タグ

cameraに関するwatarumのブックマーク (7)

  • Olympus E-PL2 vs Sony NEX-5 - Our Analysis

  • 「NEX-3」 と「PEN」を天秤にかけてみる (1/4)

    撮像素子の大きさは違えども、ソニーの「α NEX-3」(以下NEX-3)とオリンパスの「PEN E-P1」(以下PEN)は似たようなコンセプトのデジカメに思える。共にミラーレスで薄く小さいのに、一眼レフ感覚で写真が撮れるようにレンズ交換ができる。 さらにコンデジと同じように背面液晶モニターでのライブビューで撮影するので、光学ファインダーやEVFを内蔵していないが、高画質な写真が撮れるように、コンデジに比べて大きめの撮像素子を採用する。 このように、見た目も用途もかなり酷似していると思う。実際、すでにPENを持っている僕がNEX-3を買ってどうするのか? というような問いが多方面から上がってくる。確かにその通り。どちらか1台あればいいのではないだろうか? 1年も前に発売されたカメラと最新機種を比べるのも何なのだが、持っているとちょっと比べてみたくなってしまう。というわけで、今回は両者を天秤に

    「NEX-3」 と「PEN」を天秤にかけてみる (1/4)
  • トリワークス、ライトボックスでの仕分けをイメージした画像管理ソフト

  • Photoshop CS2 レビュー 目次 - 新しいフォトショップ徹底検証 - by StudioGraphics

    薮田織也のフォトショップ早わかり Photoshop Tips & Manual -> CS2 レビュー 目次 ■Adobe Photoshop CS2 レビュー目次 ツイート Photo & Text : 薮田織也 ■CS2 レビュー はじめに ▼ ファイル関連 ▼ 新しいファイルブラウザ - Adobe Bridge (アドビ ブリッジ) ●Adobe Bridge のユーザーインターフェース ●ファイルの選別 レーティング ・ ラベル ・ フィルタリング ●高度な検索機能 ●スライドショー機能 ●さまざまなフォトサービスを提供する Photoshop Services ●プロの写真をオンライン購入できる Adobe Stock Photos ●Adobe Bridge レビューまとめ ●Adobe Bridge で JPEG を回転するとメタデータが改ざんされる?  New ▼ RA

  • 標準~中望遠単焦点&マクロレンズの「ぼけ」大全:キヤノン EFマウント編 | マガジン記事 | GANREF

    レンズの性格を表現する言葉として「ぼけ」はあまりにも有名だ。英語圏に住む海外のカメラファンの間でも、原語に近い発音である「Bokeh」という言葉が広く使われている。さてレンズにおけるぼけの定義にはさまざまな解釈があり、ぼけの感じ方も十人十色だ。光学的にはピントが合っている部分以外のすべての描写がぼけの対象となるが、一般的には主要被写体に対して最も大きくぼけている部分を「ぼけ」とする場合が多い。またぼけの発生についてのメカニズムも複雑であり、単に絞り値が小さいからといってすべてのレンズが美しいぼけを表現できるとは限らない。今回はそれらの現象を実際に目視できるよう、描写テストを実施。絞りによって変化するぼけの様子や、レンズごとに異なるぼけのテイストを探ってみることにした。使用カメラはAPS-C機専用レンズ:EOS 7D、フルサイズ対応レンズ:EOS 5D Mark II。絞り優先AEを使用し、

    標準~中望遠単焦点&マクロレンズの「ぼけ」大全:キヤノン EFマウント編 | マガジン記事 | GANREF
  • 絞りとシャッタースピードの関係を理解する

    デジカメは外部の光をレンズを通じて撮像素子へ当てることで、撮影を行います。この光のコントロールは写真の大前提とも呼べるもので、実際に撮影する際には、撮像素子へ光を「どれだけの量」「どのくらいの時間」当てるかが大きなポイントになります。 この光を取り込むことを「露出」と呼び、写真の“明るさ”に直結します。そして、この露出はどれだけの光の量を撮像素子に当てるか調整する「絞り」と、どのくらいの時間光を撮像素子に当てるかをシャッターの開閉時間で調整する「シャッタースピード」によって決定されます。 まずはこの絞りとシャッタースピードの関係を理解することから始めましょう。 写真の明るさは絞りとシャッタースピードで決まる 先ほど、どれだけの光の量を撮像素子に当てるか、調整する機構が絞りだと説明しました。レンズの中には絞り羽根という部品が入っており、これを変形させることで、レンズを通過する光の量は調整され

    絞りとシャッタースピードの関係を理解する
  • 第127回 デジカメと持ち方の関係

    春だし、「デジカメプラス」創刊という区切りでもあるし、この連載も再び基に立ち返ってカメラの持ち方構え方からはじめよう。 実のところ、手ブレ補正機構が当たり前になった今、よく晴れていればどんな構え方で撮ってもいい。それがデジカメのいいところなんだけど、持ち方が悪いと応用が効かなかったり、しっかりした構えができてないと、ちょっと日がかげって曇ったり、太陽が傾いて暗くなってくるととたんに手ブレが増えてくるものなのだ。 よく手ブレするという人は、次のことに気をつけるといい。 撮影の瞬間は息を止める シャッターは押してすぐ離すのではなく、撮影がちゃんと完了するまで押したままにしておく 周りの明るさをチェックしてみる。 自分の持ち方を見なおす 3番目は結構大事。人間の目には明るくてもカメラには暗いことってよくある。夜間や室内はもちろんのこと、厚い雲の曇天下。日没前後の夕方。日陰。森の中。人間の目には

    第127回 デジカメと持ち方の関係
  • 1