酸っぱいブドウかもしれないけれど、ハマれない方が幸せだと思うもの アイドル、俳優 スマホゲーム 実況者(Vtuber含む) あとコンテンツじゃないけれど、酒タバコ。
ボードゲームの「人生ゲーム」を久しぶりに購入してみた。一般的な”人生”ではなく、”ホームレスの人生”をたどる「ホームレス人生ゲーム」を制作するために。 そもそも「人生ゲーム」のゴールはどれだけ多くの資産を誰よりも早く手に入れることだ。 その過程で家、家族、職業などを選択していく。スーパー競争社会。 改めて遊んでみて、確かにやや唐突な展開はあるものの、多くの人がこういった”人生”の型に乗っ取って暮らしているなと実感した。私たちも例外ではなく。 しかし、家も養う家族も職業もないおじさん達はこの人生ゲームからは例外の存在になってしまう。・・・じゃあ作っちゃおう。というのが今回の企画だ。「人生ゲーム」が人生を疑似体験する装置だとしたら、今回はおじさん達の生き方を知る術としては結構いいんじゃないだろうか。なんなら、通常盤の「人生ゲーム」と「ホームレス人生ゲーム」が合体するなんてどうだろう! ひとまず
一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り
審査員 深田えいみ 芦田愛菜 有吉弘行 J.Y.Park 鬼越トマホーク ヒコロヒー 岡口基一仙台高裁判事 田中卓志(アンガールズ) 天馬まゆみ(水野美紀) 中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 長州力 リモートシステム開発 : 「99人の壁」スタッフ エキストラ派遣 : 「99人の壁」スタッフ 大道具 : もう中学生 集計 : 吉川友 人選承認 : 菅義偉 フリー素材提供 : いらすとや : スタジオジブリ その他 : TOKIO 会場 : 日本各地の名店(の跡地)を結んでのリモート中継 裏紅白チャット(12/31 19:30~) 2020・おもな、選に漏れたかたがた 和田アキ子/Mr.シャチホコ/りんごちゃん/どぶろっく/EXIT/RG/AMEMIYA/ コウメ太夫/おぼんこぼん/森脇健児/ゴールデンボンバー/北島三郎/五木ひろし/ 氷川きよ
誰もが知りたい『鬼滅の刃』大ヒットの理由。 これはどれほど丹念に作品と向き合っても答えは得られない。 なぜなら人の繋がりから生じる偶然の結果だからだ。 なぜ大ヒットしたのかという疑問 この『鬼滅の刃』解説記事に対する反応が興味深い。 このnoteは『鬼滅の刃』の導入を解説したものだ。どうやって読者を1ページ目から引き込むか、その「技術」と「困難」について書かれている。これに対し、ブコメはほぼ批判一色となった。 書いてある内容は決して間違っていないし、かなり細かく説明されている。なのになぜ批判が多いのか。コメントの内容は主に以下の2点となる。 『鬼滅の刃』に限った話ではない 長い 先に後者についてだが、「長い」ということは必ずしも悪ではない。スクロールバーが点になるような記事でも、好意的なコメントが多いこともある。結局のところ「長い」という批判が意味することは、自分の知りたいことが書かれてい
cakes の記事が燃えていて、わたしも Twitter でいらんことを言って巻き込まれ事故しました。まったくの自業自得です。 うーん、ホームレスは、ならざるをえない人の苦しみがあり、社会問題である一方で、彼らが生み出した素晴らしいDIYや生活の知恵はたくさんある。 苦しみや社会問題にフォーカスするだけではなくて、こうした面に光があたるような取材もあって良いと思うけどな…。 https://t.co/sZKs6Be0d0 — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) November 15, 2020 発言の端々に「私は絶対ホームレスになることはない」という意識を感じますが?いいえ、わたしは前提として「誰でもホームレス状態に陥りうる」と考えています。 健康を害してしまったとき、家族に頼ることができなかったら。 いまは大丈夫でも、50代、60代、70代と歳を重ねていったらどうだろう。 ほと
テレビも見ない、漫才もコントもわからないモリ夫に急にひらけた「東京」と「芸人」の道。追い詰められた結果の下ネタはウケにウケ、女性芸人モリマンはテレビに引っ張りだことなった。 しかしそこで待っていたのは、「成功」とは程遠い、壮絶な嫌がらせの日々。女芸人だから売れ、女芸人だからイジメられる。「尖った若手の時代」に突入した90年代バラエティーの中で、モリマンは“女神”だったのか、“スケープゴート”だったのか。 (全3回中の2回/1回目から読む) 番組で陰毛を出した日、母親から留守電が ——北海道に帰られてから、お笑いのスタンスは変わりましたか? モリ夫 いや、変わってるんですよ、これが。ちょっと大人になっちゃったんですよ。生き残るために丸くなってしまったんです。 ——そうなんですね(笑) モリ夫 ローカルはどぎついのを必要としませんし。情報番組でいかにいいコメントを言うかなので、すごく優しくなっ
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