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ねずきちに関するwataru2010のブックマーク (21)

  • 人事採用時の面接試験

    ■ねずマガ有料版のお申込はココをクリック ■大好評発売中! 「ねずさんの昔も今もすごいぞ日人!」 ■ねず、ネットで立ち読みができるようになりました。スマホでも読めます。 http://homepage2.nifty.com/sai/e_book/t_n56_nezu_01/ ■ラジオでのねずのお話です。下のURLで聞くことができます。私も出演しています。 http://www.sinkan.jp/radio/radio_1674.html ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 ある開業医の先生から教えていただいたのですが、最近、医院の新年度の採用にあたって、「正しい選考を」、「面接について」というパンフが、県の労働局と教育委員会連名でまわってきたのだそうです。 そこには次のように書かれています。 ======= ☆人の適性と能力にかかわりない質問は絶対しないよう心がけましょう

  • 日本版NSCに期待する

    ■ねずマガ有料版のお申込はココをクリック ■ねずさんのの新刊案内はココをクリック ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 吉川英治の代表作「三国志」の中に次のような一節が出てきます。 「但し曹操としてもこんな一片の文書だけで呉が降参してこようとは決して期待していない。いかなる外交もその外交辞令の手元に、これがお嫌ならまた別のご挨拶をもってといえる「実力」がいる。彼は呉へ檄を送ると同時に、その実力を水陸から南方へ展開した。」 実は、幼い頃に親から「とにかくを読め」といつも言われ、小学校にあがるとすぐに「毎日、日記を書け」、4年生くらいからは「を1冊読んだら、その都度感想文を書け」と言われました。 日記は毎日のことでもあり、小学生だった当時の日記帳をみると、たった一行、「今日は雨だった」(笑)。 あるいは「だいじな消しゴムをなくした。今日は物をよくなくす日だ」などなど、毎日ろくでもな

  • デフレギャップとインフレギャップ

    ■第三期日史検定講座申込受付中 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2003.html ■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 http://www.mag2.com/m/0001335031.htm ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 先日、たまたまテレビを見ていたら、なにやら暗い顔をした経済評論家なる人が出てきて、アベノミクスは必ず失敗するという。 なぜ失敗するかというと、意味のない公共工事などの財政出動をしても、国の借金が膨らむばかりで、国の経済はちっとも良くならず、むしろ通貨がダボついてインフレとなり、物価が上昇する。 庶民の暮らしはますます厳しくなり、政府の財政赤字も膨らむ。 だからいま必要なのは、むしろ消費税の増税なのだと言います。 ところがこの評論家さん、東京オリンピックについては、これは良いことだ。 7年後のオリンピ

  • ドクター中松の日本は負けていない!

    アパグループの懸賞論文といえば、以前、田母神さんが最優秀賞を受賞し、これがために問題にされた件で覚えておいでの方も多いかと思います。 そのアパグループ平成23(2011)年の「真の近現代史観懸賞論文」の第4回で、社会人部門で優秀賞をとったのが、発明家ドクター中松の名前で有名な中松義郎博士の論文です。 たいへん興味深い論文です。 いろいろな意味で、これまでの常識が覆される内容と迫力があります。 まずは、ご一読ください。 素晴らしい内容です。 おそらくこれを読まれた方は、これまでの歴史認識が一変するのではないかと思います。 アパグループの懸賞論文優秀賞(社会人部門) 題名【日は負けていない】 ~超経験者しか知らない真実~ 著者 中松義郎博士 http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/yushu2011japan.html 昭和20年8月15日正午、その日は天

    wataru2010
    wataru2010 2013/08/14
    国家の行う戦争は、戦闘行為自体が目的ではありません。 目的のために戦争をするのです。そしてその「目的を達成」した国家が、戦争に「勝利した」ことになる。日本は、間違いなく、戦争に勝利したのです。
  • 挑発されて手を出すのは正当な行為

    いまの多くの日人は(もしかするとほぼ100%の日人が)、暴力はイケナイと思っています。 いかなる事情があれ、手を出した方が悪い。 なぜならそれは「暴力」だから、と普通に思い込んでいます。 ところがこれ、日の常識、世界の非常識です。 「暴力」は、「挑発」されていないのに、手を出す(アタックする)ことをいいます。 相手に「挑発」されて手を出すのは、正当な「自衛権、交戦権の行使」です。 あたりまえです。 「挑発」した方が悪いからです。 他に例をあげるなら、たとえば武器を手にした強盗が侵入してきたので射殺したとします。 これも「暴力」にはあたりません。 正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦権」の行使です。 生徒がナイフを手にして暴れている。これを取り押さえるために教師が生徒を殴った。 これもこれも「暴力」にはあたりません。 教師が生徒を守るために行った正当な「生存権、自衛権」に基づく「交戦

    wataru2010
    wataru2010 2013/08/13
    支那事変 「挑発を受けて手を出すのは、暴力にはあたらない」
  • 用心棒代

    最近、といってもしばらく前からですが、民放の平日午後の番組が、さかんに北朝鮮の危険をあおっているとのことです。 どこぞの在日編集長とやらが毎回出演し、いかに北朝鮮が歪んだ体勢にあるか、いかに危険な国かなどを評論家さんなどと一緒に様々な映像を駆使して、北朝鮮の危険性をアピールしているのだそうです。 このことは一面においては平和ボケした日人に、実は軍事的危険が目の前の現実としてあるということを知っていただくのには、とてもよいことと思います。 ただし、そうばかりは言っていられない問題が、その背景にあります。 「よぉ、日よ。オメエたちは、自分じゃあ武力はもたねえし、持ちたくねぇんだろ?憲法ってぇ名前の家訓にそう書いてあるだってなあ。でもよぉ、北の一家はオメエさんたち家族を狙ってるっていうじゃねえか。だからよ、俺たちに南一家に任せなよ。オメエの家も守ってやるからさ・・・・」 そういって危機感をあ

  • 粉をかける

    ■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 http://www.mag2.com/m/0001335031.htm ■日史検定講座の第二期募集がはじまりました http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1825.html ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 昨今の報道で、我が国の国会議員168名が靖国神社に参拝したことに関して、中共や韓国が反発している、米国でも懸念を表明する者がいたなどと、さかんに宣伝されています。 このことについては、そもそも日の国会議員がどこに行こうが、他国にシノゴノと内政干渉されるいわれはまったくないことであるとともに、安倍総理が明確に「いかなる国であっても、国のために戦い命を捧げられた人々に敬意を捧げるのは国家として当然のこと」と明確に断じています。 では、なぜ中共や韓国は、こうしたことについて過敏に反応し、また

    wataru2010
    wataru2010 2013/04/30
    米中韓
  • 日本における革命、改革

    いまどきは便利なもので、国会は予算委員会にいたるまで、なにもNHKの放送ばかりでなく、インターネットで中継を観れるし、動画サイトなどでそれを親切にアップしてくれる人もいて、いろいろな議員さんたちの質疑を、好きなときに好きなだけ観れるようになっています。 すこし前までは、NHKの中継やニュース番組の(あまり利口そうでない評論家の解説付きの番組でしかその様子が伺えなかったことを考えると、まさに隔世の感があります。 そうした中で、民主党や共産党など左巻きの議員さんの質問などをみていて思うのは、この人たちは、平和や民主主義とお題目のように唱えているけれど、いったい何が目的なのだろうかと思うことです。 彼らは、日を共産主義国にしたい、あるいは社会主義国にしたいのでしょうか。 そもそも日をどのような国にしたいのでしょうか。 仮に民主主義国家にしたいというのなら、その時点で共産主義、社会主義の破綻を

  • 歴史に残る中山成彬先生の質問

    ■ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 ↓お申込みはコチラ↓ http://www.mag2.com/m/0001335031.htm ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 3月8日午後1時から、中山成彬先生の予算委員会での質問がありました。 たっぷり1時間のなかで、中山先生がおっしゃられたこと、これを見たら、中山先生が、なぜいま国政に復帰されたのか、その意義がわかろうかと思います。 下に動画も掲示させていただきました。 質疑内容を、時間を追って、簡単にご紹介したいと思います。 特に、ここでおっしゃられたのは、補正予算たのみといういまの財政運営は、あくまでも禁じ手であり、来、予算で予算組みをし、補正予算は、あくまでも緊急時という、規律あるカタチを作るべきという提案です。 これは、まさにその通りと思います。 【13分20秒】 外国に出て行った企業が日に帰ってくれるような社会体

  • 韓国建国の詐術と未来

    ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 ↓お申込みはコチラ↓ http://www.mag2.com/m/0001335031.html ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 たまたまWIKIを見たら、韓国の独立は昭和23(1948)年8月15日で、米国の承認を得て李承晩が韓国の独立を宣言した、と書いてありました。 出典がどこなのかはわかりませんが、おもわず苦笑してしまいました。 どういうことかというと、実際には李承晩が韓国の独立を宣言したのが、昭和23年8月13日だからです。 ところがあとになってから、李承晩はこれを8月15日に「変更」しました。 なぜかというと、8月15日だと、日の終戦記念日と重なり、あたかも日から韓国が独立したかのように「見える」からです。 で、記念日の名前を「光復節」としています。 韓国歴史歪曲は、日に対するものだけではなく、なんと、自国の建国の歴史

  • レーダー照射事件

    ねずさんのひとりごとメールマガジン有料版 ↓お申込みはコチラ↓ http://www.mag2.com/m/0001335031.html ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 実は先日西村幸祐さんとお会いしたときに、是非拡散をといわれたのが以下の記事です。 内容は、安倍総理が、支那のレーダー照射事件について、中共政府に謝罪要求したというものです。 このニュースは、安倍総理が、どれだけ腹を据えて政治にあたっているかということを象徴している出来事というだけでなく、実は、戦後68年間で、日の総理大臣が支那に謝罪を求めた初の出来事でもあります。 ところが日のメディアは、新聞もテレビも、まったくこれを報じません。 みなさん、テレビも新聞も拡散してくれないなら、私達の手でネットと口コミで拡散しようではありませんか。 ニュースからはすこし日が経ってしまいましたが、その記事を掲載します。 ==

  • 天は人の上に人を造らず?

    福沢諭吉の格言として有名な言葉と言えば、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」です。 これは諭吉の「学問のすすめ」の冒頭に出て来る言葉で、およそいまの日人なら、誰もが聞いた事のある、いわば日人の常識となっている言葉といえます。 意味は、「天は、人々に対して、みな生まれながらにして、貴賤(きせん)上下の差別なく、自由自在、互いに人の妨げをなさず、おのおのが安楽にこの世をれるようにしている」となります。 これは「学問のすゝめ」の「天は人の上に・・・」に続けて、諭吉自身がそのように書いていますから、間違いありません(笑)。 戦後、教科書などでは、「人にも職にも、上下なんかないのです。だから人はみな平等なのだ」と教えたりしているようです。 ところが、です。 実際に福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読んでみたらわかるのですが、諭吉は、冒頭のこの言葉の後に、すぐにそれを否定している文を書いています

  • デフレの真実

    安倍晋三総理が、自民党総裁に就任したその瞬間から、日経平均株価はいっきに上昇を始めました。 民主党内閣のもと、平均株価が8千円内外だったことを考えれば、わずか半月で2割もの値上がりです。 なぜ株式市場は値上がりしているのでしょうか。 ひとつには、安倍総理の経済政策を好感しているということがあげられます。 では、なぜ安倍総理の経済政策を好感しているのかというと、インフレ誘導だからです。 ではなぜ、デフレでなくインフレ誘導が経済界で歓迎されるのか。 そして、これまで長い間、インフレ誘導しようとする、つまり経済を活性化させようとした政治家が政権や政界を追われ、デフレ保持がまるで正義のように言われ続けたのか。 その意味と理由を、めちゃくちゃわかりやすく述べてみたいと思います。 おもしろいもので、日銀は、たとえば1万円札を年間に100枚印刷し発行したとすると(もちろん実際にはもっとはるかに多い数です

    wataru2010
    wataru2010 2013/01/05
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  • 【拡散希望】真の近現代史観

    以下の文は、平成20年度アパ歴史懸賞論文で田母神空将につぐ社会人優秀賞を受賞した論文です。 たいへん合理的、かつ正確な歴史観です。 誤った戦後の歴史観を根底から破壊する内容を持っています。 稿は、著者の落合道夫さんのご了解を得て転載しています。 ~~~~~~~~~~~~~ 【真の近現代史観】 平成20年度アパ論文社会人優秀賞 東京近代史研究所長落合道夫 序言 ──────── 最近戦前のソ連の宣伝「カニ工船」が売れているという。 ソ連の崩壊で共産主義運動の犯罪性が世界的に証明されたというのに大変な時代錯誤である。 映画「最後の早慶戦」では最後の「海行かば」の大合唱の史実が隠蔽されているという。 これはどういうことなのだろうか。 今日は内憂外患こもごも来るという難局に差し掛かっているが、これらの原 因の多くは今も続いている占領憲法以下占領政策にある。 しかし国民には戦後史の真実が隠され

  • 阻止しなければならないこと

    中共は、来年1~2月には、日戦争をする算段でいるという話もあります。 仮に国内の中共政治に対する不満への対策だとしても、尖閣問題に関してここまで拳を振り上げたら、中共政府としては、もはやいきつくところまでいくしかない。 さして考えなくても誰でもわかることです。 ~~~~~~~~~~~~ 最大の問題は、いまの中共は≪去年までの中共と違う≫ということです。 これまでの支那の軍事力は、日自衛隊に到底及ばないものでした。 ですから、中共が何か無法不法な要求を我が国に突きつけてきても、日がそれなりに毅然とした対応を図れば、中共は“とりあえずは”ひっこんだのです。 しかし、今年の支那は、すでに自衛隊の戦力を完全に上回り、しかも来年になると、支那海軍の空母3隻の就航によって、西太平洋領域における軍事力は、日米同盟さえも、凌駕するものとなる。 「戦争がなぜ起こるか」には、諸説あります。 ただ1点

    wataru2010
    wataru2010 2010/10/07
    このエントリーは拡散すべき
  • これが民主党の実績だ

    いまでも民主党を支持している人に、一度でいいから読ませたい! これが民主党の実績だ! 「横浜ネコのブログ」というブログで、「国民生活を破壊する民主党の詐欺政策一覧」という記事がありました。 民主党の「政策」なるものと、その結果について、箇条書き風にまとめられています。 ざっとナナメ読みしてみてください。 その中には、アナタの生活に直接に関連する項目もきっとあります。 ~~~~~~~~~~~~~~ 国民生活を破壊する民主党の詐欺政策一覧 http://ameblo.jp/nekoneko1114/entry-10636393024.html#cbox 【暮らしのための政治】 ◎仕事をサボりまくって鳩山・菅内閣の国会会期は年間たったの194日 (福田内閣288日、麻生内閣291日) ◎通常国会における閣法(政府提案)の成立率は55.6%(35/65)で戦後最低。 【国民生活無視して参議院選

  • 夏の怪談

    梅雨が明けたと思ったら、日列島はまさに猛暑。 あんまり暑いので、たまにはちょいと嗜好を変えて、怪談などを語ってみようかと^^; けっこう有名なお話なのですが、題名は最後に明らかにします。 ~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~ 江戸時代の中頃のことです。 江戸の湯島天神のあたりに、荻原新助(おぎわらしんすけ)という男が住んでいました。 これがちょいといいオトコなのですが、内気で読書好き。あまり外に出かけません。 七月も半ばを過ぎた、ある暑い日のことです。 しーんと静まりかえった真夜中頃、新助が行燈の灯りを頼りに読書にふけっています。 当時はエアコンなんてありませんからね。 襖(ふすま)も障子(しょうじ)もあけっぴろげです。 しーんとしずまりかえった夜の町。そこに遠くの方から、下駄の音がカランコロンと響いてきます。 誰か来たのだろか。 思わず新助が表の路地に出て行きますと、

  • 【拡散希望】日本を国鉄化する民主党

    を国鉄化する民主党 4月10日産経新聞に掲載された記事をご紹介します。 なぜかメディアでは、ほとんどスルーされている報道ですが、非常にとんでもない内容が書かれています。 怒りがわいてきます。 ~~~~~~~~~~~~ 【JR不採用、国労、解決案受け入れへ、12日に正式合意】 4月10日7時56分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100410-00000054-san-pol 昭和62年の国鉄分割・民営化に反対した国鉄労働組合(国労)組合員がJRに採用されなかった問題で、政府と民主、社民、国民新、公明の4党は9日、910世帯に平均約2200万円の和解金を支払うことなどを柱とした政治解決案に合意した。 政府はJR各社に雇用受け入れを要請する。国労側は訴訟を取り下げる方針で、12日に正式合意する。 鳩山由紀夫首相は9日、記者団に、 「人道

  • 政治ブログ ランキング

    政治のブログをランキング形式で表示します。リアルタイムで更新中。人気のブログがすぐに見つかります。

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  • 保守新党の旗揚げにあたっての提言

    いま、保守新党の旗揚げにたいへん大きな期待を寄せられています。 日解体を図ろうとする民主党政権などは論外ですが、さりとてなんでも「人のせいにして責任転嫁をする」という、日建国以来、というより人類史上、未曾有のボンクラ政権が、なんでもかんでも前政権のせい・・・すなわち自民党のせいにするという卑劣な手法を用いられた中で、さしもの自民党も、いささかブがわるい。 加えて、自民党に巣う売国政治家のご乱行のおかげで、自民党結党理念である自主憲法制定、道義国家の建設すら、あやうい状況といわれています。 元来、自民党応援だったねずきちとしては、こうした点は歯がみするほど悔しくてならない。 自民もダメ、民主もダメ。となると世間の期待は、まさに真正保守党に集まるわけで、その新保守政党には、正直、おもいきり期待しています。 そうしたなかで、実は先日、日下公人先生にお会いしてきました。 以下のお話は、日下先