1. 2009:09/23 xatm092dora 2. 2009:08/08 xatm092dora 3. 2009:08/07 clock9 4. 2009:08/07 clock9 5. 2008:12/25 xatm092dora 6. 2008:12/25 edge 7. 2008:12/25 xatm092dora 8. 2008:12/25 clock9
ムハンマドのカリカチュア事件についてである。例のデンマーク製の、手榴弾型ターバンをかぶったムハンマドを「私はムハンマドを描いてはいけない」という文字で描き出したカリカチュアがイスラム教徒の憤激を呼び、一方、言論の自由を守れとばかりにヨーロッパ各紙が転載したり支持の記事を載せたりしている、という、あれだ。 描いた奴の低能と無神経は呆れるばかりだ。まず第一に、ムハンマドはテロリストでは全然なく、イスラム教徒の99%もテロリストではない。ムスリム=テロリストの紋切型は、その点に関して相当な愚鈍さを発揮し続けたアメリカ映画でさえ最近は抑え気味なのに、まだそんなことをやって、しかも面白いと思っているのか、こそ大いに批判されてしかるべきだろう。第二に、やるにことかいて何だその「私はムハンマドを描いてはいけない」は。あんたには関係のない話だろう? そんなにムハンマドを描きたいのか? 描かなきゃならない理
う〜ん、とても面白い。紀田順一郎先生の問いかけ: ああ、ニッポンの成金は: "欧米では巨額のカネをもうけたら、多少は蔵書機関やホールなど公共施設に名をのこそうとします。最近でこそ、ジェット機何台というように矮小化しているものの、まだ射程距離の長い使い途を考える風土はのこっているようです。日本では若干の美術館の例がありますが、もとは利殖からで、100パーセント公共の精神からではないでしょう。なぜ日本の成金は、刹那的な浪費ばかりを考えるのでしょうか。"江戸時代からそうだったらしい。料亭で大散財。なぜなのか、小生もわからなかったが、ようやくわかった。 紀田順一郎先生によれば、こういうことらしい: ■国民性ということには相違ないのですが、こうした性格をつくりあげたものは、長い長い鎖国時代を通じて、上昇志向や一定の努力が、巨大な壁のような支配社会体制によって全面的に阻まれてしまう風土をつくりあげてし
いい加減、ここまで粘着する自分のアホさ加減にうんざりだし 読んでくださっておられる読者様もうんざりだろうけど 今回の神田先生のブログネタです。 申し訳ないですが、お付き合いください。 ■ルックス=ゴキブリ効果 お姉さんの「男の恋愛相談室」 :誉めない風土 - livedoor Blog(ブログ) 女性を褒めるのは結構。 素晴らしいことである。 ただ、それを全ての男性にしろというのは無理であるのも確か。 なぜか? 褒めること自体が女性に嫌がられる一部の男性がいるからである。 好きな男 嫌いな男 こっちでpartygirlさんが素晴らしく簡潔にまとめてくれてるので ちと引用させていただくが 顔が良ければ、世間(の女)は、もっと味方しただろう。 (あんたの金と関係ない)女は顔について行く。 彼がイケメンなら女性誌が取り上げまくっただろう。 同じことをやっても ぶさ♂=礼儀知らず イケメン=ワイ
■ [misc]秋篠宮文仁親王妃紀子殿下ご懐妊 ・・・やっぱり文仁親王殿下におかれては皇太子殿下に含むところがあったのだなぁと。 これではわけがわからないでしょうからきちんと説明しましょう。以前webmasterは次のようなことを書きました。 最近の秋篠宮殿下のコメントは、天皇家の歴史より皇太子妃殿下という一人の女性を選んだ皇太子殿下への割り切れない思い故なのだろう。「王冠を捨てた世紀の恋」どころか、「皇統を捨てた千年紀の恋」であるからして、波紋が起こるのも当たり前。秋篠宮家に男子が産まれ、その男子が男系皇統を継ぐこととなるのが、皇太子殿下・皇太子妃殿下・秋篠宮殿下の3人にとってもっとも幸せな未来だとは思うが。 「天皇家の歴史より皇太子妃殿下という一人の女性を選んだ皇太子殿下」「皇統を捨てた千年紀の恋」というのはwebmasterの勘繰りですが、おそらく皇太子殿下はこれ以上子供を作る気はな
世間的には、もう「有罪」の判決が出たようなホリエモンだが、本人はいまだに全面否認で、検察は「100人体制」だという。弁護士や会計士にも「今まで出た話だけで公判を維持するのはかなり大変だ」という意見がある。今回の逮捕容疑である証券取引法第158条とは 何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくは有価証券指数等先物取引等、有価証券オプション取引等、外国市場証券先物取引等若しくは有価証券店頭デリバティブ取引等のため、又は有価証券等の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。 という総論的な規定で、何とでも解釈できる。「風説の流布」は、これまでにも株価操縦にからんで立件された例が多いが、「偽計」のほうはあまり聞いたことがない。検察としては、本来は家宅捜索で証拠を固めて粉飾決算(商法違反)のようなはっきりした容疑で逮捕したかっ
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