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2012年5月22日のブックマーク (2件)

  • 園児5人を乗せたバスはなぜ津波へ向かったか?日和幼稚園訴訟を生んだ“やるせない怒り”の着地点

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

    waterblue
    waterblue 2012/05/22
    「聞く力」=防災意識の高さ
  • [意見]私物開放を望む声と、リスク直視を求める声

    前回で紹介したアンケートの自由記入欄にいただいた読者からのご意見を紹介したい。賛成から反対、その枠に収まらないものまで、実に多くのご意見をいただいた。 大きく、「BYODに賛成」、「条件付きで賛成」、「反対」、「デバイスは企業が支給すべき」、そして賛成・反対に分けられない「様々な意見」というくくりでまとめてみた。 記者はすべての組織でBYODが導入できるとは考えていない。業務内容や組織形態によっては、BYODが適していない場合も当然あるだろう。連載の後半ではBYODを導入した企業の事例を紹介するが、「BYODを検討した上で導入してない」企業の取材は今回できていない。その意味で、反対のご意見や、様々なご意見は極めて貴重なものだと考えている。 賛成意見では「効率アップになる」、「便利」、「無視し続けることはできない」、「会社支給のデバイスはスペックが低い」といった意見をいただいた。 条件付き

    [意見]私物開放を望む声と、リスク直視を求める声
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    waterblue 2012/05/22