クソイルカが俺に絡んできたのは恐らく村長を俺がdisったからであって、彼は立派な取り巻きなんだよな。どういう間柄かは知らんけど。まあ俺だって@yonekoがdisられたら何かしら潰しにいくと思うので美しき友情関係ということで、そこは解釈しておきたい
国際, 教育論今日の話題は一部のクレーマーがうるさい『従軍慰安婦』問題です。…従軍慰安婦の外交問題になるような事件があったのでそのお話をしたいと思います。私は排外主義者でもなければ、何かの思想にかぶれて「大日本帝国万歳」などとぬかした覚えはございません。自分で調べて、史学的・経済学的アプローチで損得関係を明らかにした上で、「どうもこっちの方が本当らしいくて、あっちが胡散臭いぞ」という話をしてるのです。根本的には戦争も望まないし、差別的発言もしてません。それでも右翼と言われるなら、「ネットウヨの定義」と「右翼と保守の定義の違い」を明らかにして欲しいです。…言いがかりも甚だしい!! お品書き従軍慰安婦の銅像を市民団体が設置慰安婦問題に関する疑問・違和感・歴史学校の授業に「古文・漢文」が存在する理由日本大使館前に少女像設置ソースになっている動画とニュース記事を貼ります。どちらかお好みの方をご覧に
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
今週の週刊少年マガジンですが、作者急病による「ばくだん!」の休載に伴っておわびページが掲載されるとともに、こんな一文が掲載されていました。 ※編成・校了の都合上、P.193〜P208に相当するページが抜けておりますが、 乱丁、落丁ではございません。ご了承下さい。 16ページ、一折分が完全に無い、という状態って事ですね。これは結構珍しい。 勝手に内情を想像する 結論:本当にギリギリ限界まで粘ったけど落ちた まず前提条件として、 1回の連載分は18P 「ばくだん」が間に合わなそうであるという段階で、他の作品は全て校了済みで、ページノンブルなども入れ終わってる(ある程度の折は印刷まで終わってた可能性もある) というのが考えられ、その上でこういう抜き方をせざるを得なかったということは、 減ページで16Pにすることにした それなら間に合う前提で製本工程をギリギリまで引っ張っていた けれども、やっぱり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く