タグ

2009年6月2日のブックマーク (6件)

  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 月額プランが10月末まで無料 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 日経クロステック TOPページ

  • 「『アンドロイド』搭載ケータイ」ドコモはなぜ出したのか 機種戦略を永田清人執行役員に聞く

    ケータイ各社から2009年夏商戦向けの機種が発表された。NTTドコモの目玉は、米グーグルGoogle)社が中心となって開発した基ソフト(OS)「アンドロイド(Android)」を搭載したスマートフォン  (多機能端末)だ。ドコモは、2008年秋に「ドコモスマートシリーズ」「ドコモスタイルシリーズ」など製品のラインナップを一新、注目を集めたばかりだ。今後の同社の機種戦略について、永田清人・執行役員プロダクト部長に聞いた。 ――夏モデルのコンセプトは「ひとりひとりのあなたへ」。今回発表された18機種の製品には、どのように反映されているのでしょうか。 永田: 08年秋に、端末の企画のやり方を変えました。これまでは「高機能が沢山入っている90Xシリーズ」「標準機能を中心に搭載した70Xシリーズ」というように、機能面での切り分けをしていました。ただ、「高機能」「標準機能」と言われても、確かに分か

    「『アンドロイド』搭載ケータイ」ドコモはなぜ出したのか 機種戦略を永田清人執行役員に聞く
  • FAXを撤去して年500万円削減

    松屋フーズは2009年4月から順次、全国各地の店舗に設置していたファクシミリを撤去する作業を始めた。これまでファクシミリを利用していた部-店舗間の業務文書のやり取りを、スキャナーで文書を電子化してメールで送信する体制に変更した。ファクシミリの通信費やインク代などを不要にし、約750店の全店合計で年間500万円のコスト削減効果を見込む。 この取り組みは、同社独自の改善提案制度である「MKK」(松屋改善改革)に2008年上期に寄せられた279件の提案を生かしたもの(関連記事)。ファクシミリ撤去の提案は同年11月の審査の結果、上位から2番目に相当するシルバー賞を獲得した。なお、同じ期には最優秀のゴールド賞に該当する提案がなかったため、実質的には最優秀提案だったといえる。 同案を提出したのは鴨居店(横浜市)の廣瀬太一店長だ。これまでにも20件以上の改善提案を出してきた社内でも有数のアイデアマンで

    FAXを撤去して年500万円削減
    waterblue
    waterblue 2009/06/02
    ありがち
  • [データベース設計編]参照整合性制約機能を多用してはいけない

    参照整合性(Referential Integrity)とは,テーブル間のデータの整合性を保つための仕組みである。例えば,「受注テーブルの商品番号カラムには,商品テーブルの商品番号カラムに同じ値がなければならない」といった制約を維持するための仕組みである(図1)。RDBMSはこの整合性を維持するための機能として,「参照整合性制約」といった機能を持つことが多い。これは,定義された参照整合性をチェックし,整合性を逸脱するような値がテーブル内に存在しないようにする機能である。この機能を使用する場合は,テーブル定義の際に「Constraint句」を用いることが多い。 参照整合性制約機能は,誤ったデータがテーブルに含まれないようにするには効果的な機能である。だが,むやみに使うと問題を引き起こすことがあるので,注意が必要だ。 データ移行時にエラー 最も問題が起こりやすいのは,データを移行する際だ。先の

    [データベース設計編]参照整合性制約機能を多用してはいけない
    waterblue
    waterblue 2009/06/02
  • そこが気になる「0.1」の差 イー・モバイルとドコモのHSUPAサービス

    モバイル環境の通信速度は、これまで主に下り速度が注目されてきたが、昨今は上り速度にも注目が集まるようになってきた。上り高速化の先駆けは2006年末にauが投入したEV-DO Rev.Aで、下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsというカタログスペックは現在でも一線級だ。 次にイー・モバイルが、2008年11月から下り最大7.2Mbps/上り最大1.4MbpsのHSUPAサービスを開始、さらに2009年4月には上り速度を最大5.8Mbpsに高速化した。いち早くHSDPAを導入したドコモは、すでに全国人口カバー率100%というFOMAハイスピード網(HSDPA)を構築しているが、上り速度については後手となり、ようやくこの6月から上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始する。 ここでちょっと気になるのが、イー・モバイルの“5.8Mbps”とドコモの“5.7Mbps”という数値の差。

    そこが気になる「0.1」の差 イー・モバイルとドコモのHSUPAサービス
    waterblue
    waterblue 2009/06/02
    イーモバは切り上げ、ドコモは切り捨て。イーモバはJAROに訴えたらアウトなレベルだなぁ。
  • ソフトバンク、茨城県水戸市のLTE実証実験を公開――2×2 MIMOの通信も検証

    ソフトバンクモバイルは5月29日、茨城県水戸市で実施している第3.9世代の広帯域無線通信技術LTE(Long Term Evolution)」の実証実験を公開した。同社は2009年2月にLTEシステムの無線実験局の免許を取得しており、水戸市内でフィールド実証実験を進めている。 理論上は下り約106Mbpsの速度が出せる ソフトバンクモバイル 執行役員兼CS 技術総合研究室長の筒井多圭志氏は、「今回のトライアル(実証実験)では、ソフトバンクの3Gサービスでも使用している、2GHz帯の10MHz幅を共用している」と説明。 ただ、トライアルシステムの制約として「電波が切れたときに他局の電波に接続する『リセレクション』をサポートしていないこと」と、「移動機が基地局を判定、情報が輻輳するときに参照する『リファレンス信号』が衝突する場合があること」を挙げた。 とはいえ、「(基地局を切り替える)ハンド

    ソフトバンク、茨城県水戸市のLTE実証実験を公開――2×2 MIMOの通信も検証