"映画「ロッキー」の階段"に観光に行ったらなんとホンモノのスタローンが居て、一緒にセルフィーした幸運過ぎる人たち！【ABC振興会☆映画・海外ドラマ／俳優】
"映画「ロッキー」の階段"に観光に行ったらなんとホンモノのスタローンが居て、一緒にセルフィーした幸運過ぎる人たち！ ツイート ロッキーがトレーニングのために駆け上がり、ガッツポーズをするあの有名な階段は、フィラデルフィアの美術館前の階段で、今でもフィラデルフィアの観光名所のひとつとして、毎年たくさんの人たちが訪れ写真をとっているスポット。 ここに先週土曜にに観光でやってきた男性3人組はこの階段を駆け上がる競争をしていたところ、なんとそこにはシルヴェスター・スタローン本人の姿が！ スタローンは3人に「おまえたち、駆け上がるのが速過ぎるよ。俺がカッコ悪くみえるからやめてくれ」とジョークで話しかけてきた。"誰だ、そんなことを言う奴は？"と思って振り返ると、スタローン本人だったという。3人は一緒に写真を撮ってもらえるように頼んだところ、快く快諾してくれて「タフなポーズをしろ」と言って撮ったセルフィ
さすがジョニ子！ケンタッキー・ダービーのペガサス付きお帽子が素敵過ぎるジョニー・ウィアー♥【ABC振興会☆海外セレブ・ゴシップ】
その豪華さ、知名度、そして視聴率などどれにおいてもアメリカで唯一無二の競馬イベントであるケンタッキー・ダービーが本日行われ、観覧者は着飾って出席することでも知られるこのイベントでひときわ目をひいていたのが、やっぱりジョニ子！ ど、どういうこと！？と思いますが、全体でみるとこんな↓感じ。イギリスの競馬観戦の慣習を見習って女性は派手な帽子やヘッドアクセ着用がマストですが、さすがジョニ子もお帽子姿です♥ もちろん特注だそうで、中央には白馬というかペガサスのオブジェまでっ！！！ ジョニ子とソチ五輪の中継で解説者として活躍した、おなじく元フィギュアアイススケーターのタラ・リピンスキーと。中央はさりげに（事実上、元）ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラ！ タラのお帽子は優勝馬に薔薇のレイがかけられることがしきたりのケンタッキー・ダービーならではという感じがします。 騎手姿もサマになっているのが、さすがア
マジで凄い！10Pぶち抜き！米GQ誌であの中田英寿がファッションモデルに！ : ABC（アメリカン・バカコメディ）振興会
アメリカで流行を先取りした男性ファッション誌といえばGQ。その米GQの最新号2007年7月号で、なんとあの中田英寿が鮮烈のGQモデルデビュー★ タレコミをくださったMIUさんは「もうご覧になったかもしれませんが今月のGQ（ジェシカ・ビールが表紙）で中田ヒデがそーとーオサレにモデルやってます。かなりカッコいいです。インタビューとセットとかファッションチェックとかの横ネタではなくまじめにモデルさんです。 この発見を誰かにものすごーーーく伝えたいのですが、アメリカ人に言っても意味ないし、日本人の友達がGQじゃん、すげー！！と感動してくれるか疑問だったのでこちらにメールします。 ・・・わたし的には９９％本人なのですが、うちの近所（ゲイのメッカ、チェルシー）のアジア系ゲイにこーゆーかんじの人が多いので、もし他人の激似だったらゴメンなさい。。」 とのことだったんですが、私は表紙のジェシカ・ビールにあん
バットマンになりたい白血病の5歳児の夢を叶えようとサンフランシスコがゴッサム・シティに！ボランティア1万2千人が協力した感動ストーリー【ABC振興会☆海外ニュース・小ネタ】
バットマンになりたい白血病の5歳児の夢を叶えようとサンフランシスコがゴッサム・シティに！ボランティア1万2千人が協力した感動ストーリー ツイート 難病の子どもたちの夢を叶える団体メイク・ア・ウィッシュ・ファンデーションが主催となり、バットマンが大好きでバットマンになりたいという5歳の白血病の男の子のために、サンフランシスコごと、ゴッサム・シティティにするという感動的なイベントが行われた。 マイルス・スコットくん5歳は「バットキッド」としてスーパーヒーローになるという夢を街をあげて叶えてあげたのだった。 このイベントに賛同しボランティアを名乗りでたのはなんと1万2千人。テレビやインターネットでこの様子は中継され、大反響になっている。 なんとホンモノのランボルギーニを寄付してくれた人がいて、この車をバットモービルに改造。街中ではいたるところにバットマンのサインが施され、バットキッド（BATKI
故ヒース・レジャーがジョーカー役のために作った役作りの極秘ノート「ジョーカー・ダイアリー」が公開に！【ABC振興会☆映画・海外ドラマ／俳優】
28歳で急死したヒース・レジャーが、死後にアカデミー賞を授賞したジョーカー役の役作りのために綿密なダイアリーを作っていたのが明らかになった。 これはドイツで制作されたヒース・レジャーに関するドキュメンタリー「Too Young to Die」で、父親のキム・レジャーさんが出演している。 この「ジョーカー・ダイアリー」には、手書きのメモや『時計じかけのオレンジ』のシーンなど、キャラクターとして参考にしている写真やイラストなどがスクラップされている。ノートの冒頭には ---俺はロンドンのホテルの部屋で、１ヶ月ずっと閉じこもって、このちょっとしたダイアリーを作っている と書かれ、父親のキムさんは「ヒースは役作りのために、ホテルに数週間閉じこもるんです。彼はそうやってキャラクターに没頭するのが好きでした。しかしこの時は本当にのめり込んでいたんです」という。 「病院のシーンは興味深いです。なぜならヒ
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