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2006年3月5日のブックマーク (9件)

  • サースティーな午後に君とレモンをつけて - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ホテルのプールサイドでキールロワイヤルのグラスを傾けていたらマリアンヌ・フェイスフルに似た水着の女が泳いでいて、60年代のミック・ジャガーとマリアンヌ・フェイスフルのことを思い出した〜 みたいなことを短編小説風に綴ったようなエッセイが受け入れられた時代が、80年代の一時期にはあった。今となってはまったく信じられないかもしれないけど。 いや、もちろん僕がブログ(つまり人生)に求めているものっていうのはそんなナウでトレンディーなスピリットなわけなんだけど、そういう理由からチェックしているのが山川健一のブログ。あ、い倒れの人じゃなくて、ロック小説家のね。 http://ameblo.jp/yamaken/ うん、ボーイズ&ガールズ、まだまだ転がりつづけようね。稲のスピードで毎日をやり過ごそう。 もうひとつ、3月に「夜の果物、金の菓子」という書き下ろし長編小説を出すんだけど、ライブドアショック

    サースティーな午後に君とレモンをつけて - 【B面】犬にかぶらせろ!
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    お腹痛い。サブカル誌とかって90年代でもまだこういうノリを引きずっていて、刷り込まれてしまった。
  • あえて開き直ってみる - kmizusawaの日記

    ■あえて開き直ってみる この数日、ネットで他人の発言に言及したりブクマしたりすることが引き起こす予期せぬ(しかし「予期せぬ」は言い訳にならない)効果についてあれこれ考えていたのだが、でもやっぱり私は他人の発言に何か感じて肯定にせよ否定にせよ反応しちゃうことそのものは仕方がないと思うし、思ってもあえて何も言わない態度は立派だけども(この選択が必要な場合も当然ある)、だからといって何か言うのがよくないとも思えない。他人を傷つけることが善であるとは思わないが、そういうことの解決策としてよく出てくる「他人の批判はすべきでない」という言葉に頷くことは私にはできない。私はどちらかというと普段から批判的にきつい感じでものを見るほうだと思っているが、そんな私にとって「批判はすべきでない」という言葉は自分の感性や人格やものの見方そのものを否定されることに等しい。 そもそも自分は肯定的に紹介したいと思ってブク

  • 瓶治郎の現代詩

    瓶治郎の現代詩

    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    見たことあるが、驚いたのは周りの人が無反応だったこと。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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  • ゲイ西部劇『ブロークバック・マウンテン』。男はみんなゲイである - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その夜、ワイオミングのブロークバック・マウンテンは眠れないほど寒かった。 カウボーイのイーニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)はひとつの毛布にくるまくることにした。 しばらく二人で体をくっつけてじっとしていると温まってきた。 するとジャックがイーニスの手をとって、自分のズボンの中に導いた。 握らされたジャックのものは火傷しそうなほど熱く猛り狂っていた。 イーニスはびっくりして思わず手を引っ込める。 しかし、もみ合ってるうちに二人はいつしか唇を求め合い、最後にイーニスはジャックの中に入った。 「ストリーム!」ではもう話したけど、カウボーイ同士の20年間に及ぶ悲恋を描いたモダン・ウェスタン『ブロークバック・マウンテン』の話。 監督のアン・リーは超大作『ハルク』の興行的失敗で、「干された」(人談)状態だったが、 この『ブロークバック・マウンテン』で今年の映画賞を総ナメし

    ゲイ西部劇『ブロークバック・マウンテン』。男はみんなゲイである - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    [男女]別の次元の話というか、男同士で遊ぶ「方が」楽しいとは言い切れない気がするな。
  • うー、 - ディープ素人

    似非原さんとnisemono_sanが同じ人だって今さら気づいたことはヒミツです。 [小金治][よかったねぇ・・;;] あ、あと 言及されても、リファラないかぎりぜんぜん気づかないのもヒミツだ。

    うー、 - ディープ素人
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    がすごく好き。
  • 「おちまさとプロデュース」的、失笑瀕死語を考える - 【B面】犬にかぶらせろ!

    おちまさとの携帯電話はみんながダセエダセエっていってて面白いな(日記ちょう) 「おちまさとプロデュース」という言葉が完全に風化して確かに字面からは「ダセエ」感じしか伝わってこない。う〜ん言葉っておもしろいな。というわけで、「おちまさとプロデュース」に匹敵する失笑系瀕死語を考えてみた。(にしても、ドコモはCMのラブ・サイケデリコといい、消えかけてるものを拾い上げるのが好きだなあ) 【失笑瀕死語】 〜スタイル  ……「TOKYO STYLE」から始まったのかな。「汐留スタイル」がとどめだった Featuring 〜  ……もうエイベックス臭しか匂わない ストリート感覚  ……「裏原あたりのキッズに注目」も一緒 シロガネーゼ  ……まっとうなセンスの持ち主ならもう白金には住めないね アーバンライフ  ……マンションの広告ではいまだに使ってるな おしゃれセレブ御用達  ……どうせ梅宮アンナとかそん

    「おちまさとプロデュース」的、失笑瀕死語を考える - 【B面】犬にかぶらせろ!
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
  • TINAMIX Vol. 1.30 竹熊健太郎「見る阿呆の一生」

    【社会】 成田空港反対闘争最終攻防戦。文部省「君が代」を国歌と認定。日の捕鯨が国際的非難の的に。 【サブカル】 「月刊OUT」創刊で『宇宙戦艦ヤマト』人気がブレイク、アニメ同人誌が増加、アニメブーム始まる。芸能界マリファナ論争。スーパーカーブーム。電線音頭。ポルノ自販機ブーム。マンガ『バイトくん』『マカロニほうれん荘』『銀河鉄道999』、手塚治虫全集刊行開始。 1977年は、いまや伝説の雑誌となった『月刊OUT』(みのり書房)が創刊された年でもある。この年の4月に発行された創刊号(5月号)は、第一特集が「金田一耕助」で第二特集が「レイ・ブラッドベリ」。これだけだとミステリー雑誌なのかSF雑誌なのかよくわからないが、ともあれ大衆文芸誌の一種と勘違いする人もいるかもしれない。しかし実際の誌面はもっとわけがわからない代物だった。 まず目を引くのは異様な表紙である。どこかの洋雑誌から切り抜いた

    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    [work]
  • そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!

    なんだか前回の日記で、たくさんの女性を敵にまわしちゃった気がしますけど こんにちはこんにちは!! 男が相談するときのことも、すこし考えてみたよ…! 相談っていっても、明確に答えやアドバイスを求めてるものはおいといて、 それ以外の状況…、 たとえば、愚痴だとか、すごく落ち込んで悲しいときだとか。 そんなとき他人に、 いまの自分の悲しい感情を理解してくれよ、とか 同じ気分になってくれよ、とか って男が思うことってあるのかな。 いやもちろん、あるんだろうけど、それって少ないと思うんだ。たぶん。 男が「悲しい感情を理解してくれよ」みたいな素振りを見せていたら それはなにかの下心があってのポーズが多いんじゃないかな…! それはさておき、 たぶん、なにか求めているとすれば、一緒に泣いてほしいとかじゃなくて… 「おまえは悪くない、なぜならxxxだから」とか 「今回きみは運がわるかった。普段のxxxならあ

    そうかわかってきたかも!男ってアレだよね! - ぼくはまちちゃん!
    watapoco
    watapoco 2006/03/05
    男とか女とか気にしすぎ、決め付けすぎ。はまちちゃんもっと自由な発想の人かと思ってたわー。ま、依然として好きだけど。