界にいると。女性の肉体的価値が暴落する歳で、だけど、「女が1番魅力的だよね」って言われる歳でもあって。 だから30歳になった時、絶望したわけではないけど、「若い」ってだけで

    夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ
    washburn1975
    washburn1975 2014/12/24
    こんな感じで「音楽の趣味がある人はいいけど、私は楽器とか弾けないし」みたいなこと言う人ってけっこういるけど、楽器なんてそんな特別なモンじゃないと思うけどなぁ。
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
    washburn1975
    washburn1975 2014/12/10
    本文はサザエさんあんまり関係ない。というか今のサザエさんはいろんな意味で異常な世界観を打ち出すシュール漫画である。何だあの堀川くんは。
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