2014年12月10日のブックマーク (6件)

  • 北海道新聞の記事と取材を受けた側と

    依神ミヤ@上の人(セスヲ)-ship2 @uenohito とりあえず書いておこう。 ゲームを通じて戦史は知ったが「旧海軍がかっこいい」とは一言も言っていないんですが、私以外の29歳会社員に意見を聞いたんですかねぇ・・・? hokkaido-np.co.jp/cont/2014shuin… リンク www.hokkaido-np.co.jp 2014衆院選 それ、当の強さですか?:Doshin web(北海道新聞) 北海道新聞社のホームページです。道新が提供する社会、スポーツ、政治、経済などの最新ニュースのほか、札幌はじめ道内各地の情報、ロシアなどの国際ニュースを提供。温泉、グルメ、住宅やオンライン通販などのサイトもあります。

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    watermaze 2014/12/10
  • 中島三千恒『軍靴のバルツァー』インタビュー【前編】 キャラとコミュニケーションをとって作品を作っていく【総力リコメンド】 

    中島三千恒『軍のバルツァー』インタビュー【前編】 キャラとコミュニケーションをとって作品を作っていく【総力リコメンド】 インタビュースペシャルインタビュー中島三千恒月刊コミック@バンチ総力リコメンド002軍のバルツァー 2014/12/09 平和なんてものは次の戦争の準備期間だ――。舞台は19世紀帝国主義時代の架空軍事国家。軍事、政略の才をもって出世街道を突き進む若きエリート・バルツァー少佐。バルツァーは同盟国の仕官学校へ軍事顧問として赴任することになるが、やがて生徒たちとともに時代の大きなうねりにのみこまれていく……。 士官学校、宮廷、戦場を舞台に壮大かつ壮絶なドラマを展開する『軍のバルツァー』は、密度の濃いストーリーはもとより華麗な作画、緻密な銃器描写などが支持され、「このマンガがすごい2013」のオトコ編にもランクインした。今回は単行最新7巻の発売を記念して中島三千恒先生にお

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    watermaze 2014/12/10
  • 「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性

    隣の家に蜂の巣があるので駆除したい。市は補助してくれるのか――市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ。 東京都心にも、成田空港、羽田空港という二つの国際空港にもアクセスしやすいという好条件に恵まれた千葉市だが、前市長の贈収賄事件による退陣を受けての市長選で、熊谷氏が当選した2009年時点での財政指標は政令市ワースト1位。そのままのペースで市債残高を積み上げていけば3年後には早期健全化団体に転落する状況だった。「蜂の巣論争」に代表される、熊谷市長がツイッターなどを活用し市民と行った議論の数々は、「誰が自治体を経営するのか」という地方自治の根をめぐる対話でもあった。 2013年の市長選で再選された

    「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性
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    watermaze 2014/12/10
    千葉市長の最大の悩みはジェフ。
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
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    watermaze 2014/12/10
    Shirobakoの9話で舞茸しめじさんがやったようなことをやってくれるのかな?
  • 大流行の「格差論」をどう読むか ピケティの議論は狭すぎる

    トマ・ピケティというフランス人の左派のスターが現れた。2014年3月に発刊された、698頁もある彼の著書 『21世紀の資』“Capital
in
the
Twenty-First
Century”(Harvard University Press)が米国でベストセラーになっている。ニューヨークタイムズで特集が組まれ、辛辣なクルーグマンが「彼の知性が羨ましい」とまで賞賛している。マンキューやロゴフなど、共和党寄りの経済学者もその分析を評価している。 余波は当然日にも及び、この夏には、多くの経済誌が特集を組んだ。渋いフランスの書籍を出版してきたみすず書房が翻訳権を獲得し、山形浩生氏が英語版から大至急で翻訳し、先日12月8日、出版された。 ピケティ教授のメッセージは単純で、それゆえに力強い。格差が拡大している。なぜかというと、資の収益率がGDPの成長率よりも高いからだという。賃金はせいぜい

    大流行の「格差論」をどう読むか ピケティの議論は狭すぎる
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    watermaze 2014/12/10
  • 時の試練とスノビズム - 9bit

    いわゆる時の試練(the test of time)と美的判断の関係をどう考えるかというのが長らく懸案だったのだが、ぐぐってたまたまひっかかったなんかの事典の「美的価値」の項目を眺めてたらいい考えがひらめいた気がするのでメモっておく(すでに誰かが同じようなことを言ってるかどうかはしらない)。 読んでたのはこれ。 Levno Plato & Aaron Meskin. "Aesthetic Value." Unedited draft of entry on Aesthetic Value forthcoming in Encylopedia of Quality of Life Research (Springer 2013). [doc] 以下の内容には直接関係ないが、とてもわかりやすくていい文章。 時の試練は、美的価値の高い作品は時代を超えて高評価されるよねという直観を拾う概念で、ヒュ

    時の試練とスノビズム - 9bit
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    watermaze 2014/12/10