2017年3月18日のブックマーク (2件)

  • Bitcoin Unlimitedによるハードフォーク問題に対するビットコイン取引所からの共同声明文(和訳)

    声明文は、昨今ビットコインコミュニティで議論されております、Bitcoin Unlimitedよって引き起こされようとしているビットコインブロックチェーンのハードフォーク問題に対して、各国の主要取引所が共同声明として発表したものを、それをとりまとめる責任者の許可を得て翻訳し掲載した物です。原文に関しましてはこちらをご覧下さい。我々の運営する取引所Zaifでも、声明に賛同しております。 ビットコインのエコシステムにおける取引所として、我々はこの業界特有の問題に直面しています。正しくは、我々コミュニティ全体に対して、これから先にビットコインのネットワーク分裂が当に起こりうるという事実を突きつけられているということです。ビットコインネットワークで有効となりそうなこの賛否両論のハードフォークに対して、我々が業界全体として取ろうとしている対策について、この機会を以てコミュニティに対してお伝えし

    Bitcoin Unlimitedによるハードフォーク問題に対するビットコイン取引所からの共同声明文(和訳)
    watermaze
    watermaze 2017/03/18
  • 社会の大きな問題と切り結ばない作品を作る意味はあるのか、神山健治監督が「ひるね姫」に込めたものとは?

    攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」といった作品を手がけてきた神山健治監督の初オリジナル劇場アニメ「ひるね姫」がいよいよ2017年3月18日(土)に公開となります。 GIGAZINEでは神山監督へのインタビューを実施してなぜ2020年を舞台に選んだのか、デジタル化での作品作りはどうだったかなどの話を聞いていますが、また改めて、その作劇術などについても話を伺ってきました。 GIGAZINE(以下、G): 「ひるね姫」は一歩間違えると荒唐無稽なSFファンタジーになりそうなところをギリギリ限界ラインまで踏み込んで攻めていて、一方では現実の延長線上にあって地に足のついている感じがして「上手に作ってあるな」と感じたのですが、このギリギリのラインをどのように考えていくかという基準のようなものはあるのでしょうか。構成については、公式サイトのインタビューによれば「もともと

    社会の大きな問題と切り結ばない作品を作る意味はあるのか、神山健治監督が「ひるね姫」に込めたものとは?
    watermaze
    watermaze 2017/03/18
    今日観に行くのだが、頭でっかちすぎなインタビューで不安になる。/予感は当たってしまった。