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クリスマスに家族でとあるアミューズメントパークに行った。 俺、妻、息子(7)、娘(4)の4人。 昼間から夕方までその施設で遊んで、夜はファミレスかファストフード店あたりで夕食を済ませる算段だった。 ウチは貧乏なので、たとえキリストの誕生日であっても財布の紐を緩める余裕はほとんどない。 親の都合で平均より少々劣る暮らしを強いてしまっている子供たちのため、この日ばかりは無理をして費用を捻出したのだった。 施設に着いて、しばらく遊んでいると、娘の表情が段々険しくなっていることに気付いた。 妻とともに「どうした?」「眠い?」「しんどいの?」などと声をかけるが、娘は首を横に振るばかり。 何を言っても反応が薄い。 俺も妻も困ってしまった。 息子に聞いても分からないという。 とりあえず休憩しようか、と売店と休憩所を兼ねたエリアへ入った。 すると、グッズの山々を目にした娘が急に口を開いた。 「なんで娘ちゃ
こんにちは。まつりです。 台所がうるさい・・・と思って行ってみたら、2歳児はむが「たべもも(食べ物)ほしいのよ・・・」と冷蔵庫を開けようと奮闘していました。 そんなはむ、里帰り出産のために帰省して1ヶ月が過ぎました。 もともと言葉の遅い子で、里帰り前は単語と単語がやっと繋がるレベルでしかお話できなかったのですが、この1ヶ月でものすごい話せるようになりました。 「なんで?」「どうして?」が増えたときがチャンス このところ、しょっちゅう「なんで?」「どうして?」「何があったの?」と言っている2歳児はむ。 どんな子にもこんな時期ってありますよね。 ちょっと前までは、難しいことを聞かれると「なんでだろうね~。」とテキトーに相槌しておしまいにすることがあったのですが、産休に入って私の心に余裕ができてからは、わかることはしっかり答えるようにしています。 先日、金曜ロードショーで放送されたベイマックスを
元フジテレビアナウンサーでフリーとして活躍していた長谷川豊さん(41)は昨年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と題してブログに投稿して批判が殺到、レギュラー8番組すべてを降板した。なぜ過激な言葉を使ったのか。本人に聞いた。 ――ブログ炎上で仕事を失った。いまどう受け止めているか。 スッキリした。アナウンサーだから、内容や言葉遣いがあまりに攻撃的で行き過ぎていたと悩んでいた。どこかで止めてリセットするチャンス、いい機会だったと思う。降板も自分への戒めとして受け入れようと思った。41歳、3人の子持ちでニート生活。仕事ゼロ。それでいいんです。多くの人に迷惑をかけたんだから、ペナルティーがないと。あんな文言を書いてページビュー(PV)稼いでいるやつが罰せられなかったら、まじめに記事書いているブロガーがかわいそうです。 ――なぜ激しい言葉を使
https://twitter.com/tate_iru/status/812629467377999872 https://twitter.com/tate_iru/status/527749233567227905 https://twitter.com/tate_iru/status/608520064245964800 https://twitter.com/tate_iru/status/726745768908873728 https://twitter.com/tate_iru/status/518369086409957377 https://twitter.com/tate_iru/status/779010820696973312 https://twitter.com/tate_iru/status/773601711696949248 珍しいことが色々起こってうらや
女性刑務所を舞台とする『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は「犯罪者であってもみな人間」ということを描いている。殺人犯もドラッグディーラーも児童誘拐犯もそれぞれ事情を抱える人間である。ここまでは多様性の面で評価を手にするNetflixの看板作品と聞けば予想がつくだろう。本作の突出した点は、いわゆる反差別思想の対極に在るとされる差別者なども「悪人と言い切れない人間」として細かく発信しているところだ。 【目次】 オレンジ・イズ・ニューブラックの差別者たち 「みんな(大体)いいやつ」の難しさ 1.オレンジ・イズ・ニュー・ブラックの差別者たち 今日のアメリカ的リベラリズムの「対極」、または「敵」とされがちな存在 も『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(以下『OITNB』)のメイン・キャラクターに加わっている。同性愛差別者、女性差別者、レイピスト、排外的で差別的な宗教保守信者、ネオナチ白人……そんな
日本側が本心から慰安婦問題を解決させたいと思っていたのならば、2015年の合意以降にやるべきだった対応を示しておきます。 1.安倍首相本人からの公式な謝罪表明 外相に代弁させたり、朴大統領に電話で伝えただけ謝罪したと主張するのではなく、首相本人の口から謝罪が語られることが重要です。この件については、2016年1月の時点で記事にしています。 そもそも合意内容にはこう書かれています。 安倍内閣総理大臣は,日本国の内閣総理大臣として改めて,慰安婦として数多の苦痛を経験され,心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し,心からおわびと反省の気持ちを表明する。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kr/page4_001664.html 安倍首相は元慰安婦らに対して「心からおわびと反省の気持ちを表明する」という約束なのですから、外相とか朴大統領経由とかじゃなく
三重県伊賀市にある大手物流会社の集配所で持ってきたチェーンソーを使って従業員を脅したとして、27歳の男が逮捕されました。男は事件の様子を撮影した動画をインターネットに投稿していました。 警察によりますと、長谷川容疑者は、集配所で脅した時の様子を撮影した動画をインターネットの動画投稿サイトに投稿し、その後削除しましたが、集配所の従業員が被害届を出していました。 警察によりますと、調べに対し「自分の留守中に宅配業者が自宅を訪れ、通信販売で買った代金引換の商品を持ち帰ったことに腹を立ててやった。怒りを発散させるため動画を投稿した」などと供述し、容疑を認めているということです。警察が詳しいいきさつなどを調べています。
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