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RAIDに関するwatermindのブックマーク (9)

  • [ニュース] ユニティ、RAID 6対応でHDDを4台搭載できるQNAP社製NASケース

    ユニティは、2.5または3.5インチのSATA型HDDを最大4台まで搭載できる台湾QNAP社製のNASケース「TS-410」を11月11日に発売する。オープンプライスで、店頭予想価格は5万5000円前後の見込み。製品にHDDは付属しない。 「TS-410」は、CPUに「Marvell 6281(800MHz)」を採用し、メモリに256MB DDR II RAMを搭載した製品。RAID機能では、2台のHDDに障害が発生した場合でもデータ復旧が可能な「RAID 6」などが利用できる。また、体稼働中にHDDの増設・交換が可能なホットスワップもサポートする。 機能面では、DLNAサーバーやiTunesサーバー、プリンタサーバー、Webサーバー機能、BitTorrentによるダウンロード機能を用意。TS-410上に作成した仮想ドライブをPCの物理ディスクとして利用などが可能な「iSCSI」機能にも

  • フォトファースト、内部RAID 5のSATA対応3.5インチSSD ~256MBキャッシュ搭載

  • PC

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    PC
  • 第2部第4回 ハード・ディスクをチューニング(その2)

    前回に引き継ぎ,今回は実際にディスク・サブシステムをどのように構成すればパフォーマンスが向上するのかについて考えていく。なお,グラフ中の単位ブロック・サイズは,1ブロック=512バイトである。 (1)ディスク単体の性能 ディスクの回転数は,パフォーマンスに直接影響を与える場合が多い。例えば,図1の場合では,ディスクを,1万rpm(round per minutes,回転/分,以下10krpm)から1万5000rpm(以下15krpm)のものに変えることによって,パフォーマンスが10~50%程度向上していることが読み取れる。 ディスクがボトルネックになっている場合であれば,ディスクの回転数を10krpmから15krpmのものに変えることで,3割程度のパフォーマンス向上が期待できる。 (2)RAIDコントローラの選択 RAIDコントローラの性能は,搭載されている制御チップの優劣に大きく左右され

    第2部第4回 ハード・ディスクをチューニング(その2)
  • 小型化、静音化されたRAID5対応NAS バッファロー「LinkStation LS-Q2.0TL/R5」

    第314回:小型化、静音化されたRAID5対応NAS バッファロー「LinkStation LS-Q2.0TL/R5」 バッファローからRAID5に対応したNAS「LinkStation LS-QL/R5」シリーズが発売された。メディアサーバー、Webアクセス、Time Machine、BitTorrentとさまざまな機能に対応しながら、小型化かつ静音化された新製品だ。その詳細に迫ってみよう。 ■ 「小さく」「静か」という基 企業向けの製品であっても、最近ではサイズや静音性、消費電力などが重要視されるようになってきたNASが、それが家庭用ともなれば、その基準はなおさらシビアにならざるを得ない。 そんな最近の状況を考慮してか、今回バッファローから登場した新型のNAS「Link Station LS-QL/R5」は、機能だけでなく、実際に家庭内に設置する際のサイズや音が十分に考慮された製品と

  • RAIDも可能なe-SATA+USB2.0の外付けHDDケースがセンチュリーから発売に

    センチュリーから、3.5インチSerial ATA対応HDDが2台搭載可能な外付けケース「ドライブドア テラキューブ RAID」が発売された。PCとの接続がe-SATA+USB2.0のコンボ仕様となる「EX35TQ2B-ES」とUSB2.0のみ対応の「EX35TQ2B」2モデルがある。 3.5インチSerial ATA対応HDDが2台搭載可能な外付けケース「ドライブドア テラキューブ RAID」がセンチュリーから発売。e-SATA+USB2.0のコンボ仕様となる「EX35TQ2B-ES」とUSB2.0のみ対応の「EX35TQ2B」2モデルがラインナップ 製品はストライピング(RAID 0)やミラーリング(RAID 1)も可能な外付けHDDケース。各種設定は背面に装備されるDIPスイッチによって行うなど、これまでのシリーズと同じ。オートリビルド機能も搭載している。ケース背面には冷却用ファンも

    RAIDも可能なe-SATA+USB2.0の外付けHDDケースがセンチュリーから発売に
  • センチュリー、RAID 1対応のUSB接続HDDケース

    12月上旬 発売 株式会社センチュリーは、シリアルATAのHDDを2台搭載してRAID 1(ミラーリング)を行なえる外付けHDDケース「ドライブドア テラキューブRAID USB」を12月上旬に発売する。価格は9,980円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、およびMac OS X 10.3以降。 3.5インチのシリアルATA HDDを2台内蔵し、ミラーリングが行なえるケース。自動再構築機能を備え、障害時の復旧も簡単に行なえるとしている。RAID 1以外に、2台のHDDを個別に認識させるスタンダードモードと、一まとめとして認識させるコンバインモードを備える。背面に8cm角ファンを搭載し、ツールレスで組み立て可能。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。 体サイズは135×255×120mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1,298g(HDD含まず)。 また、上記製品

  • corega 「CG-WLR300N」 ダウンロード| 株式会社コレガ

    販売終了商品 このページの掲載商品および、過去に販売した商品の製品サポート受付期間、修理受付期間は「保証交換/サポート受付期間表」をご確認ください。 コレガ製品のテクニカルサポートや故障に関するご質問は、コレガサポート窓口にお問い合わせください。 無線ルーター CG-WGR1200 商品概要 製品写真 らくらく導入ガイド お使いの手引き 詳細設定ガイド ファームウェア Windows(Ver 2.20) ファームウェア Windows(Ver 2.00) ファームウェア Mac (Ver 2.20) ファームウェア Mac (Ver 2.00) 更新準備用ファームウェア ダウンロード(Windows版) 更新準備用ファームウェア ダウンロード(Mac版) 1.00FWから更新する場合の注意事項 ファームウェア 1.00 から2.20 へ更新するためには、「2.00更新準備用」-「2.00」

  • ラトック、容量1TBのハードウェアRAID対応eSATA/USB外付けHDD

    6月下旬 発売 価格:111,300円 ラトックシステム株式会社は、ハードウェアRAID対応の外付けリムーバブルHDD「SA-DK2EU-R」シリーズの新モデルを6月下旬より発売する。 価格は、容量1TBのWindows向け「SA-DK2EU-R1.0T」と、同容量のMacモデル「SA-DK2EU-R1.0TM」が111,300円、容量500GBのMacモデル「SA-DK2EU-R500M」が72,450円。Windows向けの容量500GBモデル「SA-DK2EU-R500」(72,450円)は発売済み。 対応OSは、Windows 2000/XP/Server 2003/Vista、Mac OS X 10.3.9~10.4.x。PCとの接続インターフェイスはeSATA(ポートマルチプライヤ対応のシリアルATAコントローラが必要)、またはUSB 2.0。MacintoshでeSATA接続

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