BL好きとか百合好きの人って、異性愛者の人も多いと思うんだけど、なんでわざわざ同性愛のマンガとかを読むの? 同性愛に憧れてるの? 同性愛者じゃなかったら、同性愛の恋愛作品に共感できないと思うんだけど 単にエンタメとして同性愛を消費してるだけなの? いや、それが悪いってことじゃないんだけど、そこら辺の心理が分からない 「同性愛は尊い」ってことなんだろうか それとも「イケメン(美少女)ばかり見ていたい」ってことなのかな
![なんで異性愛者なのに同性愛の作品が好きなの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
2023 年 12 月 5 日 東日本旅客鉄道株式会社 旅せよ平日!JR 東日本はおトクがいっぱいな「平日のお出かけ」を後押しします! 〜平日旅によって地方の観光産業を応援します〜 1.「旅せよ平日!JR 東日本たびキュン♥早割パス」(通称:キュン♥パス) バレンタインデーからホワイトデーまでの期間、平日限定の乗り放題パスを設定し、学生の皆さまの“キュン”な旅行を応援します! ○商 品 名:「旅せよ平日!JR 東日本たびキュン♥早割パス」(通称:「キュン♥パス」) ○利用期間:2024 年2 月14 日(水)〜 3 月14 日(木)の平日限定 ○発売期間:2024 年1 月14 日(日)〜 2 月29 日(木) ※ご利用開始日の 1 ヶ月前から 14 日前までの発売となります。 ※ご購入・ご利用にあたって年齢制限などはございません。 ○有効期間:1 日間 ○価 格:大人 10,000 円
ロシアのプーチン大統領は、サンクトペテルブルクのプルコボ空港に出資する外国人投資家から経営に参加する権利を取り上げる大統領令に署名した。外国人投資家の持ち株は全て新たなロシアの事業体に移転される。同空港にはドイツのフランクフルト空港を運営するフラポートや、カタールのウェルスファンドが投資している。 11月30日遅くに発表された大統領令によると、同空港の運営会社はこれまでキプロスに登記されていたが、この会社の株式は全て新たなロシア企業に移される。アブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)、ムバダラ・インベストメントが加わるコンソーシアムなど、既存の投資家は株式の保有を継続できるが、議決権は失う。 この決定は「特定の外国法人による義務違反があり、ロシアの国益と経済的安全が脅かされている」ことが理由だと、大統領令は説明。プーチン氏は政府に対し、プルコボ空港を運営する新たな管理組織を設立するよう指示
【講師活動】新聞労連四国地連本部主催、報道関係者向けの勉強会で講義を行いました 2024/02/29 2024年1月20日(土)、新聞労連四国地連本部様からのご依頼で、「メディアは性暴力にどう向き合うべきか」をテーマにした勉強会において、Springスタッフが講師を務めさせていただきました。 今回は、新聞労連に所属されて…read more 【お知らせ】第38回東京弁護士会「人権賞」の表彰式に出席・登壇いたしました 2024/02/28 2023年11月に実施された記者会見でもご報告させていただきました、東京弁護士会「人権賞」の表彰式が、2024年1月15日(月)に開催され出席いたしました。 表彰理由の中で読み上げられた 「これまで零れ落ちていた…read more 【イベント開催】3/16 「未来の性教育・性的同意のあり方を考える〜刑法性犯罪規定の改正でなにが変わったの?〜」 2
先日、『質の高い課題解決できる人が「こうすべき」を主張すべきだけど、それが苦手な人も多いからチームで解決したら良いのでは』という雑な考えを書いたのですが、僕のブログにしては多くの人に読んでもらえました。 読んでくれた人、ありがとうー fujii-yuji.net ただ、この記事へのコメントで「質の高い決定ができない上司や社長はダメだろ」みたいな意見もそれなりに多くあって、けっこう驚いたのですよね。 僕が雑に書いたわかりにくい文章だったことが原因で誤解されてしまったのでしょうけれど、今日は補足として「部下がやれることを上司もやれる必用はないですよね」的な話を書きます。 上司が「自分ではできないからお前に頼むわ」と言ってくれたお陰で、"上司のして欲しいこと探し"をしなくて済んだ。 僕が若いころお世話になった上司はよく「自分ではできないからお前に頼むわ」と言っていました。 実際のところ、その上司
来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部
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