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2023年10月21日のブックマーク (5件)

  • 伝説の鎧のサイズが自分に合わなかったらどうなるの?

    やっぱり着れないのかな? それとも鎧の方がキュッと自分の体に合わせてくれるのかな 伝説の剣や盾ならサイズ気にしなくていいけど、鎧はサイズ大事だよね どうやってるんだろう

    伝説の鎧のサイズが自分に合わなかったらどうなるの?
    watapoco
    watapoco 2023/10/21
    最近老眼で「伝説の鯉」に見えて???だった
  • 都道府県 一覧 | 『日本歴史地名大系』地名項目データセット

    地名項目の位置情報(緯度経度)の推定については、精度を改善する余地が大きいため、今後も各種資料を精査しながら精度を向上させていきます。現状では、地図上のマーカーの位置が最適でない場合もあるかと思いますが、今後さまざまな精度向上の取り組みを進めていく予定です。 都道府県 一覧 合計 80502 件 検索 歴史的地名/現代地名による統合検索では、現代および歴史的な市区町村名や現代の町丁・字名による検索が可能です。 地名(の一部)を入力: 概要 『日歴史地名大系』地名項目データセットとは、ジャパンナレッジ版『日歴史地名大系』(平凡社)の中から、行政地名に関連する地名項目をまとめたデータセットです。2023年11月現在、地名項目=80,502件を提供しています。 出典 『日歴史地名大系』地名項目データセット

    都道府県 一覧 | 『日本歴史地名大系』地名項目データセット
    watapoco
    watapoco 2023/10/21
  • さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた

    キヤノンが10月19日から20日にかけて、パシフィコ横浜で開催した自社イベント「Canon EXPO 2023」。同社が持つ新技術や最新ソリューションを一堂に揃えたイベントなのだが、その中で気になるものがあった。とあるブースの一角に展示されていた2基の人工衛星がそれだ。 聞くと、キヤノン傘下のキヤノン電子が手掛けている超小型衛星のシリーズで、2017年に初号機「CE-SAT-I」、2020年に2号機「CE-SAT-IIB」を製作、打ち上げたという。いずれも地球観測用として現在も稼働中で、初号機は84cmの地上分解能(高度500km)を持ち、自動車の認識が可能。乗用車かトラックかを識別できるという。また、地表だけでなく月などの天体も撮影することができる。

    さすがキヤノン、一眼カメラを“そのまま”載せた人工衛星を2基も打ち上げていた
    watapoco
    watapoco 2023/10/21
  • 五ノ井さん侮辱罪の男は陸自施設学校の幹部 | 共同通信

    Published 2023/10/20 12:26 (JST) Updated 2023/10/20 12:43 (JST) 木原稔防衛相は20日の記者会見で、元自衛官五ノ井里奈さんへの侮辱罪で略式起訴された男が、茨城県の勝田駐屯地にある陸上自衛隊施設学校の幹部自衛官(41)だと明らかにした。「誠に遺憾。厳正に対処する」と述べた。

    五ノ井さん侮辱罪の男は陸自施設学校の幹部 | 共同通信
    watapoco
    watapoco 2023/10/21
  • カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来

    理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 染色体分配研究チームの三品 達平 基礎科学特別研究員(研究当時、現 客員研究員)、京都大学 生態学研究センターの佐藤 拓哉 准教授、国立台湾大学の邱 名鍾 助教、大阪医科薬科大学 医学部の橋口 康之 講師(研究当時)、神戸大学 理学研究科の佐倉 緑 准教授、岡田 龍一 学術研究員、東京農業大学 農学部の佐々木 剛 教授、福井県立大学 海洋生物資源学部の武島 弘彦 客員研究員らの国際共同研究グループは、ハリガネムシのゲノムにカマキリ由来と考えられる大量の遺伝子を発見し、この大規模な遺伝子水平伝播[1]がハリガネムシによるカマキリの行動改変(宿主操作[2])の成立に関与している可能性を示しました。 研究成果は、寄生生物が系統的に大きく異なる宿主の行動をなぜ操作できるのかという謎を分子レベルで解明することに貢献すると期待されます。 自然界では、寄生

    カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来
    watapoco
    watapoco 2023/10/21
    昔のかんの虫って言い方とか、衛生環境悪ければ説得力あったのだろうなと思う。庚申購もそうだね