ブックマーク / f-shin.net (2)

  • 【マネジメント論】大技を繰り広げられなくなる、スト2足払い的タスクの罠 | F's Garage

    この話、誰に言っても通じない話なのですが、 かつての名作にストリートファイター2ってゲームありますよね。 僕は、そんなに得意なゲームじゃないんですけど、ゲームセンターの対戦プレイでこれをやると喧嘩になるという戦い方があるそうです。 それが、 「最速の足払いをひたすら使って、相手の大技を封じる」 というものです。スト2が面白いのは、大技は相手に巨大なダメージを与えられますが、技を繰り広げる前に、ちょっとしたダメージしか与えられない小技である足払いをらうと、大技が出せなくなってしまう作りになっています。 それ故に、ひたすら足払いで防御することで、相手に徐々にダメージを与えていくという技があります。 何せ、技を出そうとすると、足払いで潰されるわけですから、姑息な技とイライラされるので、対戦で足払いで勝つと喧嘩になることもあるそうです。 似たようなことが、僕らの日常のタスクマネジメントにおいても

    【マネジメント論】大技を繰り広げられなくなる、スト2足払い的タスクの罠 | F's Garage
    watermaze
    watermaze 2016/05/20
  • システム開発に金がかかることがわかりにくい一番の理由 | F's Garage

    僕の場合はシステム開発に、人件費や間接費がかかることを知らないこと、じゃなかったなぁ。 こういったシステム開発をしていて、お客様によく言われるのは『え、こんなちょっとしたことなのにそんなに係るの!?』ということ。 何故システム開発にはお金がかかるのか – ゆとりずむ 一番の問題は、世の中の多くの仕事が作業費を商品の販売数で分割して売っている仕事なので、扱ってる単価水準が低いから、ということなのかなと。 パン屋さんは、例えば一個100円ぐらいのパンをN個売るための人件費というのを計上しています。人件費だけで言うと、人件費をN個で割った数が、100円よりも安ければ利益が出ます。 そのように毎日の数もののタスクに、自分たちのコストを埋没させる仕事が圧倒的に多いですよね。 しかし、受託のシステム開発などであれば、そのお客さんのためだけに作業します。かかる人件費等は、そのたった1案件のためだけに作業

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    watermaze
    watermaze 2016/02/19
    でも一戸建てだと建築費だけで数千万だし、自社ビル建てたりとかそういうものに匹敵すらという発想がないのだろうなあ。
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