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理不尽な罵倒、プライベートでも…過激女芸人モリマン・モリ夫が「東京のテレビは無理だな」と悟ったワケ | 女芸人の今 | 文春オンライン
テレビも見ない、漫才もコントもわからないモリ夫に急にひらけた「東京」と「芸人」の道。追い詰められ... テレビも見ない、漫才もコントもわからないモリ夫に急にひらけた「東京」と「芸人」の道。追い詰められた結果の下ネタはウケにウケ、女性芸人モリマンはテレビに引っ張りだことなった。 しかしそこで待っていたのは、「成功」とは程遠い、壮絶な嫌がらせの日々。女芸人だから売れ、女芸人だからイジメられる。「尖った若手の時代」に突入した90年代バラエティーの中で、モリマンは“女神”だったのか、“スケープゴート”だったのか。 (全3回中の2回/1回目から読む) 番組で陰毛を出した日、母親から留守電が ——北海道に帰られてから、お笑いのスタンスは変わりましたか? モリ夫 いや、変わってるんですよ、これが。ちょっと大人になっちゃったんですよ。生き残るために丸くなってしまったんです。 ——そうなんですね(笑) モリ夫 ローカルはどぎついのを必要としませんし。情報番組でいかにいいコメントを言うかなので、すごく優しくなっ
2020/11/15 リンク