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2018年2月12日のブックマーク (5件)

  • PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む - AUTOMATON

    PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋が発見された。一連の詳細をKotakuやEurogamerが報じている。この部屋を発見しSNSなどで公開した第一人者は、ハンドルネームPS4Trophies氏。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素が大きく関連している。 2月8日に発売された『ワンダと巨像』は、2005年10月にPlayStation 2向けに発売された作品をリメイクするものだ。主人公ワンダが、少女の魂を取り戻すためには全16体いる巨像を倒すというゲーム内容はそのままに、PlayStation 4向けにグラフィックのフルリメイクをおこなっている。PlayStation 4 Proでは4K解像度でプレイすることも可能だ。 ほかにも美しい場面を写真として残しておけるフォトモードが実装。影や中間色、ハイライトなどのカラー

    PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む - AUTOMATON
    wata88
    wata88 2018/02/12
    最高
  • 最高のモックアップツールかもしれないBootstrap Studio - Qiita

    1. モックアップツールって何使ってる?? 2017年の11月くらいから、毎日コツコツと作っていたWebアプリケーションをなんとか完成しました (色々あってリリースはまだしていません...)。Webアプリケーションを作り始めるときに、はじめに「設計」と「モック」を作りました。 世の中に出ているモックツールのまとめ https://navi.dropbox.jp/mockup-tool https://www.mockplus.com/blog/post/webux-10 色々と調べた結果「Bootstrap Studio」が良さそうだったので、有料版を購入してみましたが、とても良く、Qiitaにもあまり情報共有されていなかったので、使ってみた感想などを、まとめようと思います。 2. Bootstrap Studioについて Bootstrap Studio https://bootstra

    最高のモックアップツールかもしれないBootstrap Studio - Qiita
  • 【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T

    暗号通貨のおもしろいところの一つとして合意形成アルゴリズムにあると思っているのですが、PoWやらPoSやら横文字が多くてとっつきづらいので自分なりに図解してみました。 PoWとは ビットコインなどで採用されているPoW。 「強きものが利益を得る」という人の欲望をうまく刺激してるが、設備投資費や電気代がかかりすぎるので、相場が急落したり、マイニング量の半減などで成り立たなくなる恐れがあり、個人的には持続可能で健康的な仕組みではない気がしています。 PoSとは イーサリアムは今はPoWですが、将来的にはPoSに移行するといわれています。こちらも人の欲をうまく利用していますが、富がある箇所に、より富が集中していく仕組みなので、後参入にはうまみがなく、若干ねずみ講的な印象があるので個人的には好きではありません。 PoIとは 個人的に今の暗号通貨の中で最も平等で将来性を感じる仕組みはPoIです。暗号

    【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T
    wata88
    wata88 2018/02/12
    絵がきれい
  • 山中伸弥さんが羽生善治永世七冠に聞いた「AIと将棋の未来」(山中 伸弥,羽生 善治) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    ノーベル賞科学者・山中伸弥氏と史上最強棋士・羽生善治氏が「10年後、100年後の世界」について語る「予言の書」が『人間の未来 AIの未来』だ。書の中から「AI将棋の未来」について書かれたパートを特別公開する。 なぜ将棋のソフトが急激に強くなっているのか 山中 人工知能AI)の「AlphaGo」(アルファ碁)が世界トップクラスの囲碁棋士イ・セドルさん(韓国)に四勝一敗で圧勝したことが話題になりましたね。 羽生 はい、2016年3月のことでした。その年の2月、私がNHKの番組[NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」2016年5月放送]で人工知能を取材したとき、グーグルの傘下にあるイギリスのディープマインド社で、アルファ碁を開発したデミス・ハサビスさんにお会いしてお話を伺いました。囲碁は少なくとも十年は人間に追いつけないと言われていたので、大きな挑戦と思えました。おそら

    山中伸弥さんが羽生善治永世七冠に聞いた「AIと将棋の未来」(山中 伸弥,羽生 善治) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    wata88
    wata88 2018/02/12
  • 緊縮20年が作った新・日本の階級社会 - 経済を良くするって、どうすれば

    1997年の大規模な緊縮財政で、日はデフレに転落し、景気が上向くと緊縮で芽を摘む繰り返しで20年が経過した。就職氷河期となり、ワーキンクプアのまま取り残され、結婚ができなかったり、子供の貧困を起こしたりして、アンダークラスは再生産されるように至り、格差社会は、階級社会へと固着する。かつての成長最優先の所得倍増路線が平等化を進めたのに対し、今の財政再建至上の緊縮が階級を形成した。実はシンプルな話でしかない。 ……… 橋健二先生の『新・日の階級社会』は、アンダークラスという名の非正規にしか就けない新たな最下層階級が日に形成された実態を記すものだ。アンダークラスは、929万人で就業人口の15%ほど、平均個人年収は186万円と極端に低く、貧困率は38.7%、女性では48.5%にも上る。男性の有配偶者はわずか25.7%、女性の離死別者は50歳代には80.0%にもなる。むろん、生活や仕事への満

    緊縮20年が作った新・日本の階級社会 - 経済を良くするって、どうすれば