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2008年8月19日のブックマーク (9件)

  • Vistaのログオン画面にある不思議なアイコンを知っていますか? - 日経トレンディネット

    Windows Vistaのログオン画面の左下に、車椅子のようなアイコンが小さく表示されるのを知っているだろうか? また、このアイコンの存在を知っていても、そこをクリックしたことがある人は、どの程度いるだろうか? 実は、このアイコン、マイクロソフトが最新のセキュリティ技術を駆使しながら実現した、アクセシビリティー機能の一つなのである。 一度、このアイコンを押してもらうと分かる。 「コンピュータの簡単操作」というタイトルで、「画面が読み上げられるのを聞く(ナレータ)」「画面の項目を拡大する(拡大鏡)」「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」といったメニューが用意され、障害者にやさしい機能を、ログオン前に選択できるのである。 そしてしばらくすると、このメニューは自動的に、上から下へとスクロールされる。これは、クリックするという操作に不自由な利用者が、少ないクリック数で選択で

    Vistaのログオン画面にある不思議なアイコンを知っていますか? - 日経トレンディネット
    waterblue
    waterblue 2008/08/19
    車いすだったのか・・・
  • 「iPhone 3G」のネットワーク問題は全米規模--読者情報から明らかに

    CNET Newsの呼びかけに応じて、「iPhone 3G」の電波受信感度の問題についてこの1週間に読者から寄せられた情報から、問題は全米各地に及んでいることが明らかになった。 iPhone 3Gの電波受信感度の問題については1週間ほど前から情報が増え始め、現在は、内蔵されているInfineon製チップセットが原因だと言われている。Business Weekは米国時間8月14日、AppleとInfineonがこの問題を修正するソフトウェアの開発に取り組んでいると伝えた。ただし、Appleの公式確認は得られていない。 一方、全米各地にいるCNET Newsの読者からは、AppleとAT&Tの顧客サービス担当者の多くはこの問題を認識しているという報告が寄せられている。iPhone 3Gは、AT&Tのネットワークの中で電波が強いと思われる地域であっても3Gネットワークへの接続ができなかったり切れ

    「iPhone 3G」のネットワーク問題は全米規模--読者情報から明らかに
  • 約500億円をユーザーに還元――“家族割”や“グループ割”を重視する韓国キャリア

    では、家族そろって同じケータイキャリアに加入すると、基料金や家族間の通話料を安くする料金制度が普及している。韓国でもこうした料金制度の導入が増えており、家族だけでなくグループ企業や同じ学校に所属していると安くなるなど、従来の枠組みを超えたバラエティー豊かな割引サービスが広がっている。 各社1000億ウォン以上を還元 SK Telecom(以下、SKT)が1860億ウォン(約196億万円)。KTFは1027億ウォン(約108億円)。LG Telecom(以下、LGT)は1750億ウォン(約184億円)。合計4637億ウォン(約488億円)。 この金額は、韓国の携帯電話事業者3社が行った料金割引によって、ユーザーが得た恩恵の合計額だ。7月末時点でのSKTの加入者は約2277万人なので、1人あたり約8168ウォン(約約860円)を還元したことになる。同じく加入者数が約1418万人のKTFは

    約500億円をユーザーに還元――“家族割”や“グループ割”を重視する韓国キャリア
  • 携帯販売不振は、本当に「官製不況」なのか? | WIRED VISION

    携帯販売不振は、当に「官製不況」なのか? 2008年8月19日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) すでに先々週の話題だが、フジサンケイビジネスアイが8月7日に掲載した記事が業界内で尾を引いているようだ。 “官製不況”で携帯販売激減 4番目の「K」業界悲鳴 とくに役所を持ち上げる気はないが、この記事でさらりと流せるほどケータイ業界の事情は簡単ではない。ケータイ端末販売が落ち込んでいるのは事実だが、1994年のお買い上げ制度導入以降ケータイは大衆商品化し、わずか10年足らずで1人1台に迫る勢いで普及を遂げてきた。この10数年は、いわば右肩上がりで成長を遂げてきた業界であることは間違いない。 しかしながら、すでに小中学生さえケータイを所持するほどに普及した現在、もはや新規加入者が頭打ち状態となっているのは誰の目からみてもわかること。急成長期のケ

    waterblue
    waterblue 2008/08/19
    「割賦制度は最初は増益になるが、その後は基本料金減で減益になる」という話もあるが。/まぁ割賦なかったらますます売れないだろうけど。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    waterblue
    waterblue 2008/08/19
    韓国ネチズンは他国へ自由を求めるか?
  • 欧州の2.5GHz帯で始まったWiMAXとLTE共存の動き

    欧州で2.5GHz帯周波数の配分が始まった。欧州委員会(EU)が2008年6月にこの帯域の配分方針を決定したところで,ノルウェーなど既に周波数オークションを済ませた国もある。今後は技術中立原則(帯域における採用技術を限定しない)の下で,各国が周波数配分を進めていく。これからは新規参入が中心となる「WiMAX」と既存移動通信事業者による第3世代(3G),第4世代(4G)携帯電話システムを含む「LTE」(long term evolution)ファミリーという二つの技術が,2.5GHz帯に共存することになる。 (日経コミュニケーション編集) 6月13日,EUは「地上電子通信サービスを提供する2500M~2690MHz周波数帯の調和化に関する決定」(Commission Decision of 13th June 2008 on the harmonization of the 2500-269

    欧州の2.5GHz帯で始まったWiMAXとLTE共存の動き
  • Google,「ホワイトスペース」開放を訴えるキャンペーンを開始

    Googleは米国時間2008年8月18日に,いわゆる「ホワイトスペース」と呼ばれる周波数帯域の開放を求めるキャンペーン「Free The Airwaves」を発表した。専用サイトを立ち上げ,この問題に関するユーザーの支持を呼びかけている。Googleによると,FCC(米連邦通信委員会)は同周波数帯の実地試験を完了しており,数カ月以内に規定を設ける見込み。 同社は今年3月に,FCCに対してホワイトスペースを無線ブロードバンド・インターネット接続サービス用としてライセンス無しで利用可能にするよう要請する意見書を送っている(関連記事:競売に敗れたGoogle,今度は地デジ空き領域で提言---その真意は?)。 ホワイトスペースとは,地上アナログテレビ放送で確保していた空き帯域のこと。デジタル放送では電波干渉が軽減できるようになったため,アナログ放送のように空き帯域を確保する必要性が低くなった。

    Google,「ホワイトスペース」開放を訴えるキャンペーンを開始
  • “2年間つきあうケータイ”のデザイン、大切なのは普遍性と衝動性――Kom&Co. 小牟田氏に聞く(後編)

    “2年間つきあうケータイ”のデザイン、大切なのは普遍性と衝動性――Kom&Co. 小牟田氏に聞く(後編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) その時々で、最も普遍的な価値を現す「スタンダード」。これは作り手であるクリエイターと、消費者であるユーザーが、その普遍性をお互いに認めたときに初めて生まれる“価値”である。そして、あらゆるアートやプロダクトがそうであるように、一時の前衛的存在になるよりも、スタンダードになることの方が実は難しい。なぜならそれは、多くの人々の暗黙の合意、コミュニケーションの上にしか成立しないからだ。 携帯電話のデザインにおいて、今、この「スタンダードの向上」が重要であると、Kom&Co.代表取締役社長の小牟田啓博氏は強調する。シンプルで優れたデザインを持ち、今後のケータイにとって灯火になるもの。次世代に向けたスタンダードが必要だというのだ。 では、その“

    “2年間つきあうケータイ”のデザイン、大切なのは普遍性と衝動性――Kom&Co. 小牟田氏に聞く(後編)
    waterblue
    waterblue 2008/08/19
    「スタンダードデザイン」は「ブランド」を確立したアップルぐらいしかできないでしょうね
  • 新ケータイ三国志(中):auに何が起きたのか 独創性で巻き返し - ITmedia +D モバイル

    ニュース 2008年08月19日 07時00分 更新 新ケータイ三国志(中): auに何が起きたのか 独創性で巻き返し auが1年前には予想もしなかったピンチを迎えている。相次ぐ開発遅延、市場を読み違えた料金戦略──端末開発と販売政策の歯車が狂い、修正を急ぐauだが、巻き返しの準備も進めている。 KDDIの携帯電話ブランド「au」が、1年前には予想もしなかったピンチを迎えている。今年6月に契約純増数でNTTドコモに逆転を許したかと思えば、7月には電話番号を変えずに携帯電話会社を替えられる番号ポータビリティー(継続)制導入後初めて転出超過の屈辱を味わった。新しいライフスタイルの提案で若者に支持され、市場をリードしてきたauブランドの輝きは、ソフトバンクモバイルにお株を奪われた格好だ。auに何が起きたのか。KDDIの巻き返しが注目される。 (上)「ガラパゴス」から世界標準へ 相次ぐ開発遅延 携