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そこが気になる「0.1」の差 イー・モバイルとドコモのHSUPAサービス
モバイル環境の通信速度は、これまで主に下り速度が注目されてきたが、昨今は上り速度にも注目が集まる... モバイル環境の通信速度は、これまで主に下り速度が注目されてきたが、昨今は上り速度にも注目が集まるようになってきた。上り高速化の先駆けは2006年末にauが投入したEV-DO Rev.Aで、下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsというカタログスペックは現在でも一線級だ。 次にイー・モバイルが、2008年11月から下り最大7.2Mbps/上り最大1.4MbpsのHSUPAサービスを開始、さらに2009年4月には上り速度を最大5.8Mbpsに高速化した。いち早くHSDPAを導入したドコモは、すでに全国人口カバー率100%というFOMAハイスピード網(HSDPA)を構築しているが、上り速度については後手となり、ようやくこの6月から上り最大5.7MbpsのHSUPAサービスを開始する。 ここでちょっと気になるのが、イー・モバイルの“5.8Mbps”とドコモの“5.7Mbps”という数値の差。
2009/06/02 リンク