今回は前回にも少し登場したPropについて取り上げたいと思います。 基本的な使い方 Propは基本的にはCompnentのattributeとして定義してComponentの中ではthis.props.xxxとして参照する。それだけです。PropにはObjectでも関数でも何でも指定することが出来ます。 var Avatar = React.createClass({ render() { var avatarImg = `/img/avatar_${this.props.user.id}.png`; return( <div> <span>{this.props.user.name}</span> <img src={avatarImg} /> </div> ); } }); var user = { id: 10, name: "Hoge" }; // <Avatar user={us