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2009年10月16日のブックマーク (3件)

  • 【正論】衆議院議員、弁護士・稲田朋美 保守の旗を立て道義大国めざす - MSN産経ニュース

    ≪「国民政党」自民の自覚が…≫ 今回の選挙は民主党が勝ったのではなく、自民党が負けたのである。国民は民主党がよいと思ったのではなく、自民党がだめだと判断したのだ。私事で恐縮だが、私も選挙戦前半は民主党の政策のでたらめさを訴えていた。しかし有権者の反応はいまひとつで、地元紙、地元テレビは、すべてわが陣営不利という調査結果を伝え、一体何と戦っているのかわからない不安があった。 戦う相手が自民党への不信感であり、政治に対する信頼の失墜だと気づいたとき、訴えるべきことは民主党の悪ではなく、私の政治信条であり、ふるさと福井とこの国に対する思いだと悟った。後半戦は、「私には守りたいものがある。それは家族であり、ふるさと福井であり、愛する日だ」という一点を愚直に訴え続けた。 もともと政治の根は人への信頼である。時々刻々と変わっていく国際情勢や経済状況のなかでマニフェストだけで政治はできない。危機に臨

    watapoco
    watapoco 2009/10/16
    祖父(政商)は女が政治に口を出すべきではないと言っていた。この人の言うような「保守」大好きじいさん達には女が政治家やってる時点で反保守だって。何で旦那様に政治家になって貰わないのかしら。
  • パリのユニクロが大盛況、フランス人へアピールしたプロモーション手法 - 日経トレンディネット

    世界で3店目となるユニクロのグローバル旗艦店「パリ オペラ店」が10月1日にオープンし、約10日間が経過した。二回目を迎えた週末にも引き続き行列ができ、入店を規制するほどの大盛況となっている。「行列」すること自体が珍しいパリで、どのようにフランスの消費者に対してアピールしただろうか。 パリにおけるプロモーションは、ユニクロのグローバルマーケティング戦略をあらわす代表的な取り組みといえる。ユニクロは、フランスの消費者に日発のユニクロを身近に感じてもらうため、さまざまな施策を行っていたのだ。 まず、オープン3カ月ほど前に、オープンまでのカウントダウン・スペシャルサイトとして『UNIQLO FROM TOKYO TO PARIS』を公開した。サイトは縦に長いデザインになっており、オープン時には2万8000ピクセルにまで至った。また、オープンの1カ月ほど前には、世界中で愛用されている『UNIQL

    パリのユニクロが大盛況、フランス人へアピールしたプロモーション手法 - 日経トレンディネット
    watapoco
    watapoco 2009/10/16
    ん?スナップとか見るとフランス人は長く着られるいいものを混ぜて、リーズナブルな服を着ているイメージがある。(ブコメに/というか日本ほど服にお金かける国ないと思う。
  • 「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」はイタリア人の「夢」かもしれない - はてな読み

    相変わらずリンクしないんだね、ロケットニュースは。 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 ロケットニュース 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様のモンタージュの男を描いたという。そのモンタージュの男は『This Man』と名付けられた。 ここらへんの文章は海外サイトからまるごとコピペしてきたっぽい。 The Presurfer: Ever Dream This Man? In January 2006 in New Yo

    「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」はイタリア人の「夢」かもしれない - はてな読み
    watapoco
    watapoco 2009/10/16