高機能で安定性も極めて高いOS X用のキーボードカスタマイズツール。 既存の設定が多数用意されているので、容易にカスタマイズできます。 また、XMLであなた専用の設定を追加できます。 KeyRemap4MacBook-8.3.0をダウンロード OS X 10.8、10.7、10.6用 KeyRemap4MacBook-5.1.0をダウンロード OS X 10.5、10.4用 古いバージョンのダウンロード・更新履歴 KeyRemap4MacbookはMacBookシリーズ、iMac、Mac mini、Mac Proなど全てのMacで動作します。 Important DoubleCommandやTeslaなどの他のリマッパーとの併用は出来ません。 KeyRemap4MacBookをインストールする前にこれらのソフトウェアをアンインストールして下さい。
等幅フォントを画像で比較しました。 比較画像 (300Kと重いですが、しばらく待てばアニメします。最下行にrsingleTag..という行がくるようにしてあります) 個々のフォントを見ます。 Source Code Pro Adobeが公開したオープンソースフォント。見まちがやすい「数字のゼロ0とアルファベットのオーO、数字のイチ1とアルファベットのアイI、エルl」を区別しやすいと話題です。参考記事: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.publickey1.jp/blog/12/_source_code_pro.html しかしその判別性は以下のフォントでも意識されていました‥。 Inconsolata 「Top 10 Programming Fonts http://hivelogic.com/articles/top-10-programming-font
試してみるよ。 とりあえず商品をまとめたセット商品についての仕様を書いてみる。 まず商品の定義 module exec/shohin sig Shohin{} pred show{ } run show sigはJavaとかのclassだと思えばだいたいOK。 なんか商品がみっつ出た。 じゃあ、セット商品を定義してみる。 sig SetShohin{ bundle: set Shohin } おー、同じ商品が3つのセットに含まれてしまった。Alloyさんイヤらしいとこついてくる。 ということで、ひとつの商品は多くてもひとつのセットにしか含まれない、っていう制約を加えます。 fact { all s: Shohin | lone bundle.s } 書き下ろすと「すべての商品について、商品をbundleとして持つのはたかだか1つ」になるんですけど、この、フィールドを左に書く書き方は通常のプ
とりとめのない話をメモがてら。 最近、コードを読むことが多くあるのだけれども、「このコードは一人で書いているな」という感想を覚えることが多い。もちろん、基本的にはコードというのは、物理的には一人で書くものであるのは間違いないのだが、たぶん、それとはまた別種のものだ。 僕がこの世界でメシを食う数年前に、PHPユーザーは他の言語を知らないから、他の言語の良いプラクティスを知らないという批判が議論を呼んだことがあるようだ。このさいPHPはどうでもよく、問題は「他の言語の良いプラクティスを知らない」ということだ。プログラミング言語というのは、そのときに共存しているお互いのパラタイムと関係している。例えば、最近ならJava8がOption型を導入しようとしているのは、やはり「関数型言語」というのが成熟してきて、その方法論が有益なものとして受け止められるようになってきたからだ。C++もラムダを取り入れ
Gruber の視点のつづき。 今回は2つの iPad について・・・ Daring Fireball: “Thoughts and Observations Regarding This Week’s Apple Event Introducing the iPad Air and Retina iPad Mini” by John Gruber: 26 October 2013 * * * Air — 空気のような軽さ iPad のフルサイズのモデルを「iPad Air」と呼んだことにすべてが言い表わされている。たった1年で Air の重さは 30% 減り、幅もかなり狭まり、性能は倍加した。どんな製品にとっても重さは重要だが、もっぱら手に持って使うことを主とするデバイスにとっては特にそうだ。初めて手に持ったときは衝撃的だ。 Calling the new full-si
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く