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2010年1月12日のブックマーク (5件)

  • 2010-01-06

    明けましておめでとうございます。 昨年末は、仕事忙しかったもののid:p_shirokuma先生との飲み会ができたり、とても楽しく過ごすことができました。p_shirokuma先生の話を別の編集者と一書に聞いていたのですが、もう面白いやら楽しいやらで感激しました。久々にこの人のを書いたらぜひ読んでみたいなぁと思わせる方でした。 で、仕事も始まってネットに再接続しているときにいろいろ見た年末ブログの中で、一番面白くあとちょっと悲しかったのは、これかなぁ。 伊集院光 「倖田來未の安売りが始まった」 | 世界は数字で出来ている 2010年01月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、最近の倖田來未について語られていた。「年末年始のトピックスとしては…倖田來未のバーゲンが始まってますね」と伊集院は話し始めた。 (中略) その具体的な例を、以下のように語っていた。 「『西武の冬市のCM』に

    2010-01-06
    watapoco
    watapoco 2010/01/12
    何か違和感あったのでブコメに納得。ポストあゆの倖田來未は身近さ、努力すればなれそうなとこが売りだったはず。
  • 雑誌「ハイ ファッション」と季刊「銀花」が2月発売号で休刊 - 2010年01月12日 - ファッションニュース - Fashionsnap.com

    Fashion News Januaryファッションニュース Home.Fashion News.2010.01.Article 01月 12 雑誌「ハイ ファッション」と季刊「銀花」が2月発売号で休刊 文化出版局が発行する雑誌「ハイファッション(high fashion)」と季刊「銀花」が、2010年2月発売号をもって休刊することが決定した。 1960年7月に創刊した「ハイファッション」は、日におけるモード誌のさきがけとして国内外のコレクション情報をはじめとするファッション、ビューティなどの情報を扱い、およそ50年間に渡り刊行してきた。現在は隔月刊。 季刊「銀花」は、1967年11月創刊。性別、年齢にこだわることなく、"心豊かな暮らし"をコンセプトに日の美意識を追求し続けてきた。年4回発行。 文化出版局は、休刊の理由として、市場環境の変化や情報ソースの多様化などにより厳しい出版状況が

    watapoco
    watapoco 2010/01/12
  • なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか−"35歳"を救え | 投資十八番 

    ネットやテレビで話題になっていただったので読んでみました。 NHKと三菱総研との共同プロジェクトとして昨年9月に放送された、NHKスペシャル「"35歳"を救え」における取材メモや研究資料をベースに編集されたものです。 リーマンショック⇒リストラが増える⇒縦割り行政⇒だからダメ⇒さてどうしたらよいものか、というのが冒頭の「つかみ」ですが、取材を進めるうちにたどりついたのが団塊ジュニア世代で最も人口が多い"35歳"世代の存在です。 35歳世代が子供の頃に両親が自分にしてくれた、当たり前だと思っていた事が、今では当たり前でなくなってきました。衝撃的なデータで現状を示したうえで、将来のためにどうするべきかを考察します。 ○"35歳"世代とは 35歳世代はこれからの日を支える団塊ジュニアといわれる世代の中でも最多の人口集団で、その数は男女計で200万人です。団塊世代は60歳を超えて引退し

    watapoco
    watapoco 2010/01/12
  • 驚愕の『大東亜戦争祝詞集』 - 虚構の皇国

    武田政一編 瑞穂出版株式会社 昭和18年9月 「大東亜戦争」とは文字通り「神懸かり戦争」であったことを彷彿とさせる一冊であるが、その「神懸かり」ぶりの内容は、筆者の想像を超えていた。書編者による「凡例」によれば、 書は主として大東亜戦争開戦以来、約一年間に行はれたる戦争関係の祭祀の祝詞を編輯したるものにして、支那事変等に関する祝詞は、参考の為に収録したるに過ぎず。 とあるのだが、この「戦争関係の祭祀」で何をやっていたのかがビックリなのであります。 とりあえず、「珊瑚海戦・ミッドウェー・アリューシャン列島攻撃奉告祭祝詞」なるものを見てみよう。 画像でなんとか読めるでしょうか? 大営発表を祝詞にして神様に報告してるんですね。で、歴史的大敗となったミッドウエー海戦が、祝詞になるとこんなかんじになるわけです。 ……太平洋乃真中奈留ミツドウエー沖爾敵乃航空母艦群乎誘比出志、烈支伎戦乃上爾敵乃航

    驚愕の『大東亜戦争祝詞集』 - 虚構の皇国
    watapoco
    watapoco 2010/01/12
  • スーパーモンキーズ - OjohmbonX

    ゴキブリみたいな速さでカサカサ動き回る赤ちゃんを、丸めた雑誌でいつものように叩き殺していると携帯電話が鳴った。 「社長、ついに我が社の生産台数がトヨタを抜きました!」 私は興奮する幹部からの電話を静かに切った。ギミギミシェイク10年、ついに我が社は世界一になった。(ギミギミシェイクは平成の次の年号です。) ここで簡単に社史をさらっておこう。 ギミシェ元年。先代の父が死んだ。ペットボトルロケットが体中に突き刺さって死ぬという不運な、全く偶然の事故だった。急遽会社を継いだ私は旧態依然の、職人的な生産方法を見直し、オートメーションによりコケシの大量生産をスタートさせた。年間生産数は500万。(この時点でトヨタを抜いており、以降上回り続けている。どうしてさっき幹部がわざわざ電話してきたのかよくわからない。) ギミシェ3年。若いサラリーマンが発射間際の電車へ駆け込んだ。頭だけが車内へ入ったところ

    スーパーモンキーズ - OjohmbonX
    watapoco
    watapoco 2010/01/12