Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
3Dデータをダウンロードしてきて、手元ですぐに立体物として出力できる3Dプリンターが「MakerBot Replicator 2」です。 MakerBot Replicator 2 Desktop 3D Printer https://store.makerbot.com/replicator2.html 前の記事ではセットアップ方法や付属のSDカードにプリインストールされているデータの出力を行ってみたので、今回はウェブで公開されている3Dデータをダウンロードしてそこから実際に使える小物やフィギュアなどを出力する様子を記事にしてみることにしました。 ◆出力用の3Dデータを無料で手に入れる Thingiverseは世界中のユーザーが無償で参加できるウェブサイトで、芸術的なオブジェからiPhoneケース、楽器やカメラのアクセサリーに有名人の胸像などあらゆる3Dデータが無償で公開されています。運
Dropboxは、少なくとも人材の引き抜きに関していえば、Googleに大きな勝利を収めたのかもしれない。 クラウドストレージを提供するDropboxは、プログラミング言語「Python」の作者であるGuido Van Rossum氏を採用した。 Dropboxは米国時間12月7日付けのブログ投稿で、このニュースについて認めた。同社の創設者兼最高経営責任者(CEO)であるDrew Houston氏の説明によると、Pythonは同社において主要な役割を果たしてきたという。 Pythonは、簡易性、柔軟性、そして上品さをうまくあわせ持っていることから、数年前からわたしのお気に入りのプログラミング言語になった。Pythonのこのような優れた品質と、あらゆる主要プラットフォームに対応することを目指す同コミュニティーの取り組みにより、われわれはコードを一度作成するだけで、どの環境でもそれを実行するこ
Ruby on Rails をこれから始める人向けの情報 Ruby on Rails をこれから始めたいのですが、どんな本がおすすめですか?と聞かれたので、ちょっとまとめておきたいと思います。 » 僕が Ruby on Rails を絶賛する理由 - 僕は発展途上技術者 というエントリーを2007年に書きましたが、その後状況はいろいろと変わり、僕自身 iOS アプリや Android アプリを開発するようになったり、Web サービスでも Python on GAE を触るようになったりして、当時ほど Ruby on Rails 一色というわけではなくなりました。 また、Ruby on Rails の環境を自分の開発マシンに用意するのも » Mac OS X 10.8 Mountain Lion に Ruby on Rails 環境をセットアップする - 僕は発展途上技術者 で書いたように、
今年、日本のAmazonでいったいどんなモノが売れたのか、書籍やCD、MP3ダウンロードからヘルスケア用品、ペット用品まですべてが網羅された年間ランキングが発表されました。ランキングはそれぞれのジャンルのベスト10まで発表されていますが、その中から各カテゴリの1位はどういうアイテムだったのか、抽出してまとめてみました。 Amazon.co.jp: 2012年 年間ランキング発表! http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=3077683346 ◆書籍 和書総合1位/ダイエット・健康本1位:DVD付 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ!(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ): 樫木裕実 洋書総合1位:Holes: Louis Sachar コミック総合1位/コミック(男性)1位:新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カ
早稲田大学の研究グループが「艶かしく喘ぐ大根」を開発している、と話題になっている。大根に触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」「くすぐったい!」など様々な「声」を発する。 「セクハラ・インターフェース」として開発されたこの「喘ぐ大根」、楽器としても使えるそうだ。 名付けて「セクハラ・インターフェース」 今ネット上にはこの「喘ぐ大根」の様々な動画がアップされていて、コンサート会場のような所で演奏をバックに大根を喘がせたり、神社に参拝、奉納して喘がせたりとやりたい放題だ。その「声」は、まるでAV(アダルトビデオ)を上映しているかのように響いている。 制作したのは早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミに関わった大学生と大学院生で、本物の大根に特殊なセンサーを付け、実際の女性の喘ぎ声をサンプリングし、大根に触れると声を発する仕組みで、名付けて「セクハラ・インターフェース」。 現在
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