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ブックマーク / syukan-anko.hatenablog.jp (2)

  • ′19「豆大福の頂点」を食べる - 週刊あんこ

    「東京三大豆大福」という言葉が独り歩きして久しい。 護国寺・群林堂、原宿・瑞穂、泉岳寺・松島屋を指すようだ。 評価の高い京都・出町ふたばは京都なので、別格らしい。 だが、と言いたい。 この三つはそれぞれに特色があり、確かに絶品だとは思う。それを押さえつつ、私はここに南青山の「和菓子 まめ」を加えたい誘惑にかられる。小さな、モダンな和菓子屋さん。 絶品という言葉はここの豆大福にこそ冠したい。 歴史は15年ほど、とさほどあるとは言えないが、女性店主の和菓子職人としてのキャリアが少々変わっている。 和菓子学校で技術を学ぶのが普通の和菓子職人のコースだが、彼女はすべて独学で、あんこ好きが高じて、最初は静岡・三島であんこカフェを開き、それが評判を呼び、やがて東京に進出、2008年には南青山に「和菓子 まめ」の暖簾を下げた。 独学というのが驚き。 天賦の才能と研究熱心が隠し味になっているに違いない。で

    ′19「豆大福の頂点」を食べる - 週刊あんこ
    watapoco
    watapoco 2019/01/07
  • 週刊あんこ

    うまいどら焼きに出会うと、笑みが出る。 茨城あんこ旅で出会ったのが、「手造りどら焼き専門店 志ち乃」(しちの)のどら焼き群。 その種類の多さと味わいに笑いの波が押し寄せてきた。 店は土浦市だが、私が立ち寄ったのはつくば店。 外観がモダンな店構えで、店内の明るさがまぶしい。 焼き立てのどら焼き(18種類以上)がきれいに並んでいた。 奥がガラス張りになっていて、そこで数人のスタッフがどら焼きづくりに励んでいた。 絶景かな(笑)。 どこかにドラえもんが隠れている? 全種類べたかったが、財布と胃袋の容量の関係で4種類だけゲットした。 ★ゲットしたキラ星 梅どら   200円 苺どら(季節限定)210円 バターどら 180円 てぼどら  170円 ※すべて税込み価格です。 【センターは?】 バターどら:つぶあんとバターの濃厚合体 どれをセンターにするか大いに迷ったが、今回は定番とも言えるバターど

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    watapoco
    watapoco 2018/12/06
    すてきなブログ。
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