日本中が見守った100日間、待望の書籍化あたりまえ。だから、愛おしい。1匹のワニの、なんでもなくて、かけがえのない毎日の記録をぜひお楽しみください。Twitte…
今すでに2人の研修中の新卒を受け持ってるんだけど差が酷い。 1人は商業高校出身で入力速度もデータ処理も早いし 機能を理解しているから説明すれば気持ちいくらいすぐにできるようになる 対してもう1人 今までOffice自体をほとんど使ったことがないらしく、 「Wordを開いて」という指示さえ通じなかった。 「わーどってなんですかね?」とか聞かれたくらい。 10くらいから教える分にはいいんだけど、本当に1から教えるとなるとかなりしんどい もう1人の出来が良すぎるせいもあってこちらの子に教えるのが億劫になってくる しかも覚えがかなり悪く、メモも取らない メモを取るよう促してみたものの、紙に書くだけ書いて後から見ない 正直めちゃくちゃきつい わかりやすいように専用のマニュアルを作ってみたけど、解決するだろうか 愛想はいいしそんなに悪い子ではないから少し頑張ってほしいと思う ブクマ増えてて驚いた 上か
ウイルス🦠とは、 『極端に少ないDNA(概ね100以下でエイズウイルスも9つしかない)で構成され、 自立的な自己複製機能はなく宿主に寄生して増殖する無生物。めちゃくちゃ小さくて電子顕微鏡じゃないと見えないよ』 ざっくりとそんな感じ?で習った気がするけど、 光学顕微鏡で観察できる細菌並みにデカい『巨大ウイルス』ってのがあるらしい こいつらはデカいが故に他のウイルスに寄生されそうになるみたいなのだけど 寄生されると外来DNAをほどいて切断することで、感染を阻止するらしい つまり『自己』と『それ以外』の認識がある さらに巨大ウイルスにはDNAの翻訳機能を宿主の細胞に頼ることなく自前で持ってたりするヤツもいるらしい もはやこれは生きものと呼んで良いのでは? そもそも元はもっと自律的な生物で、俺ミニマミストでノマド突き詰めるわと、どんどん不要なDNAを捨てていったのが今日目にしているウイルスの可能
麻生太郎財務相は18日の参院財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪・パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し「呪われたオリンピック」と表現した。 「40年ごとに問題が起きてきた」との自説を披露したものだが、予定通りの開催を願う競技者らへの配慮を欠いており、論議を呼びそうだ。古賀之士氏(国民民主)への答弁。 過去には、1940年冬の札幌五輪と同年夏の東京五輪を戦争のために返上。80年のモスクワ五輪では日本を含め西側諸国が旧ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議し、参加をボイコットした経緯がある。 安倍晋三首相は「完全な形」での五輪を目指すと表明。麻生氏も「190何カ国の人が参加でき、観客も日本だけでなく他の国からも入れた形での開催が望ましい」と述べた。 麻生氏は「スポーツ選手でこの種のこと(感染者)になる確率は極めて低いと思う」との見方を示す一方、「観客は違う」
「広告動画とゲームの内容が違いすぎる!」 ときおり、ゲーム好きの間では”広告詐欺”が話題になります。広告詐欺とは、実際のゲーム内容が著しく異なる動画などを利用して集客する手法です。スマホで広告付きゲームをプレイしていれば、1度はこういった事件を経験したことがあるとおもいます。なんで、こんな動画が作られてしまうのか不思議ですよね。そこで、ゲームキャストは、これをネットで調べてみました! スマホゲーム広告では、「スマホのゲーム広告が実際のゲームと異なる」という批判がかなり昔からあったようです。 有名なものでは2015年、Machine Zoneの『Game of War』のTVCMは「ゲーム画面がない」「女性の裸だけじゃないか」と言われて不評を買っているみたいです。 『Game of War』は日本で言えば『ブラウザ三國志』、最近のスマホゲームで言えば『マフィアウォーズ』のような、大勢のプレイ
僕はラジオ番組のパーソナリティをしていて、平日は毎日、赤坂にある放送局に通っている。局にはニュースルームというのがあって、そこで待機しながら放送準備を行なっている。そこには複数台のテレビモニターがずらりと並んでいて、NHKや民放各局、それからいくつかの海外ニュースなどが一望できるようになっている。 2020年1月24日。いつもより早くニュースルームに到着した僕は、テレビモニターをみて首を傾げた。あれ、なんで同じチャンネルを流してるんだろう? ずらりと並ぶほとんどのモニターが、インタビューに応じる桑田佳祐を映していたのだ。 近くにいたスタッフに、「ねえ、モニターなんだけど、なんで同じ番組に揃えてるの?」と尋ねた。スタッフの中に、熱烈な桑田ファンでもいるのだろうか。するとスタッフはこう答えた。「これ、5局同時放送みたいだよ」。 それは「一緒にやろう2020 大発表スペシャル」という企画だった。
仕事で長いこと社内報を作ってきて今年ショックだったのは高卒新入社員の原稿が全員手書きだったことだ(入力辛い…)数年前まではほとんどWordだったのに突然20年前に逆戻りしてる。これは自宅にパソコン環境がない(スマホのWordも使わ… https://t.co/7rf9FZ1J66
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