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AMDに関するwatermindのブックマーク (4)

  • 【レビュー】「AMD Athlon II X4 630」を試す - 1コア単価3千円クアッドコアの実力検証 (1) 4コアCPUがついにエントリークラスへ | パソコン | マイコミジャーナル

    AMDから、「Athlon II X4 630」(2.8GHz)および「同620」(2.6GHz)が発表された。開発コードネーム「Propus」として知られた製品であり、Phenom II X4がハイエンド向けであるのに対し、Athlon II X4はメインストリーム向けのクアッドコアCPUという位置付けがされている。その性能を試してみたい。 Phenom II X4 Athlon II X4 製造プロセス 45nm 45nm コア数 4 4 メモリサポート DDR3/DDR2 DDR3/DDR2 L1キャッシュ (64KB+64KB)×コア (64KB+64KB)×コア L2キャッシュ 512KB×コア 512KB×コア L3キャッシュ 6MB − HT-Link 4GHz 4GHz ダイサイズ 258平方mm 169平方mm トランジスタ数 7億5,800万個 3億個 Max.Temp

  • Vista SP1でCPUの速度低下についてAMDがコメント

    AMDがイベントで公開したスライド。AMD OverDriveのウインドウ上にあるボタンを黄色か赤にして、エラッタ修正コードを無効にする 日AMDは2008年4月26日、東京・秋葉原で開催した販促イベントで、Windows VistaのService Pack 1で起こる同社製CPUの速度低下についてコメントした。 「B2 Stepping」と呼ばれる、2007年9月に発表したサーバー向けの「クアッドコアOpteron」と同11月に発売したデスクトップPC向けクアッドコアCPU「Phenom 9000シリーズ」には、特定条件下でキャッシュ周りの情報に不整合が生じる不具合(エラッタ)がある。マザーボードメーカー各社は、このエラッタを修正するためのコードを含んだBIOSを提供しており、デスクトップPC向けの多くのマザーボードではBIOS設定画面で修正を適用するか否かが選べるようになってい

    Vista SP1でCPUの速度低下についてAMDがコメント
  • AMD、デスクトップ向けCPUブランドを刷新

    5月14日 発表 日AMD株式会社は14日、クアッドコアを含む次期デスクトップ向けプロセッサのブランドを刷新した。なお、今回はブランド名の発表であり、動作クロック、価格、その他詳細情報は製品発表時に公開される。 現時点でのAMDデスクトップ向けCPUラインナップは、ハイエンド向けがAthlon 64 FX、ハイエンド~メインストリームがAthlon 64 X2/Athlon 64、バリュー向けがSempronシリーズとなっている。同社では下半期に、サーバー/ワークステーション向けのクアッドコアプロセッサ「Barcelona (コードネーム)」を出荷予定だが、その後に、これをベースとしたものをデスクトップ向けに「Phenom (フェノム)」プロセッサとして発売する。この製品名は、驚異的な・目を見張るといった意味の「Phenomenal」を語源にしている。 Phenomには「Phenom

  • AMD、新CPUブランド「Phenom」とGPU「Radeon HD2000」を発表 | スラド

    AMDのプレスリリースによると、AMDはQuad core CPUを含むPhenomと名付けた次世代CPUブランドを発表した。 Phenomは、現行のAthlon64よりも上位マーケットに投入され、4 coreと8 coreでsocket 1207+ (G?) のPhenom FXと、socket AM2+のPhenom X4、Phenom X2がある。PINUPS - 上田新聞 blog 版の記事によると、Phenom FXのクロックは未定だが、Phenom X4は 2.4GHz、Phenom X2は2.8GHzとなるらしい。PC Watchの記事などを参考にどうぞ。 Athlon64 X2はミッドレンジのブランド Athlon X2として維持される。 また、同日の別のプレスリリースで、AMD Radeon HD2000 シリーズを発表した。R600と呼ばれていたGPUで、AMD として

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