2022年7月27日のブックマーク (4件)

  • 類似紙原理研究会・京大学生新聞にご注意/京都大学新聞社

    1.『京大新聞』と『京大学生新聞』は違う団体 2.統一協会とは何か 3.学内での原理研究会の活動 4.京大学生新聞の内実 5.あてにならない「大学公認」 6.全国に広がる原理新聞問題 (末尾に関連リンク・原理新聞リスト) 1.『京大新聞』と『京大学生新聞』は違う団体 京都大学には私たちがつくっている京大新聞とは別に、京大学生新聞と呼ばれる学生新聞が存在します。これは原理研究会が作成している学生新聞(=原理新聞)なのです。 近年の「合同結婚式」報道により、「統一協会」は、再び広く知られるようになりました。この統一協会の学生下部組織として「原理研究会」があります。統一協会の霊感商法は大いに衆知されていますが、それだけではすまない統一協会=原理研究会の実態はあまり知られていません。きちんと知っておきたいものです。 ※このサイトの主催者は『京都大学新聞』であり、原理系の『京大学生新聞』と混同のない

    類似紙原理研究会・京大学生新聞にご注意/京都大学新聞社
  • 徹底追及 統一協会/旧統一協会の正体と歴史を暴く/ジャーナリスト 柿田睦夫さん/集団結婚+金集め+反共謀略

    旧統一協会(世界平和統一家庭連合)による反社会的活動の実体と、その歴史について、長く同協会を追及してきたジャーナリストの柿田睦夫さん(「しんぶん赤旗」元社会部記者)に寄稿してもらいました。 教祖の“清め”がルーツ 旧統一協会(注)は自ら「旧約・新約聖書を教典に『原理講論』を教理解説書とする」(協会刊『こころをつなぐ統一教会』)としていますが実態はそうではありません。聖書の言葉を断片的に使っているけれど、教義の質があるのは「祝福」と「万物復帰」です。 ここでいう「祝福」とは集団結婚。信者にとって最高の救いとなる重要儀式です。誰が祝福メンバーに選ばれるのか、相手(相対者)が誰かは人の意思ではなく組織が決めます。相手の国籍や人種がどうあろうと拒否できません。 開祖の文鮮明が青年期にかかわったのは「混淫(こんいん)派」という血分け=セックスを教えの基調にする土着宗教。1955年には韓国の梨花女

    徹底追及 統一協会/旧統一協会の正体と歴史を暴く/ジャーナリスト 柿田睦夫さん/集団結婚+金集め+反共謀略
  • 【速報】独占直撃!小室圭さんがNY司法試験を再々受験、「ふくみ笑顔」に隠された手応え - ライブドアニュース

    2022年7月27日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米NY州の司法試験に臨む小室圭さんについて週刊女性PRIMEが伝えた 3回目の試験を終え、会場から帰宅する小室さんを直撃したとのこと 小室さんはひと言も発しないものの、笑顔を見せていたという アメリカの現地時間で7月26日、“3度目の正直”を果たすため、1人の青年がNYのとある会場に姿を現した。秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんである。 この日、圭さんは2日間の日程で行われるNY州の司法試験を受験。昨夏、今年2月に続いて3度めの司法試験となった。前回は昵懇の仲である日のベテラン弁護士に「あと5点足りなかった」と明かした、と報じられている。 そして今回も試験会場に現れた圭さんは、『ラルフローレン』のボタンダウンシャツにカーキ色の半ズボンを合わせたアメリカンカジュアル。開襟部分からは以

    【速報】独占直撃!小室圭さんがNY司法試験を再々受験、「ふくみ笑顔」に隠された手応え - ライブドアニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2022/07/27
    ……
  • 「中村警察庁長官」が国葬後に辞職へ 逮捕状の握り潰しや元首相秘書・子息への忖度捜査で「官邸の番犬」と呼ばれたスーパー官僚の出世すごろく(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    警察庁長官の中村格(いたる)氏(59)が、9月27日の安倍晋三元首相の国葬後に辞職するという。実質的には、安倍元首相を銃撃から守ることができなかった件での更迭と見られる。官邸に寄り添うことで出世の階段を駆け上がってきた“スーパー官僚”のこれまでを振り返る。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める *** 「昨年9月に警察庁長官に就任した中村氏は、1年半ほど務めた後、次長を務める同期の露木康浩氏(58)にバトンを渡すことが既定路線とされてきました。しかし、今回の銃撃事件を受けて、その任期が短くなりそうです。具体的には9月27日の国葬を見届けた後、しかるべきタイミングで辞任するということです」 と、社会部デスク。 「警察庁は銃撃事件に関する検証を進めており、その報告が8月にまとまりますが、中身に関係なく辞めることは決まっているようです。銃撃事件を受

    「中村警察庁長官」が国葬後に辞職へ 逮捕状の握り潰しや元首相秘書・子息への忖度捜査で「官邸の番犬」と呼ばれたスーパー官僚の出世すごろく(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    washi-mizok
    washi-mizok 2022/07/27
    「狢」かと二度見