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2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • Rubyの == と equal? と === と eql? のまとめ - Rubyリファレンス日記

    == 数値、文字列、配列などで、「等しいかどうか」「同じ内容かどうか」を調べるのに使います。別のオブジェクト(別のインスタンスへの参照)でも同じ内容ならtrueになります。 Rubyでは数値と文字列の間の自動変換は行われませんので、1 == "1"はfalseです。整数と浮動小数点数の間では自動変換が行われ、1 == 1.0はtrueになります。 自作のクラスのオブジェクトどうしを ==で比較したいときは、==メソッドを定義します。==を定義しないと、equal?と同じく「同じオブジェクトかどうか」になります。 == equal? 常に「同じオブジェクトかどうか」を調べるのに使います。自作のクラスでequal?を定義してはいけません(定義できてしまいますが)。 Javaでは、Stringなどのequalsメソッドは「同じ内容かどうか」を調べるもので、Rubyと逆です。 equal? ===

    Rubyの == と equal? と === と eql? のまとめ - Rubyリファレンス日記
  • Uncle Bobが”プログラマの誓い”を提案

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Uncle Bobが”プログラマの誓い”を提案