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2007年7月2日のブックマーク (7件)

  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    waterblue
    waterblue 2007/07/02
    早っ
  • 覚えておきたい!「名寄せ」の基本 第2回 標準化でデータのばらつきを解消する:ITpro

    このデータをざっとみると,データの形式にばらつきがあることがわかります。このようなデータから同一人物を割り出すためには,どの項目をキーとしてどのような突き合わせをすればよいでしょうか。 データは,図3以外にも膨大にあるので,人間の目で見て判断するのではなく,どのようにしてプログラムで自動的に同一人物を割り出していくかを考えてみてください。人間の目で見れば,4番目の「斎藤 太郎」と最後から4番目の「斉藤 太郎」,最後の「斉藤太郎」というデータは同一人物であると予測できますが,それを自動で判断する場合,どのようなプログラムを用意しますか? ◆名寄せ技術1「調査」 まず,どの項目をキーとして判断していくかを決める必要があります。図3をよく見てみると,「生年月日」は空白データが多数あるため,キーとして有効ではありません。次に「電話番号」は,全く同じ番号であれば同一人物である確率は高いものです。しか

    覚えておきたい!「名寄せ」の基本 第2回 標準化でデータのばらつきを解消する:ITpro
  • PDCからW-CDMAそしてWiMAXまで,「リコンフィギュラブルRF」がいよいよ登場

    PDC,GSM,W-CDMA,CDMA2000,HSDPA,無線LAN,そしてWiMAX。これら利用周波数や帯域幅の異なる無線方式の送受信を,1チップのCMOS ICで処理できたら——。そんな夢のようなICを,米マサチューセッツ州のベンチャー企業が発表した。 米BitWave Semiconductor,Inc.は,送受信するバンドの中心周波数や帯域幅を動的に切り替えられるRFトランシーバICを開発,2006年第1四半期から評価キットの出荷を開始する(発表資料)。このICを搭載した機種では,端末の出荷後に送受信帯域を変更したり,今後新たな通信方式が登場する際にもハードウエアを変更せずにソフトウエアのアップグレードで対応できるという。「ソフトウエアによる制御でRFチップを再構成できる。いわば『Softranceiver』(ソフト・トランシーバ)だ」(同社)。 RF回路で扱うバンドの中心周波数

    PDCからW-CDMAそしてWiMAXまで,「リコンフィギュラブルRF」がいよいよ登場
  • ソフトバンク、室内をカバーする「フェムトセル」の実証実験

    ソフトバンクは、ごく限られたエリアをカバーする小型基地局、いわゆるフェムトセルを活用する通信システムの実証実験を行なう。 フェムトセルとは、わずかなエリアをカバーする小型基地局。イメージとしては、家庭内などで用いられるホームアンテナに近く、フェムトセルは家庭内やオフィス内の固定網で室内をカバーすることが想定されている。同社では、6月28日付けで総務省から実験局免許を取得しており、固定電話と携帯電話を融合させる次世代サービス(FMC)などの実現に向けた実験としている。 実験は東京・千葉・埼玉・神奈川の1都3県で行なわれ、基地局数は6局、携帯電話端末は12台用いられる。実験が行なわれる部屋はシールドで覆われ、外部の携帯電話網とは切り離された環境となる。実験用の携帯電話は、ソフトバンクモバイルの3G端末で、ソフトウェア・ハードウェアともに手は加えられておらず、市販品と同じものが使われる。 実証実

  • NGNを家庭で使うために必要なこと

    2007年4月末から,NTTグループのNGN(次世代ネットワーク)のフィールド・トライアルを一般家庭でも利用できるようになった。首都圏と大阪市に住む約500世帯をモニターにした試験サービスが始まったのだ。これをもって2006年12月に始まったNTTのNGNフィールド・トライアルは最終の第3フェーズに突入した。 NTTグループは2007年度末に,NGNの商用サービスを開始する計画だ。その際には,現在モニター宅で検証しているサービスの一部が提供される可能性がある。モニター宅でのトライアルに,未来のネットワーク・サービスの一端が見えるといっても過言ではない。 日経コミュニケーションは,トライアルのモニターとなったユーザー(仮に「P氏」とする)を探し出し取材を敢行,トライアル用の端末やサービスに触れる機会を得た。提供されているサービスは,テレビ電話や高音質IP電話を使った「電話」,ハイビジョン映像

    NGNを家庭で使うために必要なこと
    waterblue
    waterblue 2007/07/02
    端末設定は今後ADSLルータみたいに簡単になるんでは?
  • 「日本発 W-CDMA」の挫折 第2回:世界市場で蚊帳の外,日本携帯電話メーカーの失われた10年:ITpro

    近年,世界の携帯電話産業は我が世の春を謳歌(おうか)するように高い成長をみせてきた。アジアを中心とする新興国市場の拡大と先進国市場の買い替え需要により,携帯電話市場は活気があふれている。ノキアやモトローラ,サムスン電子などをはじめ,世界のビッグ・プレーヤー達は激しい市場競争を繰り広げている。 しかし,こと日の携帯電話メーカーに関しては縮小均衡に走る姿ばかりが目に付く。一体,世界では何が起こり,日メーカーはどこを目指そうとしているのだろうか?第2回の今回は,携帯電話業界の方にはすでに周知の話かもしれないが,これまでの携帯電話市場の歴史を簡単に振り返りたい。 携帯電話=グローバリゼーションの象徴 図1 世界の携帯電話市場の成長 日市場が飽和状態であるのに対し,世界市場は高い伸びを示している。出典:ガートナー データクエストおよびJEITAの調査結果。 [画像のクリックで拡大表示] 世界の

    「日本発 W-CDMA」の挫折 第2回:世界市場で蚊帳の外,日本携帯電話メーカーの失われた10年:ITpro