丸の内では「新丸ビル」がオープンし、最初の1ヶ月で約280万人を集めるなど、まちづくりを行う三菱地所の狙いどおり、街全体に活気が出てきた。一方で、銀座では三井不動産が「銀座ベルビア館」をオープンしたが、拍子抜けするほど人気のない商業施設だ。東京駅をはさんで、再開発のしのぎを削る両雄の戦果と、入居するレストランの現況を探った。 新丸ビルと丸ビル、右が新丸ビル ・新丸ビルが順調に発進。オープンから1ヶ月で280万人を集客 ・立ち飲みから街のゲストハウスまで、工夫を凝らすレストラン群 ・リゴレットブランド確立に向けて、ヒュージが新丸ビルに出店 ・蒸し料理をテーマとするユニークなレストランがオープン ・18坪のスペースで1日平均350人を集客する日本再生酒場 ・トラジが銀座ベルビア館で、和風新業態の肉割烹にチャレンジ ・千駄ヶ谷から移転。清水忠明シェフが銀座で正統派
http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070629/p1 私の175コメントが3つも*1とりあげられてる!!!! 大野さんていうひとと違って直接的に名前を出して批判しているあたり好感が持てますね!!(ほのめかしが大嫌いです!) なので、今更だし二人くらいしか興味持ってなさそうだけどマルコ騒動の時の私のブクマコメントについて解説します。 本気で解説すると原稿用紙10枚分とかになりそうなのであちこちかいつまんでます。 疑問点があったら適当にコメント欄とかで聞いてください。(これからベネチアでウイリアム王子とデートなので質問への返答は月曜以降になります) もとエントリの趣旨であるはてな村の具現化とかにはあんまり触れてないです。 ちなみに、私と似たような意見の方が何人か引用されてましたが、あくまで私の意見のみの解説なので同一視しないでくださいね。*2 ■前提 -私の
1 名前:試されるだいちっちφ ★ 投稿日:2007/06/30(土) 10:44:23 ID:???0 札幌の道立高 「胸触られた」120人苦情 女生徒 内科検診終了できず 札幌市内の道立高校が五月中旬に行った内科検診で、女子生徒約百二十人が「(大学病院から検診の応援に来た三十代の)男性医師に乳房をつかまれた」などと訴えたため、検診を中断していたことが二十九日、分かった。学校側は「丁寧に診たことで誤解された」としているが、一連の混乱で学校保健法が健康診断の期限とする六月三十日までに、検診を終えられない事態となった。 同校や道教委によると、内科検診は二日間の日程で初日は一年生全員と三年生の半数の計四百五十人が対象。大学病院からの応援医師(協力医)三人と学校医の計四人が診察。協力医のうち男性一人、女性一人が女子生徒を担当した。 検診後、女子生徒から養護教諭や担任に「(男性の協力医に)
こないだ見そびれた松本人志の『大日本人』、今日多摩美の帰りに橋本のシネコンでようやく見ました。しかし感想の書きにくい映画だなあ。松本もインタビューで「どういう映画か内容が言いづらいんですよ」と言ってたけど、ホントその通りでしたね。 駄作とも傑作ともいえない。かといって凡作でもない。なんとも言えない。その意味ではこんな映画見たのって初めてであります。ダウンタウンの漫才やしゃべくりを見ているこっちとしては、100%ピュアモルツな「松本人志の世界」に違いなく、その意味での完成度はとても高かったと思います。 ただ、えんえんと続く「ボケ」の映像を見ているうちに、「浜田はどこにおる?」と思ってしまったのも事実。これまで、あまり浜ちゃんのことを面白いと思ってなかったんだけど、松本のボケは、浜田のツッコミがあって初めて生きるのだなあ、という事実を思い知らされました。 なんというか、ボケとして隙がなさすぎ。
特定の人のblogで批判とか擁護とかすると、途端にに「あっち側」「こっち側」みたいにレッテル貼りする人っていますけど、そんな単純じゃないよねえ。 例えば大石英司タンのところ読んでいても、田中康夫と勝谷誠彦と日垣隆の批判は話半分で読む、とか、散人先生のところ読んでいても、農村批判は「はいはいクマクマ」するとか、Jonahさんのところをいろいろ関心しつつ読んでいても、あんまり中韓をおもんぱかり過ぎでそれはどうよって記事は「ハハハハ、こやつめ」とか、愛・蔵太さんの記事にいつも注目していても時々「先生先生、ちょっと落ち着いて」みたいな。 なんか大石英司タンのところ愛読してると「じゃあおまえ、田中康夫批判も同意か」みたいなこと言う人、困るんだけど。高みに立って偉そうに裁定するって態度じゃなくてもさ、もっとこう、精一杯努力して是々非々で取捨選択するみたいな態度、みなさん取ってますよね?いや、すまん、ち
気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日本は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日本のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日本発のコンテンツ」
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